SQUIRM @SQUIRM_Pynchon 『奇面組』に出てきた日条先生の言葉が非常に現代的で驚く。当時はギャグとして成立していたのだろうが、今だと超正論。 pic.twitter.com/sFy600BzWl 2022-04-03 14:48:37
![80年代のギャグ漫画「奇面組」に出てきた先生の発言が「当時はギャグ」だったのに「今は正論」になってきているという話→「過渡期だったんだなぁ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29f1b16cc78b91cd3efeb0895d6123f72d6cebba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9983571284895e3545c9b68150b93f90-1200x630.png)
スペイン・バルセロナの靴店の壁にイタリア人ストリートアーティストのTvBoyが描いた、投獄されるロシアのウラジーミル・プーチン大統領の絵(2022年3月31日撮影)。(c)Josep LAGO / AFP 【4月3日 AFP】国連(UN)の国際戦犯法廷で主任検察官を務めたカルラ・デルポンテ(Carla Del Ponte)氏(75)は2日、ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、国際刑事裁判所(ICC)は早急にウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の逮捕状を出すべきだとの考えを示した。スイス紙ルタン(Le Temps)にインタビュー記事が掲載された。 スイス人のデルポンテ氏は、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)とルワンダ国際戦犯法廷(ICTR)の主任検察官を歴任。シリア内戦での人権侵害をめぐる国連調査委員会にも参加するなど、戦争犯罪の調査に詳しい。 同氏は「プーチン(大
軍事侵攻を続けるロシア軍がウクライナ東部での作戦を強化する中、ウクライナの国防次官は2日、首都を含むキーウ州、ロシア語でキエフ州の全域をロシア軍から奪還したと明らかにしました。 停戦に向けた交渉が進められていますが、ロシア側は交渉は容易ではないとしていて、双方の間には依然、隔たりが見られます。 ウクライナのマリャル国防次官は2日、自身のフェイスブックに「キーウ州全域が侵略者から解放された」と投稿し、首都キーウのほか、近郊のイルピン、ブチャ、ホストメリを含むキーウ州全域を、ロシア軍から奪還したと明らかにしました。 ウクライナ政府も30を超える町や村を奪還したとしていて、ゼレンスキー大統領は2日の声明で、北部に展開していたロシア軍は少しずつ撤退していると明らかにしました。 ただ、ゼレンスキー大統領は「ロシア軍は地雷をあらゆる場所に埋めている」として、避難している住民に対し、安全が確認されるまで
4/1にリ〇ガーハットが値上げをすることを発表した。しかしこの記事はそれとは全く関係ない。 商品の名前を覚えろ。 リン〇ーハットに来て「ラーメンください」って言うなバカ。そもそもリンガ〇ハットという店を知っている=ちゃんぽんの名前を知っているはずだろ。 まあラーメン野郎は基本的にちゃんぽんを出せばいいから別段困るわけではない。 だが「かた焼きそば」って言うやつは許さん。「皿うどんですか?」って聞き返してもメニューすら見ず「かた焼きそば」としか言わないから(太麺皿うどんのことかな)と思って提供すると「これじゃない!」ってよぉ。 「かた焼きそば」は太い麺にあんかけを乗せた中華料理なんだよ!!「皿うどん」は細い麺!!!!違う料理なの!!!!!!!!そもそもリンガー〇ットに「かた焼きそば」というメニューはねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ちなみにちゃんぽん
内容 3月24日、れいわ新選組山本太郎代表は記者会見を開き、記者からの質問に答える形で「ウクライナにおけるナショナリスト組織」の解説を行った。その中で「これらウクライナの民族主義・ナショナリスト武装組織が政治家と結託し、国外から戦闘員をリクルートしながら勢力を拡大する様子を、ガーディアン、NEWSWEEK、デイリー・テレグラフなど国際的に有名なメディアが伝えている」として、西側メディアによる記事を紹介した。 れいわ新選組山本太郎不定例記者会見(2022年3月24日) より引用 「英紙デイリー・テレグラフ」からは、2022年3月2日配信の「WHY IS THE WEST SILENT ABOUT UKRAINIAN NEO-NAZI MOVEMENTS, AZOV BATTALION & BANDERA LEGACY?」を紹介し、「なぜ西側はウクライナのネオナチを無視するのか」と記事の内容を
「こんばんは。『タモリステーション』、タモリです」 3月18日の『タモリステーション』(テレ朝系)の第2弾。タモリは冒頭にこう挨拶すると、番組の最後までほぼ無言。ネット上では「沈黙で平和を願った」「戦争に心を痛めたから」など様々な考察が巻き起こった。 ◆ ◆ ◆ ニュースを扱った『タモリステーション』での姿がやや異様 76歳となった今もテレ朝の『ミュージックステーション』やNHK『ブラタモリ』など、レギュラー番組を複数抱えるタモリ。 私生活では妻と二人暮らし。料理好きで知られ、 「近所のパン屋やスーパーによく行っています。バゲットのような料理に合うパンを買い、お得意のアジのマリネを挟んだサンドウィッチを奥様にも振舞っているようです」(近隣住民) 趣味への熱量は相変わらず高い。NHK局員が言う。 「『ブラタモリ』はタモリさんが好きな地質学の研究者が数多く出演。カメラが回っていないところで、先
多くの若い人たちが絶賛しているマンガや小説を読んで、「まあ、そこそこ面白いけど、絶賛するほどか?」と感じることはよくある。 また、自分が若い頃、夢中で読んだマンガや小説を読み返しても、若い頃ほど面白いとは感じないことが多い。 我ながら、すっかり感受性が衰えたなぁ、と思う。 感覚的には、以下のような感じ。 しかし、そういう自分の漫然とした黄昏気分に流されるのをやめて、分析的に自省してみると、「若いときに楽しめなかったけれど、中年になってから楽しめるようになったもの」もたくさんあることに気がつく。 感覚的には以下のような感じだ。 つまり、中年になると「若い頃の感受性」は衰えるが、 新しい感受性が生えてくるのである。 毛が抜けてハゲていってるのではなく、 毛が生え変わっているだけなのだ。 豪雪地帯に生息するニホンノウサギのように、秋になると茶色い毛が抜けていき、白い毛に生え替わっていくのである。
和歌山県田辺市は、職員の事務作業で座る椅子の代わりに空気が入った「バランスボール」を本格導入した。腰痛を訴える職員がいるため昨秋に試験導入し、継続利用したいとの声が多かったことから、全職員の使用を認めた。民間企業では同様の取り組みが広がっているが、官公庁では異例。バランスボールなど、スポーツ活動の促進に取り組む企業を認定するスポーツ庁は先進的な試みとして注目している。 会見で市長が座る田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長(64)は昨年11月24日の定例記者会見でバランスボールに座って臨み、「このバランスボールについて紹介させていただきたい」と切り出した。 続いて市長は「長時間座った状態で仕事をする方が椅子代わりに活用すれば、腰痛や肩こりの予防・解消に有効であるといわれている」と述べ、バランスボールを試験的に導入したことを明らかにした。 バランスボールに座って記者会見する真砂充敏市長=令
2017年、ベルリンに暮らすマルコと名乗るドイツ人男性は、幼少期に会った覚えのある大学教授の写真を新聞記事の中で見つけた。最初に気づいたのは、その薄い唇だった。ほとんど見えないほど薄い唇が、子供心にも不快だったことを思い出す。 そして記事を読んだマルコは、写真のヘルムート・ケントラー教授が、ドイツを代表する著名な性科学者であったことを知って驚いた。その「ケントラー実験」に関する調査記事によれば、ケントラーは1960年代後半から、育児放棄された子供たちを小児性愛者の里親のところに送り込んでいたという。 実験はベルリン州政府によって認可され、資金援助もされていた。1988年にケントラーが州政府に提出した報告書には、実験が「完全な成功」だったと記されていた。 マルコは里親の家で育ち、その養父は頻繁にマルコを連れてケントラーの家を訪ねていた。マルコは現在34歳。1歳の娘がおり、育児を中心に日々過ご
いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画はワンピースだ。 ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。 良いもの = 売れる の方程式が成立するほど、現実社会は単純じゃないからだ。 偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。 知りたいのは「最強」である。 いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。 たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。 梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々食べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。 お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するため
2本のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日本を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「
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