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ブックマーク / diamond.jp (64)

  • もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 陸・海・空の各部隊は、どのようにゴジラをやっつけるのか!?もちろん架空の話ではあるが、自衛官たちは真剣に対ゴジラ戦について語ってくれた ©2016 TOHO CO.,

    もしゴジラが上陸したら?現役自衛官たちが真剣に考えてみた(上)
    kohgethu
    kohgethu 2016/08/19
    みんなして「私見ですが」「あくまで個人的な意見ですが」ばっかりでw/覆面自衛官討論会なんていかがでしょうか?さすがにヤバいかな?w
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

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    kohgethu 2016/08/10
  • 横浜DeNAに学ぶ「極上のおもてなし」戦略最下位争いの常連からなぜ超人気球団に?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 横浜DeNAベイスターズが快進撃を続けている。ペナントシーズンを首位で折り返し、ファンの間からは早くも17年ぶりの優勝を期待する声が聞こえてくる。しかし、好調なのは試合内容だけではない。DeNAが球団運営に乗り出してから3年間で、横浜スタジアムの観客動員数やファンクラブ会員数が急増しているのだ。ファン獲得のためにDeNAが取り組む「極上のおもてなし」とは、いったいどんなものか。徹底したビジネス視点をスポーツに持ち込んだDeNAの戦略は、他のプロスポーツの関係者にとっても参考になるはずだ。その最前線をリポートする。(取材・文/東由紀子、編集協力/プレスラボ) 過去10年のうち9年はB

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    kohgethu 2015/06/05
  • 突然アニメの聖地に!廃業相次ぐ町の酒屋に起きた奇跡

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 今に始まったことではないが、「町の酒屋さん」の経営は全国的に見ても相当に苦しい。試みに国税庁のホームページを調べたら、「中小酒類小売業者の転廃業のためのマニュアル」まで載っていた。国税庁が転廃業の心配までしないといけないのだとしたら、これはかなり深刻な事態である。 という訳で、今回は酒屋さんを取材してみようと思い立った。イベントで知り合った千葉県流山市の「かごや商店」三代目、金子巌さんに申し込むと、すぐにオーケーの返事があった。勇んで現地へ出かけると、そこはなんとあるものの“聖地”だった──。 バスは1時間に1 便の悪い場所

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    kohgethu 2015/05/21
  • 労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 警察や検察との関係から、政治的圧力、職場の悩みまで──。労働基準監督官を描いた漫画『ダンダリン一〇一』の原作者である田島隆氏が現役監督官たちの音にたっぷり迫った。 【座談会参加者】 監督官A 50代ベテラン 監督官B 50代ベテラン 監督官C 40代ベテラン 監督官D 30代中堅 田島 隆 『ダンダリン一〇一』原作者(敬称略、順不同)

    労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会
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    kohgethu 2014/12/17
  • はり・きゅう、マッサージ、整骨院・接骨院の治療はどこまで健康保険が認められるか?

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 腰痛、肩こり、手足の関節の痛みなどに悩む人は、年齢を重ねるごとに

    はり・きゅう、マッサージ、整骨院・接骨院の治療はどこまで健康保険が認められるか?
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    kohgethu 2014/09/09
  • 【敗れざる人々(1)】 二度売られた三洋電機社員のいま――日本経済新聞編集委員 大西康之

    おおにし・やすゆき/1965年生まれ。愛知県出身。1988年早稲田大学法学部卒業、日経済新聞社入社。欧州総局(ロンドン)、日経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員などを経て2016年4月に独立。著書に『稲盛和夫 最後の闘い JAL再生にかけた経営者人生』『ファースト・ペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦』(以上、日経済新聞出版)、『三洋電機 井植敏の告白』『会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから』(以上、日経BP)、『ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正』(新潮社)、『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日でも大企業神話が崩壊して久しい。実際、2010年にパナソニ

    【敗れざる人々(1)】 二度売られた三洋電機社員のいま――日本経済新聞編集委員 大西康之
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    kohgethu 2014/08/12
  • ウナギの稚魚シラスが今年は豊漁もレッドリスト掲載でもう鰻は食べられない?|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    魚偏に春と書いてさわらと読む。 当然、春の魚だと思い、鰆の煮付けがいたい、やっぱり旬ものはいいよね、とリクエストしたら、あら、鰆は冬の魚よと家内に言い返され、何を言っているのだ、鰆は魚偏に春と書くんだぞ、春の魚に決まってるじゃないか、むかしつきあってたガールフレンドは梅雨の時期にいつも鰆の煮付けをつくってくれてさ、それが美味くて……、あ~ら、むかしのガールフレンドって、××ちゃんかしら、それとも××ちゃん? もしかして××ちゃんだったりして。 という会話がずいぶんとむかし……、結婚間もないころにあって、以来、我が家で、鰆は冬のお魚になりました。むかしの女を知っている女房ってのは考えものだな、と思いながら調べたところ、鰆の旬は、関西が春、関東は冬なのだそうです。 関東と関西で旬の時期が違うなんて、鰻のさばき方みたいだな――、ということで、鰻のお話です。ウナギは、何故か関西では腹開き、関東で

    ウナギの稚魚シラスが今年は豊漁もレッドリスト掲載でもう鰻は食べられない?|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
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    kohgethu 2014/07/12
    しらす(魚) http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%AD%9A) 鰻がダメでもしらすは食べられる。嘘イクナイ(´・ω・`)/最近の鰻漁獲量楽観論の主導者はどこのどいつやねん(´・ω・`)
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
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    kohgethu 2014/06/20
  • ここがヘンだよ日本人の働き方 成果が出ないのは「やる気」のせいじゃありません

    1954年東京都生まれ。東京大学工学部航空工学科を卒業し日国有鉄道に入社。84年プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京事務所に入社。89年ワイアットカンパニーの日法人ワイアット(現タワーズワトソン)に入社。93年同社代表取締役社長に就任。同職を退任後、個人事務所ピープル ファクター コンサルティングを通じて、コンサルティング活動や講演活動、企業の人材育成支援などを行う。2000年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席所員(訪問)を経て、11年11月より現職。 『組織マネジメントのプロフェッショナル』(ダイヤモンド社)、『人材マネジメント革命』(プレジデント社)、『21世紀のキャリア論』(いずれも東洋経済新報社)など著書多数。 ここがヘンだよ 日人の働き方 高橋俊介 “がむしゃら”に

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    kohgethu 2013/12/04
  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

    kohgethu
    kohgethu 2013/06/12
    冒頭のインタビュアーとの温度差が全てな気もする。日本は「一つの集団に固執する事」を要求されてしまうから。それができない人は人間失格扱いされてしまって、次の仕事に繋げられないと。
  • あなたは一日何回お財布を開きますか意外に重要な”財布の見直し”

    毎年、年内に使い古したものを買い換え、すがすがしい気持ちで新年を迎えたいという人も多いのではないでしょうか。財布も、年初めに新調したいものの一つではないかと思います。財布は、節約や貯蓄を考える上でカギとなるアイテム。財布を見れば、持ち主のお金の使い方や、性格の一端までもが垣間見えます。今、お金の貯まらないダメ財布を使っている人は、年内にリセットし、財布を新調、もしくは改造するのもおすすめです。今回は、そんな「貯まる財布」をテーマにお話ししていきましょう。 中身がパンパンの”ブタ財布”だと、いつまでたってもお金が貯まらない 風水によると、財布は「金運」を左右する重要なアイテムだそうです。実際、財布の使い方次第でお金が貯まったり、貯まらなかったりもするので、風水ならずとも、財布の見直しは重要といえるでしょう。 真っ先に見直していただきたいのは、財布がレシートやポイントカードなどで膨れ上がり、パ

    あなたは一日何回お財布を開きますか意外に重要な”財布の見直し”
  • 高田純次のマネージャーが語る"適当男"の素顔

    高田純次。65歳にして「適当男」の名を欲しいままにする彼を一番よく知る人物へのインタビューを敢行した。すべての現場に同行するマネージャー、小山徹氏である。32歳にして、10年以上高田純次の一番近くで仕事を見てきた小山氏に、マネージャーという仕事、高田純次の素顔、高田純次と仕事をするということなどについて語っていただいた。(取材:中鉢比呂也) 天才というより秀才 ——日はよろしくお願いします。 小山「はい。いや、でも僕でいいんですかね?」 ——もちろんです。早速ですが、高田さんのマネージャーさんになられてどのくらいになりますか? 小山「今の会社に入ったのはもう14年ほど前になります。ずっと高田についていたわけではなく、間に別のタレントにも2年ほどついたりしていますが、それ以外はずっとなので、少なくとも10年以上ということになりますね」 ——基的なところからおうかがいします。マネージャーさ

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    kohgethu 2012/08/06
  • 【第1回】なぜ、男の子を甘やかせてはいけないのか?

    カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 先日80歳になったばかりの“脳科学おばあちゃん”こと久保田カヨ子氏。いまも精力的に全国をかけまわり、多くのお母さんからの相談を受けている。このたび、2人の息子にまつわる50のしつけ(けんか、集中力、睡眠、虫、性器への目覚め等)を綴った『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行した著者に、悩み多き男の子の育て方について、3回に分けて話を聞いた。 バックナンバー一覧 核家族化が進む今日、子育てに悩むお母さんが急増している。 特に苦労するのが「男の子」。お母さんにとって女の子は、かつて自分が通ってきた道で理解しやすい面があるが、男の子の場合、未経験のことが多く、男の子の突飛な行動に日々悩むことが多いという。 家族のなかに弟がいて、弟の面倒を見た経験があればなんとかなりそうだが、最近は少子化によって、その経験を持つお母さんたちも減っている。 このたび、『カヨ子ばあ

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    kohgethu 2012/07/30
  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

    kohgethu
    kohgethu 2012/03/29
    だから不況になるんだろうに…。
  • “短時間睡眠本”や“朝活本”にだまされるな!6時間半未満の睡眠では早死リスクが急増!?“脳科学の最高権威”と“脳科学おばあちゃん”がはじめて明かす、超「朝活」法

    リーマンショック以降の不況のあおりを受け、人員削減が進んだ。その結果、1人当たりの仕事量は増え、多くのビジネスパーソンが「時間がない」と嘆いている。そんななか、『○時間熟睡法』や『朝○時起きで、うまくいく』といった“短時間睡眠”や“朝活”、そしてセロトニンを論拠とした、“脳とストレス”などがベストセラーとなっている。 確かに、もはや睡眠時間を削るくらいしか自分の時間を持てないのは事実。だけど、人間、そうそう睡眠時間を削ってしまって、生活に支障は出ないのだろうか? 12月10日に発売された、『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法』著者で、脳科学、特に前頭前野の構造・機能に関する世界的権威の久保田競博士(京都大学名誉教授)と、テレビ番組で「脳科学おばあちゃん」として紹介された、・カヨ子氏に聞いてみた。(聞き手/フリーランスライター 阿蘭ヒサコ 撮影/堀内慎祐) くぼた・きそう/193

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    kohgethu 2010/12/20
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    kohgethu 2010/07/01
    そこまでして一億人総叩き現象に持ってきたいのかマスコミってのは。/変に賞賛しすぎるのもなんだけど、叩き過ぎる事ほど無意味なモノもないんじゃないかい?
  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実
    kohgethu
    kohgethu 2010/03/12
    そもそも完全完璧な人間なんているのかいな?と思い始めてみた。
  • 「その車手離してよ」「転職は止めてね」――なぜ、“男のロマン”は妻から理解されないのか?|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    ――ぶつかり合う、男と女の利害 「ねえ、その車手放してよ」 それはある日曜日の朝。中田堅司課長が愛車を手入れしているときのことだった。 中田課長の唯一の趣味であり、宝物であるクラシックカー。パーツを買ってきて取り付けたり、エンジン音を調整したりして、わが子のように可愛がっている。休日に海岸沿いの国道を飛ばすときなど、身内からゾクゾクするような感覚がわき起こる。まさに男の野性が解き放たれる瞬間だ。その愛車を売り払え、とは言い放ったのである。 「な、何を言うんだ! 人の大切な車を」 「そんな車、2シーターだし家族で乗れるわけじゃないじゃない。あなたの玩具にすぎないでしょ。維持費もかかるし、はっきりいって無駄よ。だいたい課長になってから残業手当も削られたし。おかげで子どものお稽古代だって出せないんだから」 子どもの稽古代――それを言われると“ぐうの音”も出ない。ずっと大切にしてきた自

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    kohgethu 2010/03/08
    女にとっては、子供と自分を養う資金以外は全部無駄だから、男の快楽的冒険志向に伴う資金の消費は必要無い。という話でないかと。/男の快楽的冒険志向は、種を捲く為に他の女に目移りする行動と似ているのでは?
  • 国母騒動で気になった プロ選手にとっての五輪の価値 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    バンクーバーオリンピックで一躍有名になったのがスノーボード・ハーフパイプの国母和宏だ。当コラムでは競技力を注目したが、世間には「問題児」ぶりで時の人になってしまった。 現地入りする時の制服の着くずしに始まり、その後の言動が物議をかもした。会見での「反省してま~す」や競技後の報道陣の問いかけに対する横柄な反応「あぁ~ん?」は流行語になりそうな勢いだ。 このように突っ込みどころ満載だったため、あまり目立たなかったが、他にも注目すべき発言があった。「自分にとって五輪はスノーボードの一部であって特別なものではない」である。 世間には、五輪はアスリートにとって最高の舞台だというイメージがある。この一瞬のために選手たちは4年間、苦しいトレーニングの日々を重ね、競技人生を賭けて臨むとメディアも伝える。実際、多くの選手がそうなのだが、競技によっては「特別なもの」と受け止めていない選手もいるのだ。 スノーボ

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    kohgethu 2010/02/23
    日本では、プロ野球やJリーグの選手は、世間やマスコミの対応を指導されるもの。ましてや世間にアピールしたいと願うなら、隙を見せてはいけないと思うんだ。/イチローみたいに徹底的にやるなら別だけどね(笑汗)