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ブックマーク / www.xuldev.org (2)

  • SCRAPBLOG : Jetpack SDK 0.3 コンテキストメニューAPIの使用例

    先日 Jetpack SDK 0.3 がリリースされました。このバージョンのSDKではブラウザ上でのコンテキストメニューへ項目を追加するための context-menu API などが導入されており、少しずつですが実用的な機能を手軽にを開発できるようになってきました。この記事では context-menu API を実際に使用し、右クリックメニューから現在のページの短縮 URL を bit.ly で表示する機能を開発する手順を解説します。なお、 Jetpack SDK 自体の基的な使い方については、 はじめての Jetpack SDK 0.2 を参照してください。 パッケージマニフェストの作成 Jetpack SDK 0.3 を展開したフォルダの下の packages フォルダ下に、これから作成するパッケージのルートフォルダである context-menu-example フォルダを作成

  • SCRAPBLOG : はじめての Jetpack SDK 0.2

    Jetpack SDK を展開したフォルダの下の「packages」フォルダ内に個々のパッケージのルートフォルダがあり、その下には「package.json」という名前のマニフェストファイルがあります。「README.md」はパッケージの詳細を記述するためのドキュメントファイルで、必要に応じて配置します。「lib」フォルダ内には、パッケージのメインプログラムや自作ライブラリのプログラムを格納します。 パッケージの作成 それでは、「C:jetpack-sdk-0.2packages」フォルダ下に hello-world パッケージ用の「hello-world」フォルダを作成します。次に、パッケージのルートフォルダ内にマニフェストファイル「package.json」を作成します。マニフェストファイルにはパッケージに関するメタ情報を JSON 形式で記述します。拡張機能を作成したことのある方であ

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