『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
最近、プログラミングをどうやって学べばいいのかわからなくなってしまった。 筆者はドワンゴに雇われている。ドワンゴに入社して早4ヶ月になろうとしている。ドワンゴに雇われている名目は、C++の啓蒙である。C++の啓蒙にはC++の教育も含まれる。したがって、筆者はそろそろC++の教育をしなければならない。 筆者は、プログラミングを教育する最良の方法は、参考書を執筆することだと考えている。直接対面して教えるのは非効率的だ。文章を書いておけば、大勢が学べる。では、どのような参考書を執筆すればいいのか。すでにC++11のコア言語の参考書は書いた。 EzoeRyou/cpp-book C++14対応も、正式なC++14規格制定後に行わなければならない。そしてライブラリは、もし他にやる人がいないのであれば、やらなければならないだろう。 しかし、これらの本は、C++をこれから学び始める人向けではない。C++
FontAwesome-iOS、motion-fontawesome を経て、 今は FontAwesomeKit を使っている。 PrideChung/FontAwesomeKit FontAwesomeKit は開発が活発なので、最新の FontAwesome 4.0.3 に対応している。 しかも FontAwesomeKit という名前なのに、FontAwesome 以外のアイコンフォントもサポートしてたりする。 使ってないけど。 でも自分が FontAwesomeKit に移行する決め手になったのは、 UIImage への変換をサポートしていたこと。 UITabBarItem のような UIImage でしかアイコンを指定できないときに重宝する。 FontAwesomeKig は CocoaPods に対応しているからインストールは簡単。 Podfile に pod "FontAw
2014-05-21 リーナス・トーバルズ氏の対談メモ #linuxcon あの、同時通訳を拾い上げてて、結構トイレが近い状態なので、間違ったこと言ってたらごめんなさい。 Linux: Where Are We Going - Linux Creator Linus Torvalds and Intel's Chief Linux and Open Source Technologist Dirk Hohndel Linus 10代の娘がいる 1年間にかなりの会議をこなしているので、写真を撮られるのは問題無いっす Dirk マネージャーでコードは書いていないけど。 L 3ヶ月毎にリリースしてれぅ。かなり頻繁にリリースしてる。emailの量を見てもすごくいいね。開発のペースが早いということを(逆に)心配している。ジェームスが言ったように本当に好調で円滑である。退屈であるのはすばらしい 質問
iOSアプリをデバッグするときにNSLogを使ってログを確認するのは皆さんも良くやっていると思います。実際に業務で構築するときは、案件に合わせてマクロを定義してデバッグ時とリリース時の出力を制御したりする方も多いのではないでしょうか。毎回この設定を行うのは非常に面倒です。そこで登場するのがCocoaLumberjackです! CocoaLumberjackとは? CocoaLumberjackはiOSで利用できるオープンソース(BSDライセンス)のログライブラリです。出力先にコンソール以外を選択することができたり、予め用意されたログ出力レベルに応じてしこんだログの出力を制御できたりと非常に柔軟に使用できます。また、NSLogよりも高速に動作するらしいです。では早速使ってみましょう! CocoaLumberJackの導入 CocoaLumberJackの導入は非常に簡単です。方法は以下の2つ
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