
今年に入ってからタスク整理のしかたを考えなおして、とりあえず数ヶ月続けてみた結果、現時点で維持はできていて悪くはないと思ってるやり方をまとめておきます。 大方針: 「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」を分ける これまでは Remember The Milk なり Google Tasks なりに一元管理して、日々生じる外発的なタスク(あの人に声かけて、とか、文書を準備して、とか)と突然思いつく内発的なアイデア(こんなウェブサービス、ツールを作る、○○について調べる)を一カ所に投げ込んでいたのがよくなくて、もちろんツールの機能で分けることはしていたとはいえ、今ひとつ整理された見た目にならなくてだんだん足が遠のいてしまっていた問題があった。というかそもそも整理したくないというのもある。そこで今年はこれらのタスクやアイデアを二つの場所に分けて管理してみることにした。 やらなければならな
CFBundleVersion と CFBundleShortVersionString と iTunes Connect での申請時に設定すべき値について調べた結果を書く。 単に調べた結果の独自解釈です。Apple公式の情報ではありません。 用途 アプリケーションの配布に関するガイド (TP40012582 0.0.0) - AppDistributionGuide.pdf の 版番号とビルド文字列を設定する に全て書いてあった... 以下よりは、「アプリケーションの配布に関するガイド」を読んだ方が正確。 CFBundleVersion 内部部管理バージョン バンドルのリリースの繰り返しの識別。 ピリオドで区切られた3つの数字推奨。 リリースを問わないBundleのバージョン。 Bundleは実行ファイルという解釈でいいか。 リソースファイル(Info.plist)中に記述。 エンドユー
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