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2017年2月27日のブックマーク (8件)

  • RxSwiftで双方向データバインディング - Qiita

    FunctionalReactiveProgramming(FRP)の勉強中です。 まだ正直なところ**『なるほど,分からん』**という状態ですが RxSwiftをおっかなびっくり触ってみた結果を整理しようと思います。 (触ってみたら動いたレベルなので他に良い使い方があるかも......です) #1. RxSwiftとは? ReactiveX(Reactive Extension)という,FRPを実現するためのライブラリのSwift実装です。 Swift実装以外にもJavaScriptJava,C#など様々な言語で実装されたライブラリがあるようです。 (AndroidだとRxAndroidとかあるみたいですね) RxSwift #2. どんなことが出来るの? 分かりやすいポイント(というか自分が現状で理解できた範囲では) **「データバインド」と「Promiseパターン」**を簡単に実現

    RxSwiftで双方向データバインディング - Qiita
  • Swiftのプロトコル | プロトコル拡張

    Extensionとプロトコルを組み合わせると、大きく分けて2通りの拡張が可能です。1つはプロトコルを採用しつつ既存の型を拡張する方法、もう1つはプロトコル自身を拡張する方法です。前者は拡張する対象が異なる型になりますが、後者は自分自身を拡Extensionとプロトコルを組み合わせると、大きく分けて2通りの拡張が可能です。1つはプロトコルを採用しつつ既存の型を拡張する方法、もう1つはプロトコル自身を拡張する方法です。前者は拡張する対象が異なる型になりますが、後者は自分自身を拡張することになります。後者の自分自身を拡張する方法を、プロトコル拡張(protocol extensions)と呼びます。 ここでは、まずextensionを使ったプロトコル準拠に関して詳しく説明します。それに関連して、プロトコル型のコレクションについて簡単に触れます。次にプロトコル継承について紹介した後に、プロトコル

  • 使うと手放せなくなるSwift Extension集 (Swift2版) - Qiita

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    使うと手放せなくなるSwift Extension集 (Swift2版) - Qiita
  • RxSwift勉強会@Sansan まとめ - Qiita

    RxSwift勉強会@Sansan に、はじめて「ブログまとめ枠」として参加しましたので、だいぶ遅くなって申し訳ございませんがまとめたもの公開します。 以下すでに先行して他の方がまとめたもの http://matome.naver.jp/odai/2146067615056021001 https://blog.ppen.info/wp/?p=357 http://blog.mogmet.com/rxswift-sansan/ またRxSwiftの予習が足りず、誤りがある場合はよしなに編集リクエストいただけると嬉しいです RxSwiftをプロダクトに導入してみた話 @kazu0620 Eightに導入した話 「さわったことある人、挙手」で参加者のうち多くの人が手を挙げていた模様(席の都合上良く見えなかった) 宣言的に記述できる => 「こういうものが流れてきて、こういう処理をする」というこ

    RxSwift勉強会@Sansan まとめ - Qiita
  • オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita

    はじめに Rx とは C# 発祥の Reactive Extensions のことで、様々な言語に移植されています。RxSwift は Rx の Swift 版です。 様々な言語に移植されているのは、それだけ有用だからです。しかし Rx は有用である一方で学習コストが高く、導入の敷居が高いとみなされがちです。 ネットで Rx について検索すると、Reactive とは・・・関数指向うんたら・・・と、そりゃオブジェクト指向プログラマにはとっつきにくそうに感じるわな、と思うものが多いです。 ここではオブジェクト指向設計で一般的に利用されるオブザーバーパターンを置き換えるところから、Rx の利用方法を解説してみます。 以下のようにシリーズになっていますが、この記事の内容だけでも十分役に立つと思います。 オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 RxSwift入門(2) 非同期処理してみる

    オブザーバーパターンから始めるRxSwift入門 - Qiita
  • Swiftのクラスと構造体の使い分けについてのメモ - Qiita

    上記の中で特に意識すべきところは、 変数に入れるときに「参照型/値型」のどちらになるか。 クラスは、参照型なので、参照を渡すだけだが、 構造体は常にコピーを渡す。 構造体を使うパターン 小さくて単純なデータをカプセル化をしたい場合 参照渡しより値渡し(コピー)がいい場合 継承が必要ない場合 構造体を避けた方がいいパターン データが大きい プロパティが多い 理由としては、以下の2つ 構造体は変数にセットする度にコピーされるため、データが大きいと処理時間が遅くなる 構造体はスタック領域に確保されるため、データが大きいと溢れる可能性が高くなる なので、APIDBの取得データなどは構造体ではなく、クラスで作成したほうがよさそう 結論としては、 プロパティが数個のもので、カプセル化させると扱いやすいケース メソッドはそのデータの加工を行うような場合に実装する 例えば・・・ イベントの開催日時と終了

    Swiftのクラスと構造体の使い分けについてのメモ - Qiita
  • ただの微分幾何学徒だった僕がデータサイエンスを何故/どのように勉強したのか - Obey Your MATHEMATICS.

    こんにちは。久々の投稿です。 僕のTwitterをフォローしてくれている方はご存知かと思いますが、4月から機械学習エンジニア/データサイエンティスト(見習い)として働く事が決まりました。 今日六木の某社から正式に内定を頂きましたが、間違いなくTwitterのおかげでありTwitterこそ就活の全てであると確信した次第でございます— マスタケ (@MATHETAKE) 2017年2月23日 良い区切りですので今回はタイトルの通り、ただの純粋数学の学生だった僕がデータサイエンスの勉強を何故/どのようにしてきたのか、についての思い出せる範囲で書こうと思います。 Disclaimer: この記事は基的に、"What I did" に関する記事であって決して "What you should do" についての記事ではありません。そんな勉強方法おかしいとか、こうすべきだ、みたいなマサカリは一切受

    ただの微分幾何学徒だった僕がデータサイエンスを何故/どのように勉強したのか - Obey Your MATHEMATICS.
  • 階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会

    しかし2つが合わさると、「WiKiマスターにお伺いを立ててどのフォルダに入れるか決めてから書いてください」という謎の運用ルールができたり、間違った階層に配置すると「ちゃんとルールに従って整理しろ!」と滅茶苦茶怒られたりするようになって、誰も書かなくなる。

    階層整理型WiKiはスケールしない - 橋本商会