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本田雅一とITmediaに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 廉価版ではない? アップルが「iPhone SE」を続ける理由

    廉価版ではない? アップルが「iPhone SE」を続ける理由:田雅一の時事想々(1/3 ページ) アップルの新製品が世の中を揺るがすことも少なくなってきたが、それでも新製品発売が話題になるのは、生活の一部にもなっているスマートフォンなどデジタルデバイスのイニシアチブを、いまだにアップルが取り続けているからだろう。 シリーズ番号が振られたiPhoneの最新モデルが刷新されるのは毎年9月だ。春の新製品発表は、必然的にそれ以外の製品ジャンルとなるが、今春はiPhone SEの世代が一つ更新された。iPhone SEの最新世代投入は、iPhone 8の発売後、2年に1度のペースで続いている。 年間を通して最も多く販売されているともいわれるのが、このiPhone SEシリーズ。それだけに価格動向への注目が高く、報道では“廉価版”と表現されることも多い。しかしそのルーツや位置付けは“廉価版”とは少

    廉価版ではない? アップルが「iPhone SE」を続ける理由
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/10
    “iPhone SEシリーズは“廉価版”と表現されることも多いが、そのルーツや位置付けは廉価版とは少々異なる特殊なものだ。第3世代のiPhone SEはどのような意味を持つ端末なのだろうか。”
  • 「iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし

    iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 実機を発売前に試用する機会を得たため、編集部からは先行レビューを依頼されていたが、これまで熱心にiPhone Xの記事をたくさん読んできたという方は、ついにiPhone Xが発売という中で、どの記事を読んでも既視感を覚えてしまうのではないだろうか。 それもそのはずで、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」との同時発表から2カ月近くが経過し、おおむねその特徴は紹介済みであるうえ、ハードウェアコンポーネントの主要部分がiPhone 8シリーズとiPhone Xで共用ということも周知されている。 さらに、iPhone 8シリーズのレビューでも、iPhone Xをハンズオンで使ったときの感想を交えながら比較しつつ紹介したのだから、実機を使ったiPhone X

    「iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “2017年11月3日、ついに「iPhone X」が発売された。既に関連記事が出尽くした感もあるが、毎日使ってみて「なるほど」と納得する部分もある。”
  • 「iPhone X」「iPhone 8」のどちらを選ぶべきか 実機で感じた決定的な違い

    iPhone X」「iPhone 8」のどちらを選ぶべきか 実機で感じた決定的な違い:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 米国時間の9月12日に新しい「iPhone」の発表が終わり、さまざまなニュースやコラムが飛び交っている。稿が掲載されるころには情報も落ち着きを見せていることだろう。製品発表後、われわれ現地発表会に招待されている記者は、新製品のハンズオンコーナーでそのフィーリングを確認するのが定番だ。 なぜならスペックよりも使用感こそが大事……という要素が多いためだが、細かな仕様や制約などについては、その時点で製品を説明する担当者が把握できていない部分もある。筆者自身もAppleのWebサイトをくまなくチェックしたり、開発者向け情報を整理できていたりするわけではない。細かい端末のスペックなどは、記事を探すよりもメーカーのWebサイトをチェックする方が正確な情報を得られ

    「iPhone X」「iPhone 8」のどちらを選ぶべきか 実機で感じた決定的な違い
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/15
    “米国の発表会で「iPhone X」と「iPhone 8」に触れた印象を振り返りながら、Appleが進もうとしている方向性について考える。”
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