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2017年11月6日のブックマーク (4件)

  • 「iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし

    iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 実機を発売前に試用する機会を得たため、編集部からは先行レビューを依頼されていたが、これまで熱心にiPhone Xの記事をたくさん読んできたという方は、ついにiPhone Xが発売という中で、どの記事を読んでも既視感を覚えてしまうのではないだろうか。 それもそのはずで、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」との同時発表から2カ月近くが経過し、おおむねその特徴は紹介済みであるうえ、ハードウェアコンポーネントの主要部分がiPhone 8シリーズとiPhone Xで共用ということも周知されている。 さらに、iPhone 8シリーズのレビューでも、iPhone Xをハンズオンで使ったときの感想を交えながら比較しつつ紹介したのだから、実機を使ったiPhone X

    「iPhone X」に毎日触って納得したこと ホームボタン廃止は全く問題なし
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “2017年11月3日、ついに「iPhone X」が発売された。既に関連記事が出尽くした感もあるが、毎日使ってみて「なるほど」と納得する部分もある。”
  • 「iPhone X」カメラレビュー 進化した望遠カメラの実力を試す

    縦に並んだカメラが印象的な「iPhone X」。スリムなボディーに縦並びがよく似合うわけだが、このカメラ、広角側は「iPhone 8 plus」と同じだが、望遠側がレンズごと新しくなっているのだ。 待望の進化である。 iPhone Xはスリムで持ちやすいのに画面がでかいとか、ホームボタンがなくなっても(画面上に仮想ホームボタンが出るのではなく、ホームボタンを使うという行為がなくなったのだ)全然困ってない。いや、むしろ使いやすくなった。 ホームボタンって実はいらなかったんだとか、FaceIDが思ったより簡単に登録できて明るくても暗くてもちゃんと認証してくれて、ウインクしても大丈夫だけど両目をつぶったらダメだったとか、インカメラの赤外線を使った3D認識システムはかなりすごいなど、これは予想以上に新鮮で面白いiPhoneだ――とかそういう話は脇に置いておいて、iPhone Xのカメラを使ってみよ

    「iPhone X」カメラレビュー 進化した望遠カメラの実力を試す
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “2つのカメラを搭載する「iPhone X」は、望遠カメラがぐっと進化した。この望遠カメラを使って被写体の背景をぼかせる「ポートレートモード」の使用頻度が上がりそう。その仕上がりを見ていこう。”
  • 「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボス | NIKKEIリスキリング

    「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボスエイチ・アイ・エスの沢田秀雄会長兼社長(CEO)2017 / 11 / 4 ロボットが働く「変なホテル」など、人を驚かす発想で話題を提供するハウステンボス社長の沢田秀雄氏(エイチ・アイ・エス会長兼社長を兼務)。現在、ハウステンボスが面する大村湾の無人島(長崎県西海市)で新たなテーマパークを準備するなど、なお様々なアイデアを形にしつつあります。今回はハウステンボス一帯を起業家や芸術家などの「面白い人材が集まる観光ビジネス都市にする」という夢の設計図を語ります。 水上移動式のホテル、寝ている間に島へハウステンボスでは、無人島に新しいテーマパークを造る計画です。島は数年前に購入しました。ハウステンボスからボートで20~25分ほどの距離にあります。基コンセプトは「無人島だから何もやらなくていいテーマパーク」(笑)。いま、無人島に渡るための水上移動

    「何もしないテーマパーク」 無人島にハウステンボス | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “人を驚かす発想で話題を提供するハウステンボス社長の沢田秀雄氏。現在、ハウステンボスが面する大村湾の無人島で新たなテーマパークを準備するなど、なお様々なアイデアを形にしつつあります。”
  • http://independants.site/archives/267

    http://independants.site/archives/267
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/06
    “ホイチョイ・プロダクションズの指南役さんのTweetを見て考えた。というのも以前地方に出張した際、まったく同じことを思ったからだ。以下はこの問いに対する自分なりの考察である。”