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2017年12月26日のブックマーク (6件)

  • 廃止された駅も…相鉄100周年で記念入場券セット 12月18日発売 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)は12月18日、創立100周年の記念切符を発売する。相鉄線全駅の入場券セットで、廃止・改名された駅の「復刻記念券」なども付く。発売額は3750円。 現在の相鉄は登記上1964年の設立だが、実質的には今から100年前の1917年12月18日、現在のJR相模線を運営する会社として創立総会が行われた。これに先立つ同年12月2日には、現在の相鉄線などを運営する会社として神中軌道(後の神中鉄道)の創立総会も行われている。戦時中の1943年に相鉄が神中鉄道を合併する一方、翌1944年に相模線が国有化された。 記念入場券セットは、相鉄線全25駅のD型硬券普通入場券セット。古河電線駅(1957年1月廃止)や北程ヶ谷駅(現在の星川駅)など、廃止・改称された駅の入場券を模した「記念復刻券」10枚と、神中鉄道の復刻版路線図と復刻版時刻表(1933年)が付く。「記念復刻券」は通常の切符として使う

    廃止された駅も…相鉄100周年で記念入場券セット 12月18日発売 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “相模鉄道(相鉄)は12月18日、創立100周年の記念切符を発売する。相鉄線全駅の入場券セットで、廃止・改名された駅の「復刻記念券」なども付く。発売額は3750円。”
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    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “2017年を代表するヒット曲は、と考えたら、うーん。なかなか思いつかない。そこで年末に発表された各種データを見れば、シンガー・ソングライター、星野源さん「恋」だ。なるほど。って、ちょっと待って。”
  • 国交省、配車アプリで割安に利用できる「相乗りタクシー」の実証実験。東京23区、武蔵野市、三鷹市エリアの協力事業者決定

    国交省、配車アプリで割安に利用できる「相乗りタクシー」の実証実験。東京23区、武蔵野市、三鷹市エリアの協力事業者決定
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “国土交通省 自動車局旅客課は12月19日、配車アプリを活用してタクシーを相乗りで割安に利用できるサービス「相乗りタクシー」の実証実験を2018年1月22日~3月11日の期間実施すると発表した。”
  • ハウステンボス、園内スタッフ約1000人削減へ 

    同社の広報は「ホテルも園内もロボットに任せられる部分は積極的に任せていきたい」と説明。 変なホテルは、17年3月に千葉県浦安市に2号棟をオープンし、同年8月には愛知県蒲郡市に3号棟をオープンするなど、全国で出店を加速させている。5年以内にアジア圏を中心に100棟以上の展開を目指す計画だ。 11月には、変なホテル内にタブレット内の女性ロボットが接客をする無人のバー「変なバー」をオープンしたことで話題になっていた。 関連記事 「変なホテル」総支配人が語る、完全無人化が不可能な理由 ロボット化を積極的に進める「変なホテル」。開業から2年経ったいま、どんなことが分かってきたのだろうか。「ロボットに任せられること」「人間にしかできないこと」は何か。変なホテルの総支配人に話を聞いた。 ハウステンボス、ロボットで目指す「数兆円規模」 ハウステンボスはロボット関連会社「hapi-robo st」(ハピロボ

    ハウステンボス、園内スタッフ約1000人削減へ 
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “ハウステンボス(長崎県佐世保市)の澤田秀雄社長はこのほど、園内でのAI(人工知能)やロボットの活用を進め、3年後をめどに運営スタッフ約1700人を約600人に削減する方針を明らかにした。”
  • 相鉄「20000系」デビューは2018年2月11日に…当初より2カ月遅れ | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)は12月21日、新型車両の20000系電車について、営業運転の開始を2018年2月11日に変更すると発表した。当初の計画より2カ月遅れる。 20000系は、神奈川東部方面線の相鉄・東急直通線(2022年度下期開業予定)での運用に対応した新型電車。東急線への直通に対応するため、相鉄線で現在運用されている他の車両より幅を狭くしている。年度は10両編成1の導入が計画され、8月に完成。12月の運転開始を目指していた。 相鉄によると、地上設備の調整などに時間がかかっているという。同社は「営業運転開始を心待ちにされていた方々には誠に申し訳ございません。新型車両の運行に万全を期すために必要な調整でありますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます」としている。 《草町義和》

    相鉄「20000系」デビューは2018年2月11日に…当初より2カ月遅れ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “相模鉄道(相鉄)は12月21日、新型車両の20000系電車について、営業運転の開始を2018年2月11日に変更すると発表した。当初の計画より2カ月遅れる。”
  • 東京の「410円タクシー」まもなく1年 短距離安く長距離値上げ 増収につながったのか | 乗りものニュース

    東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで初乗り運賃が730円から410円へ引き下げられてから、まもなく1年が経ちます。短距離の運賃を引き下げ「ちょい乗り」しやすくする政策は、どのような効果をもたらしたのでしょうか。 気軽に利用できるようになった? 利用者の声は 2017年1月30日に東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで、初乗り運賃が730円(2.0km)から410円(1.052km)へ引き下げられ、まもなく1年が経過します。 2017年10月から走り始めたトヨタ「JPNタクシー」。東京23区および武蔵野市、三鷹市では初乗り運賃が410円となっている(2017年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 同地域では、国土交通大臣が指定した運賃の範囲「公定幅運賃」内で、事業者が運賃を選択し、届け出る仕組みが導入されています。2017年1月29日以前の公定幅運賃は初乗り700円から730

    東京の「410円タクシー」まもなく1年 短距離安く長距離値上げ 増収につながったのか | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/26
    “2017年1月30日に東京23区および武蔵野市、三鷹市のタクシーで、初乗り運賃が730円(2.0km)から410円(1.052km)へ引き下げられ、まもなく1年が経過します。”