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2018年4月6日のブックマーク (2件)

  • 「厚木駅」なのに海老名市 お隣の市の名前が付けられた理由とは? | 乗りものニュース

    「厚木駅」は神奈川県厚木市ではなく隣の海老名市にあり、現在の厚木市中心部には「厚木駅」があります。なぜこのような状態になったのでしょうか。 最初に厚木駅を作ったのは相鉄 厚木市は神奈川県中部にある人口約22万5000人の大都市ですが、「厚木駅」は厚木市内ではなく、相模川を挟んで東隣にある海老名市の河原口地区にあります。一方、厚木市の中心部にあるのは「厚木駅」で、土地勘のない人にはややこしく思えます。なぜこのような状態になっているのでしょうか。 小田急小田原線の厚木駅。ただし住所は厚木市ではなく海老名市の河原口だ(2017年5月、草町義和撮影)。 現在の厚木駅は、JR東日の相模線と小田急電鉄の小田原線が立体交差するようにして乗り入れています。しかし、実はこの2線だけでなく相模鉄道(相鉄)の線路も乗り入れていて、JR厚木駅の東側に相鉄の厚木駅が設けられているのです。 横浜~海老名間を結ん

    「厚木駅」なのに海老名市 お隣の市の名前が付けられた理由とは? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/06
    “厚木市は神奈川県中部にある人口約22万5000人の大都市ですが、「厚木駅」は厚木市内ではなく、相模川を挟んで東隣にある海老名市の河原口地区にあります。一方、厚木市の中心部にあるのは「本厚木駅」で、…”
  • エスティマ並みに売れている、トヨタ ジャパンタクシーを徹底調査!人気のグレード・ボディカラーは?|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    トヨタが2017年10月に発売した次世代タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。東京都内ではジャパンタクシーが走行しているのを目にする機会が多い。 これまでタクシーといえば、クラウンコンフォートなどセダンタイプが主流だったが、ここにきてアルファードやエスクァイアなどのミニバンをタクシーとして使用するものに加え、トヨタが新開発したジャパンタクシーが多く走行するようになり、街の様子も様変わりしてきた。 >>色々スゴイ!トヨタの次世代タクシー「ジャパンタクシー」のすべてを画像で見る ジャパンタクシーにおいては、2020年の東京オリンピック/パラリンピック終了まで、都内を走る車両は全て「深藍(こいあい)」カラーに統一されている。さらに、ナンバープレートもレインボーカラーのオリンピック記念ナンバーを装着している。 どこのタクシー会社の車両なのかを判別するには、フロントのドアに入れられた事業

    エスティマ並みに売れている、トヨタ ジャパンタクシーを徹底調査!人気のグレード・ボディカラーは?|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/06
    “トヨタが2017年10月に発売した次世代タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。東京都内ではジャパンタクシーが走行しているのを目にする機会が多い。”