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2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • JR両国駅に「両国プラレール駅」出現! プラレール60周年の企画展

    「プラレール」の発売60周年を記念した企画展「両国プラレール駅」が2月9日からJR両国駅前で開催される。「プラレール」車両と巨大ジオラマの展示など、「プラレール」好きや鉄道ファンが世代を超えて楽しめるコンテンツを用意する。 巨大ジオラマイメージ 「プラレール」車両展示イメージ 駅西口イベント広場「両国駅広小路」特設会場に、「プラレール」とJR東日のコラボレーションによるこどもたちのための駅「両国プラレール駅」が出現。“構内”では「プラレール」260車両以上を壁一面に展示した全長9mの車両基地が来場者を出迎える。 高さ2m以上の「プラレール」タワーや巨大ジオラマも登場。時間制有料のプレイパークでは、山盛りの「プラレール」で思う存分遊べる。こども用駅長服を着てE5系・E6系の新幹線バルーンと写真が撮れるフォトスポットも設置。スマートボール、輪投げ、ボウリングなどのアトラクションに挑戦して限定

    JR両国駅に「両国プラレール駅」出現! プラレール60周年の企画展
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/24
    “「プラレール」の発売60周年を記念した企画展「両国プラレール駅」が2月9日からJR両国駅前で開催される。「プラレール」車両と巨大ジオラマの展示など、「プラレール」好きや鉄道ファンが世代を超えて楽しめる…”
  • 横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)

    横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。 この延伸事業は、川崎市北部や多摩地区などから、東海道新幹線新横浜駅へのアクセスを強化することをおもな目的として、2014年度から事業化へ向けた基礎調査が開始された。横浜市や川崎市では「横浜・新横浜都心、港北ニュータウン、新百合ヶ丘・多摩ニュータウンなど、横浜と川崎市北部、多摩地域を結ぶ、新たな都市軸が形成されます」としており、今後は両市が相互に連携、協力しながら、事業許可に向けて国や関係者との協議・調整を進めていくという。 事業化決定に際して横浜市では、川崎市麻生区内を通るルートを、西側、東側、中央の3案を検討。いずれの案も費用対効果や事業採算性が認められるとしたものの、川崎市側のまちづくりや

    横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/24
    “横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。”