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2019年3月29日のブックマーク (2件)

  • 廃止の貨物線「敦賀港線」、実はこんなにスゴかった! 戦前は「大陸への玄関口」 | 乗りものニュース

    北陸線の支線「敦賀港線」2.7kmが廃止されます。終点の敦賀港駅は戦前、「欧亜連絡列車」が発着する大陸の玄関口として機能し、日とヨーロッパなどを行き来する人々で賑わいました。今回、137年の歴史に幕を閉じますが、跡地の活用計画も進んでいます。 『いだてん』もユダヤ人難民も降り立った敦賀港 福井県敦賀市にあるJR北陸線の貨物支線、通称「敦賀港線」が、2019年4月1日(月)に廃止されます。 拡大画像 戦前の駅舎を再現した「旧敦賀港駅舎」。敦賀鉄道資料館として使用されている(oleolesaggy撮影)。 敦賀駅と敦賀港駅のあいだ2.7kmを結ぶこの路線は、化学工業品や料工業品の輸送に使用されていましたが、発送量の減少にともない2009(平成21)年に貨物列車の運行が休止。敦賀港駅を拠点に、列車ではなくトラックで貨物を輸送する方式に切り替えられました。線路施設を所有するJR貨物は、輸送

    廃止の貨物線「敦賀港線」、実はこんなにスゴかった! 戦前は「大陸への玄関口」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/29
    “北陸本線の支線「敦賀港線」2.7kmが廃止されます。終点の敦賀港駅は戦前、「欧亜連絡列車」が発着する大陸の玄関口として機能し、日本とヨーロッパなどを行き来する人々で賑わいました。今回、137年の歴史に幕を…”
  • 相鉄12000系、JR直通線用の新型車両を公開! 試乗会も - 写真73枚

    相模鉄道は28日、相鉄・JR直通線用の新型車両12000系の報道発表会・試乗会を実施した。新型車両12000系は4月20日から営業投入される予定。かしわ台車両センターでお披露目された後、試乗会が行われ、かしわ台駅から西横浜駅まで約30分かけて走行した。 相鉄・JR直通線用の新型車両12000系。4月20日から営業運転に投入される 新型車両12000系は総合車両製作所のステンレス車両「sustina(サスティナ)」の「S24 シリーズ」(1両あたり車体長約20m・片側4ドア)として製造され、2019年度末までに10両編成を6編成(計60両)導入する予定となっている。今回お披露目された第1編成(12101~12001)は、昨年12月18日に横浜市金沢区の工場を出発し、かしわ台車両センターへ輸送された。その後は運行開始に向け、車両の整備や各種検査などが行われたという。 車両の開発コンセプトは「安

    相鉄12000系、JR直通線用の新型車両を公開! 試乗会も - 写真73枚
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/29
    “相模鉄道は28日、相鉄・JR直通線用の新型車両12000系の報道発表会・試乗会を実施した。新型車両12000系は4月20日から営業投入される予定。かしわ台車両センターでお披露目された後、試乗会が行われ、かしわ台駅から…”