現在の富士スバルライン(富士山有料道路)の通行料金は普通乗用車往復2100円。バス料金は富士山駅または河口湖駅から富士山5合目まで大人1人往復2300円。鉄道構想と同じ富士山パーキングから富士山5合目までだと大人1人往復2000円となっている。鉄道運賃が往復1万円となれば5倍の値上げとなる。 この運賃には富士山環境保全費用が含まれるかもしれない。現在の富士山の入山料は5合目以上で1人1000円。ただし支払わない人も多く問題になっている。そして5合目で引き返す人は不要。従って、5合目までの鉄道利用者にも負担してほしいという気持ちは分かる。 そうはいっても、往復1万円という運賃設定はアリなのか。乗客を運ぶだけ。観光路線といっても喫食サービスもない。純粋に運賃として設定すれば、国土交通大臣の上限運賃認可が必要だ。国は現状の手段の5倍の運賃を認めるだろうか。 関連記事 北海道新幹線「函館駅乗り入れ
ブレイクタイム パークマンサーさんの現在。健やかに暮らす秘訣は「見ざる、言わざる、聞かざる」 2020年12月4日 パークマンサーさん 2002年に放送されていたTBS系バラエティ番組のラッパー発掘企画 『B-RAP HIGHSCHOOL』で大ブレイクしたグループ「軟式globe」のメンバー。解散後の2013年に三代目パークマンサーとして復活。AHO合同会社社長でもある。 2019年4月、二代目KOIKEの卒業によりソロでの活動を開始。同12月、初代と同一人物であること、実はカツラだったことをカミングアウト。2020年、地元の富山で農家となる。 本家globeのマークパンサー氏とはこれまでに度々共演を果たしている。 Twitter:@ParcManther_3 Instagram:parcmanther_3 TikTok:parcmanther 「現在の肩書はアーティスト・農家」と語るパー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く