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2021年5月1日のブックマーク (3件)

  • 「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く

    専門家と街を歩いてひたすら「へぇ~」と言わされるシリーズ、今回はタクシー運転手さんと三軒茶屋駅を歩いている。 大きなタクシー乗り場が存在しない三軒茶屋駅周辺は流しタクシーの激アツスポットでもあるらしい。街をそんな目で見たことがない。 一体タクシー運転手さんはどんな目で街を歩いてるのか。聞きたいことを全部聞いた。 個人タクシー運転手のぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩く ライターでもあり個人タクシーの運転手でもあるぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩いたつづきである。前編では(こちら) ・タクシーは特定の駅で待つ駅付け、流し営業、無線待ち、など営業スタイルがそれぞれにある ・三軒茶屋はタクシー乗り場がなく、流し営業がぐるぐる回る ・左回りでできるだけ小さく回る ・お客さんかどうかを見分けるのは難しい などがわかった。このあたりを踏まえて後編である。 編集部林さんと3人でめぐります。 林

    「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “専門家と街を歩いてひたすら「へぇ~」と言わされるシリーズ、今回はタクシー運転手さんと三軒茶屋駅を歩いている。大きなタクシー乗り場が存在しない三軒茶屋駅周辺は流しタクシーの激アツスポットでもある…”
  • JR東日本が「非電化、単線化」を推進へ。ローカル線の設備をスリムに | タビリス

    JR東日が、ハイブリット車などの投入により電化設備を撤去したり、複線区間を単線化するコスト削減策を打ち出しました。ローカル線での設備のスリム化を進める考えです。 決算説明会資料で JR東日は、4月30日に2021年3月期の決算説明会資料を公表。そのなかで、経営体質を抜的に強化する構造改革の一つとして「設備のスリム化」を挙げました。 輸送設備のスリム化の具体策として記されたのが、「電車をハイブリッド車等に置き換え、架線や変電設備等を撤去」すること。そして、「単線化等により、線路や信号設備等を撤去」することの二つです。 文字通り解釈すれば、「非電化・単線」を推し進める施策とも受け止められ、ちょっとした驚きです。それぞれ、どのようなことをJR東日が検討しているのか、推察してみましょう。 画像:JR東日2021年3月期決算説明会資料 架線・変電設備の撤去 まず「架線・変電設備の撤去」につ

    JR東日本が「非電化、単線化」を推進へ。ローカル線の設備をスリムに | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “JR東日本が、ハイブリット車などの投入により電化設備を撤去したり、複線区間を単線化するコスト削減策を打ち出しました。ローカル線での設備のスリム化を進める考えです。”
  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/01
    “山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。”