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2022年2月23日のブックマーク (4件)

  • 「ひばりが丘団地」50年の歴史に新展開! マルシェなど住民主体の新しいエリアマネジメント

    高度経済成長期に建設された団地の建て替えが続くなか、旧ひばりが丘団地エリア(東京都西東京市/東久留米市)でのUR都市機構(以下、UR)と民間事業者間の垣根を超えた住民主体のエリアマネジメントに注目が集まっています。まちづくりからエリアマネジメントまで取組む日初の事例として団地再生事業を機にスタート、2014年にエリアマネジメント組織「(一社)まちにわ ひばりが丘」(以下、まちにわ)が発足し、関係事業者でエリアマネジメントを実施してきましたが、2020年6月末からは活動主体が住民主体に移行しました。 2014年から今まで、特に住民主体になってからの様子について、ひばりが丘のエリアマネジメントをリードしてきた「まちにわ」の岩穴口康次(いわなぐち・こうじ)さん、若尾健太郎さん、渡邉篤子さんにお話を聞きました。 2021年12月11日と12日、ひばりが丘パークヒルズ(建て替え後の団地名称)では「

    「ひばりが丘団地」50年の歴史に新展開! マルシェなど住民主体の新しいエリアマネジメント
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/23
    “高度経済成長期に建設された団地の建て替えが続くなか、旧ひばりが丘団地エリア(東京都西東京市/東久留米市)でのUR都市機構(以下、UR)と民間事業者間の垣根を超えた住民主体のエリアマネジメントに注目が…”
  • 不登校生徒の居場所が〝学校のなか〟にあればいい(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    不登校の子どもたちを学校から排除する考え方は、学校の意味そのものを否定することにつながりかねない。否定ではなく、学校の魅力そのものを大きくする試みが始まっている。 | 不登校生徒の居場所になる条件 横浜市立鴨居中学には「和(なごみ)ルーム」という教室がある。ここを利用しているのは、「不登校」に分類されてしまう生徒たちだ。 不登校にもいろいろあって、まったく学校に来られない生徒もいれば、学校に来ることはできても自分が所属するクラスには行けない子どもたちもいる。後者の場合、クラスではなくて保健室などの別室で過ごす子もいるが、居心地がいいわけではない。ほんとうの居場所にはなっていない。結局、足は遠のくことにもなる。 鴨居中学の和ルームは、学校には来られるけれどもクラスに行けない生徒のための居場所である。ただ物理的な場所だけをつくってみても居場所にはならないが、和ルームはほんとうの意味での居場所に

    不登校生徒の居場所が〝学校のなか〟にあればいい(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/23
    “横浜市立鴨居中学には「和(なごみ)ルーム」という教室がある。ここを利用しているのは、「不登校」に分類されてしまう生徒たちだ。不登校にもいろいろあって、まったく学校に来られない生徒もいれば、学校に…”
  • 荻窪圭のマップアプリ放浪「『銀座』は元、砂州。わずかな高低差が示す周辺の土地との出自の違い」 | flick!, 荻窪圭のマップアプリ放浪

    銀座中央通りは東海道だった 銀座といえば中央通り。銀座松屋に三越に松坂屋(は今はGINZA SIX)といったデパート。和光の時計塔。木村屋に資生堂パーラーに鳩居堂。宝石のミキモトに文具の伊東屋。現存する最古のビヤホール『ビヤホールライオン銀座七丁目店』。 昔からそこで商売してる店を並べるだけでも格が違うエリアだなって思わざるを得ないのだけど、この通りが江戸時代からの大街道だって意識してる人は少ない。実はこの通り、『東海道』なのである。日橋を起点に江戸と京を結んだ大動脈にして『東海道五十三次』で有名なあの東海道だ。銀座の中央通りをまっすぐ北上すると、京橋を越え、日橋に至る。南へ伸ばすと新橋を越え、品川を越え、川崎に至る。 銀座の位置を把握しよう。京橋と新橋の間が銀座一丁目から八丁目だ。和光と三越の交差点が『銀座』と書いてあるあたり。『スーパー地形』より。 銀座はかつての江戸前島だった な

    荻窪圭のマップアプリ放浪「『銀座』は元、砂州。わずかな高低差が示す周辺の土地との出自の違い」 | flick!, 荻窪圭のマップアプリ放浪
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/23
    “銀座といえば中央通り。銀座松屋に三越に松坂屋(は今はGINZA SIX)といったデパート。和光の時計塔。木村屋に資生堂パーラーに鳩居堂。宝石のミキモトに文具の伊東屋。現存する最古のビヤホール…”
  • 丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由

    丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 丸亀製麺からすれば、「これいつまで叩かれ続けられないといけないの?」とゲンナリしているのではないか。 2月20日、J-CASTニュースが報じた『丸亀製麺が「場」香川で苦戦 県内残り1店舗に「地元のうどん屋が強すぎる」の声』という記事が話題になったことを受けて、かれこれ10年もの間、ことあるごとに炎上を繰り返してきた例のネタが再び蒸し返されてしまったからだ。 それは“丸亀製麺、実は丸亀と全く関係ナシ問題”である。 あまりにも有名な話なのでご存じの方も多いだろうが、丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは兵庫県が発祥で、創業時は焼き鳥屋である。「讃岐うどん」の場である香川県と縁もゆかりもないし、屋号である丸亀市には店鋪はもちろん、製麺所を経営したこともない。 しかし、われわれ一般

    丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/23
    “またまた炎上した。丸亀製麺が讃岐うどんの本場・丸亀市と全く関係がないことである。このネタは何度も繰り返しているが、運営元のトリドールホールディングスはどのように考えているのだろうか。”