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2022年4月4日のブックマーク (5件)

  • 総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)

    総務省の施策で当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編):モバイルフォーラム2022(1/3 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、「リベンジ・今こそMVNOに乗り換える~GoTo MVNO2.0~」をテーマに基調講演やパネルディスカッションで議論が行われた。ここではパネルディスカッションの前半をレポートする。 パネルディスカッションは、「激動が続くモバイル市場 MVNOが復活を果たすために必要なことは?」と題し議論を進めた。パネリストは、野村総合研究所パートナーの北俊一氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏、スマートフォン/ケータイジャーナリストの石野純也氏、テレ

    総務省の施策で本当に“乗り換え”は進むのか? MVNO復活に必要なこと(前編)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “テレコムサービス協会 MVNO委員会は3月18日、「モバイルフォーラム2022」をオンラインで開催した。MNO各社において新たな料金プランの導入が発表された中、MVNOの果たすべき役割とあるべき競争環境の姿などについて、…
  • 品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本

    品川区、西大井駅~大森駅を結ぶコミュニティバス「しなバス」の試行運行。1時間あたり2本
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “品川区は3月28日、西大井駅~大森駅を結ぶ区間で、コミュニティバス(しなバス)の試行運行を開始した。品川区内は、鉄道駅がのべ40駅、路線バスが61系統運行されている一方で、バス停から距離がある地域や本数が…
  • PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic

    7月22日、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』のアナログ盤と、『LIVE PSY・S Looking For The "ATLAS" Tour '89』のBlu-ray盤がリリースされた。これは彼らのデビュー35周年記念の企画で、『ATLAS』のほうは当時はCDとカセットのみでリリースされていたそうで、アナログ盤化は今回が初の試みである。松浦雅也監修の下、オリジナル・アナログマスターテープからダイレクトカッティングを実施した上、収録曲順、及びジャケットもアナログ盤用に改修しているというから、ファン垂涎のアイテムと言える(下記コラムではCDの曲順に準拠)。今週はこれを記念して、『ATLAS』をピックアップ! …ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウ

    PSY・Sが最重要ユニットである証明!意欲的コンセプトアルバム『ATLAS』 | OKMusic
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “…ということで、PSY・Sの5thアルバム『ATLAS』を聴いたわけであるが、オープニングM1「Wondering up and down 〜水のマージナル〜」から軽くノックアウトされた。いい意味で“何だ、これは!?”と思って、この楽曲だけを何度…
  • 静岡駅に公衆電話モチーフのプラモニュメント出現

    静岡駅に公衆電話モチーフのプラモニュメント出現
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “静岡市は、公衆電話をモチーフにしたプラモニュメントをJRの静岡駅北口に設置した。プラモデルの出荷額が日本一であるなど静岡市が「模型の世界首都」であることをPRするために設置されたもので、組み立て前の…
  • 外国人観光客が6年で45倍! 「城崎温泉」の成功に学ぶべき“おもてなし交通”の絶妙さ | Merkmal(メルクマール)

    インバウンド集客で目覚ましい成功を収めた兵庫・城崎温泉。来街者のデータ分析や官民連携組織の立ち上げもさることながら、実際に訪れて感じたのは「交通利便性」という行き届いた“おもてなし”だった。 兵庫県にある城崎温泉は、インバウンド集客で成功したことで有名な温泉地だ。アジアの団体客ではなく、欧米・オーストラリアの個人客に対象を絞った戦略を立てるなどし、6年間で外国人旅行者数を約45倍に増加させた。 成功理由はいくつかあるが、その一つに「交通の利便性」の確保がある。果たして、この成功はほかの観光地へ応用できるのだろうか。 ※ ※ ※ 城崎温泉は、1300年の歴史を持つ兵庫県豊岡市城崎町にある小さな温泉街だ。浴衣を着て七つの外湯を巡る「外湯めぐり」が有名で、小説家・志賀直哉の作品の舞台にもなっている。 奈良時代、717年に城崎へ来た僧侶・道智上人(どうちしょうにん)が、難病の人々を救うために当所鎮

    外国人観光客が6年で45倍! 「城崎温泉」の成功に学ぶべき“おもてなし交通”の絶妙さ | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/04
    “インバウンド集客で目覚ましい成功を収めた兵庫・城崎温泉。来街者のデータ分析や官民連携組織の立ち上げもさることながら、実際に訪れて感じたのは「交通利便性」という行き届いた“おもてなし”だった。”