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Musicとglobeに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • globe・KEIKO、ラジオ生出演 10数年ぶりのスタジオ登場&レギュラー出演も発表

    音楽ユニット・globeのボーカルKEIKOが28日、マーク・パンサーがパーソナリティを務めるOBSラジオ『JOY TO THE OITA』(毎週月曜日 後7:30)にサプライズ生出演した。同番組に電話では何度か出演していたKEIKOだが、ついにスタジオに登場した。 【写真】その他の写真を見る 番組では、別府の大使であるマーク・パンサーが、芸能界や音楽界のことはもちろん、大分の魅力を伝えている。実に10数年ぶりのスタジオ登場となるKEIKOは「みんなに何かを届けられたらと思っていたんですけど、まずこれが一歩かなと思っていますし、まだまだこれから頑張ります」と語り、最近はゴルフや料理にハマっていることなどを明かした。 また、KEIKOが1月より同番組にレギュラー出演することも発表。公式ツイッターでも「【重大発表!!】globe KEIKOさん、2023年1月より #OBSラジオ『JOY TO

    globe・KEIKO、ラジオ生出演 10数年ぶりのスタジオ登場&レギュラー出演も発表
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/08
    “音楽ユニット・globeのボーカルKEIKOが28日、マーク・パンサーがパーソナリティを務めるOBSラジオ『JOY TO THE OITA』にサプライズ生出演した。同番組に電話では何度か出演していたKEIKOだが、ついにスタジオに登場した。”
  • 離婚KEIKO「後遺症なく…強い決意で前に」全文 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    globeのKEIKO(48)が26日、音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)との離婚がこの日成立したことを、所属事務所の公式ホームページで発表した。 直筆の文書で発表した全文は次の通り。 ファンの皆様へ 関係各位の皆様へ 庭の梅の花も咲き、春の気配が感じられる季節になりました。 皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 私KEIKOは、この度、小室哲哉さんとの調停離婚が成立いたしましたことを ご報告させて頂きます。 ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけしてまいりましたことを、 ここに改めてお詫び申し上げます。 お騒がせしまして当に申し訳ありませんでした。 2011年、くも膜下出血を発症して以来、多くの方々から、沢山のお見舞のお言葉や励ましのお言葉を頂き、 その皆様の優しさに助けられ、支えられて頑張ってまいりました。 おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活

    離婚KEIKO「後遺症なく…強い決意で前に」全文 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/27
    “globeのKEIKO(48)が26日、音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)との離婚がこの日成立したことを、所属事務所の公式ホームページで発表した。直筆の文書で発表した全文は次の通り。”
  • 「軟式globe」に“本家”マーク・パンサーの娘が加入で“日本1”の反響 「衝撃すぎる」「最高すぎるよアホだよ!」

    バラエティー番組「学校へ行こう!」(TBS系)内の企画「B-RAP HIGH SCHOOL」で人気を博したパークマンサーさんが10月2日にSNSを更新。自身の音楽ユニット「軟式globe」に楽曲のネタ元で家「globe」のマーク・パンサーさんの娘・マディーパンサーさんが加入した件について、写真週刊誌『FRIDAY』にインタビューされたことを受け、反響に驚きの声をあげています。 マディーさんとパークマンサーさん(画像はパークマンサーInstagramから) 新型コロナ禍の中、ファンの息抜きになればと「軟式globe」を格的に再始動させていたパークマンサーさん。当時メンバーだった初代KOIKEさんと期間限定で「軟式globe」を復活させ、7月には「マンスリーKOIKE」の「7月のKOIKE」である鈴木紗理奈さんとのコラボ動画を公開。その後、マークさんから提案されたことをきっかけに娘のマディ

    「軟式globe」に“本家”マーク・パンサーの娘が加入で“日本1”の反響 「衝撃すぎる」「最高すぎるよアホだよ!」
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/03
    “バラエティー番組「学校へ行こう!」(TBS系)内の企画「B-RAP HIGH SCHOOL」で人気を博したパークマンサーさんが10月2日にSNSを更新。自身の音楽ユニット「軟式globe」に楽曲のネタ元で本家「globe」のマーク・パンサー…”
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    kohkuma
    kohkuma 2018/02/08
    “週刊文春の不倫疑惑報道を受けて音楽プロデューサー、小室哲哉さん(59)が電撃的な引退表明をしてから2週間。妻の障害や自身の病気まで明かし多方面に波紋を広げた会見の中で、「(1990年代に起きた自身の)…”
  • globeはJ-POPに何をもたらした? 柴那典が『Remode 2』から小室哲哉の功績を読む

    小室哲哉は、間違いなく「時代」というものを体現していた。 音楽がカルチャーのど真ん中にあった90年代。その時に彼が生んだ数々の輝きは、決して色褪せたり消え去ったりするものではなく、時を経ても人々の記憶に残り続けるものだった。 ちょっと大袈裟な言い方になってしまったが、先日、そう改めて実感する体験があった。7月18日に放送された『2016 FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)で「小室哲哉90年代スーパーヒットメドレー」と題したコラボ&カバー企画を目の当たりにしたとき。キーボードを弾く小室哲哉と共にTRFや華原朋美、そして水樹奈々や島袋寛子など数々の歌手が入れ替わり登場して歌った8曲は、11時間の生放送の中でもハイライトの一つと言えるような盛り上がりだった。 筆者はその日、FOD(フジテレビオンデマンド)の番組『心のベストテン』の特別企画でスタジオからの裏実況を担当していた。その企画の中で演

    globeはJ-POPに何をもたらした? 柴那典が『Remode 2』から小室哲哉の功績を読む
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/22
    “小室哲哉は、間違いなく「時代」というものを体現していた。音楽がカルチャーのど真ん中にあった90年代。その時に彼が生んだ数々の輝きは、決して色褪せたり消え去ったりするものではなく、時を経ても人々の記憶に
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