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Newsと大糸線に関するkohkumaのブックマーク (1)

  • 大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス

    新型コロナウイルス感染症による経営悪化を受け、JR西日はすでに芸備線で同様の協議を地元と進めています。大糸線はそれに続く形になります。 JR西日は明言していませんが、検討にはバス転換も含まれる見通しで、将来的な廃止も視野に入れたものになりそうです。 南小谷まで電化の理由 特急も走る準幹線の南小谷以南と、単行気動車が走るローカル線の南小谷以北。大糸線の「南北格差」はなぜ生じたのでしょうか。 歴史を振り返ると、大糸線の前身は戦前の私鉄にさかのぼります。1916年までに信濃鉄道として松~信濃大町間が開通。1926年に同区間が電化しています。 信濃大町~糸魚川間は国が建設し、信濃大町~中土間(大糸南線)と小滝~糸魚川間(大糸北線)が1935年に開通。1937年に信濃鉄道を国有化し、戦後の1957年に松~糸魚川駅間が全通して大糸線となりました。 全通後、信濃大町以北の電化工事に着手し、195

    大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/07
    “JR西日本は、大糸線南小谷~糸魚川間について、「あり方の検討」をすることを明らかにしました。今後の取り組み次第によっては、廃線議論に進む可能性もありそうです。”
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