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Newsと神戸に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸市民4万人に感染歴か 試算の病院長「公表患者260人と隔たり。本当に大きな驚き」

    抗体検査の研究結果について語る神戸市立医療センター中央市民病院の木原康樹院長=3日午後、神戸市中央区港島南町2(撮影・斎藤雅志) 新型コロナウイルス感染症について、神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームが2日、外来患者千人の血液検査で、3・3%が抗体を持っていたと明らかにした。4月上旬までに、市民約4万1千人に感染歴があった計算になる。この結果を受け、同院の木原康樹院長が3日、神戸新聞社のインタビューに応じた。主なやり取りは次の通り。(霍見真一郎、井川朋宏) -なぜ新型コロナの抗体検査を実施したか。 「どのぐらいの人が新型コロナと接触し、免疫を獲得しているかは、現時点で日ではほとんどデータがない。それは、緊急事態宣言をどの地域で、どう解除するかと密接に関係しており、基礎的なデータになると考えた。結果の精度や、免疫を獲得したことと同じかどうかは議論が必要」 -企画した経

    神戸新聞NEXT|総合|神戸市民4万人に感染歴か 試算の病院長「公表患者260人と隔たり。本当に大きな驚き」
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/04
    “新型コロナウイルス感染症について、神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームが2日、外来患者千人の血液検査で、3・3%が抗体を持っていたと明らかにした。4月上旬までに、市民約4万…”
  • 神戸地下鉄と阪急神戸線の乗り入れ構想は実現せず。大阪梅田~西神中央直通は幻に。 | タビリス

    神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線の相互乗り入れの構想は、実現に至らないようです。神戸市は、投資に見合う効果が得られないと判断し、事業化の検討を終了します。 梅田~西神中央を直通運転 阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互乗り入れ構想は、阪急と地下鉄を接続させ、梅田~西神中央間で直通運転を行うものです。 2004年の近畿地方交通審議会答申に直通構想が記載されたのを受けて、阪急電鉄が推進姿勢を示し、2013年に久元喜造神戸市長が誕生すると、神戸市側も前向きな姿勢に転じました。2018年からは、神戸市が具体的な接続方法や概算事業費、需要予測の検討を行ってきました。 事業費回収の見込みが立たない 検討開始から2年。2019年度末を前に、この検討が一区切りを迎えそうです。神戸新聞2020年3月6日付によりますと、「現時点で投資に見合う効果が見込めない」として、神戸市は具体的な検討をいった

    神戸地下鉄と阪急神戸線の乗り入れ構想は実現せず。大阪梅田~西神中央直通は幻に。 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/07
    “神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線の相互乗り入れの構想は、実現に至らないようです。神戸市は、投資に見合う効果が得られないと判断し、事業化の検討を終了します。”
  • 阪九フェリー新造船、船名は「せっつ」に 神戸航路へ2020年春就航 三菱造船 | 乗りものニュース

    新門司~神戸航路へ久々に投入される新造船です! 拡大画像 阪九フェリー新造船「せっつ」命名・進水式の様子(画像:三菱重工業)。 三菱造船は2019年8月2日(金)、同社の下関造船所 江浦工場(山口県下関市)において、阪九フェリー向け新造船「せっつ」の命名・進水式を行いました。 「せっつ」は三菱造船が受注している阪九フェリー向け新造船2隻のうちの1番船で、新門司~神戸航路に就航している「やまと」の代替です。船舶の規模を示す総トン数は約1万6300トン、長さ約195m、幅29.6m、旅客定員は663人です。8.5mトラック約277台および乗用車約188台の積載能力を有し、荷役設備として舷側ランプ扉2基、船尾中央ランプ扉1基を搭載しています。 船のコンセプトは「星空と海をのぞむ癒しの旅」で、内装は港町神戸をイメージしているとのこと。客室最上階である7階には広い空間を設け、船内で最も大きな窓から星

    阪九フェリー新造船、船名は「せっつ」に 神戸航路へ2020年春就航 三菱造船 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/03
    “三菱造船は2019年8月2日(金)、同社の下関造船所 江浦工場(山口県下関市)において、阪九フェリー向け新造船「せっつ」の命名・進水式を行いました。「せっつ」は三菱造船が受注している阪九フェリー向け新造船…
  • 「新快速」に有料座席サービスが登場。「Aシート」は利用されるか? | タビリス

    JR西日が、新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表しました。一部の付属編成を改造し、1日4の運転でスタートします。 223系1000番台2両を改造 JR西日の「新快速」は、琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線などを走る同社を代表する快速列車です。日中の京阪神エリアでは、15分ごと、毎時4往復が運転されています。8両の基編成と4の付属編成を組み合わせ、最大12両編成で運転しています。 JR西日によりますと、「新快速」12両編成のうち、付属編成の1両(9号車)に有料座席を設置します。車両は223系1000番台の2編成(2両)を改造。2019年春から1日あたり上下4を運転する計画です。 改造される車両の内装は、落ち着きのある空間にします。座席はリクライニングシートとなり、テーブルも設置。現在の新快速も転換クロスシートですが、より快適なリクライニングシートになるようです。電

    「新快速」に有料座席サービスが登場。「Aシート」は利用されるか? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/26
    “JR西日本が、新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入すると発表しました。一部の付属編成を改造し、1日4本の運転でスタートします。”
  • JR西日本、新快速「Aシート」有料座席サービスを導入するねらいは?

    JR西日の10月定例社長会見にて、新快速に導入する有料座席サービスの概要などが説明されている。新サービスの名称は新快速「Aシート」。2019年春頃、1日あたり上下4の運転を基的な計画として、現在は詳細な検討を進めているところだという。 新快速にリクライニングシートの快適な座席スペースを設置 同社はこれまで、利用しやすい鉄道サービスの提供をめざし、新快速の段階的な12両編成化による着席機会の向上、通勤時間帯への特急列車の設定など、より快適に利用できるようにするための取組みを進めてきた。 新たに導入する有料座席サービスは、速達性・ネットワーク性・利便性といった特徴を有し、同社の近畿エリアにおける鉄道ネットワークの基軸をなす新快速に「快適性」という新たな価値を加えることで、通勤通学利用者から観光等での利用者、シニアや訪日外国人といった幅広い層の多様なニーズに応え、利用しやすい輸送サービスを

    JR西日本、新快速「Aシート」有料座席サービスを導入するねらいは?
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/26
    “JR西日本の10月定例社長会見にて、新快速に導入する有料座席サービスの概要などが説明されている。新サービスの名称は新快速「Aシート」。2019年春頃、1日あたり上下4本の運転を基本的な計画として、現在は詳細な…”
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