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Newsと羽田空港に関するkohkumaのブックマーク (13)

  • JR東日本「羽田空港アクセス線(仮称)」工事本格化、2031年度開業へ

    JR東日は4日、既存の鉄道ネットワークを活用し、多方面から羽田空港へのダイレクトアクセスを実現する「羽田空港アクセス線(仮称)」の格的な工事に着手すると発表した。「東山手ルート」「アクセス新線」の格的な工事に着手し、2031年度の開業をめざす。 「東山手ルート」と「アクセス新線」の工事概要(JR東日提供) 「羽田空港アクセス線(仮称)」は、2016年4月の交通政策審議会答申第198号「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークプロジェクト」に位置づけられ、インバウンド需要のさらなる拡大など、首都空港として重要性が高まる羽田空港の機能強化にも大きく寄与する計画だという。 今回着手する「東山手ルート」と「アクセス新線」は、現在休止している大汐線の橋りょう・高架橋等の既存ストックを有効活用し、東京駅と羽田空港を直結するほか、宇都宮線

    JR東日本「羽田空港アクセス線(仮称)」工事本格化、2031年度開業へ
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/09
    “JR東日本は4日、既存の鉄道ネットワークを活用し、多方面から羽田空港へのダイレクトアクセスを実現する「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。「東山手ルート」「アクセス新線」の…”
  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • 京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス

    京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。 「快特」「特急」が10分間隔に 京急の2022年11月26日ダイヤ改正の最大のポイントは、線における「快特」「特急」の運転パターンの変更です。日中時間帯の品川~久里浜間で、現在は快特が10分間隔で運行していますが、改正後は快特と特急がそれぞれ20分間隔で運行し、両種別あわせて約10分間隔で交互運行する形となります。 特急になるのは、都営線直通の三崎口発着列車です。特急は快特より停車駅が増えて、青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入が停車駅に加わります。品川~三崎口間の所要時間は、現行の1時間17分から1時間20分となります。 画像:京急プレスリリース 空港線快特も20分間隔に 羽田方

    京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。”
  • JR羽田空港アクセス線「八潮新駅」はできるか? 品川区が適地調査へ | タビリス

    品川区が羽田空港アクセス線に新駅を設置する調査を開始します。新駅ができるとすればどこになるのでしょうか。 田町~羽田空港 羽田空港アクセス線は、JR東日が建設中の新路線で、東山手、西山手、臨海部ルートの3路線です。基軸となるのは田町駅付近から羽田空港を結ぶ東山手ルート約12.4kmで、すでに事業着手しています。 画像:JR東日グループ経営ビジョン「変革 2027」 公表された東山手ルートの環境影響評価書によりますと、途中に駅はありません。直通する上野東京ラインの新橋駅を出ると、次は、終点羽田空港駅です。 画像:「羽田空港アクセス線(仮称)整備事業」環境影響評価書 品川区が調査 羽田空港アクセス線は、品川区の湾岸エリアを縦走する路線です。しかし、現在の計画では、鉄道ができても品川区は通過するだけです。それではメリットがないので、同区では途中駅を作れないか検討することにしました。 2022

    JR羽田空港アクセス線「八潮新駅」はできるか? 品川区が適地調査へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/14
    “品川区が羽田空港アクセス線に新駅を設置する調査を開始します。新駅ができるとすればどこになるのでしょうか。”
  • 「蒲蒲線」計画の全詳細。東急と京急が蒲田で接続、2030年代開業へ! | タビリス

    東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ「蒲蒲線」計画が動き出します。大田区と都が費用負担に合意し、2030年代の開業を目指すことが決まりました。 東急多摩川線を京急蒲田へ 蒲蒲線は、約800m離れている東急蒲田駅と京急蒲田駅を結んで、最終的には羽田空港への乗り入れを目指す新路線です。総距離は3.1kmです。 東急多摩川線が矢口渡駅と蒲田駅の間で地下に入り、京急蒲田駅を経て、京急空港線の大鳥居駅まで建設する構想です。大田区では、「新空港線」と呼んでいます。 画像:大田区ホームページより 東急多摩川線と京急空港線の直通運転も模索されていますが、東急多摩川線は狭軌(1067mm)、京急空港線は標準軌 (1435mm) と軌間が異なるため、現在の車両では乗り入れることはできません。 直通運転ができなければ大鳥居まで作る意味がありませんので、まずは「第1期事業」として矢口渡~京急蒲田間だけを建設し、東急線と京

    「蒲蒲線」計画の全詳細。東急と京急が蒲田で接続、2030年代開業へ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ「蒲蒲線」計画が動き出します。大田区と都が費用負担に合意し、2030年代の開業を目指すことが決まりました。”
  • JR羽田空港アクセス線、鉄道事業許可の詳細。2029年度開業めざす | タビリス

    国土交通省がJR東日の羽田空港アクセス線の鉄道事業申請について許可しました。2029年度に、東京駅方面~羽田空港間で運転を開始する予定です。新線の詳細を見てみましょう 都心と羽田空港を直結 JR東日の羽田空港アクセス線(仮称)は、東海道貨物線の一部の旅客化と新線の建設により、羽田空港と都心を結ぶ路線です。 羽田空港の国内線第1ターミナルと第2ターミナルの間に「羽田空港新駅」(仮称)を設け、東京貨物ターミナルまで「アクセス新線」を建設。そこから田町駅への「東山手ルート」、大井町駅への「西山手ルート」、東京テレポート駅への「臨海部ルート」の3ルートを建設します。 画像:「羽田空港アクセス線(仮称)整備事業」環境影響評価調査計画書より このうち東山手ルートについて、2021年1月20日、国土交通省がJR東日の鉄道事業申請を許可しました。東京貨物ターミナル~羽田空港新駅(仮称)間の約5.0k

    JR羽田空港アクセス線、鉄道事業許可の詳細。2029年度開業めざす | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/23
    “国土交通省がJR東日本の羽田空港アクセス線の鉄道事業申請について許可しました。2029年度に、東京駅方面~羽田空港間で運転を開始する予定です。新線の詳細を見てみましょう”
  • 「羽田エアポートガーデン」の全詳細。国際線直結でホテル、温泉、バスターミナルを併設! | タビリス

    国際線ターミナルに直結 羽田空港直結の複合施設を建設するのは、住友不動産です。施設名称は「羽田エアポートガーデン」。ホテル、レストランのほか、イベントホール、バスターミナルなども備えます。 建物の敷地面積は4万3000平方メートルです。東京国際フォーラムの敷地面積が2万7375平方メートルなので、その約1.5倍の規模ということになります。 場所は羽田空港の沖合展開などにより生じた跡地で、住友不動産が用地を国から50年間借り受けます。国際線ターミナル(2020年3月からは第3ターミナル)に隣接する土地で、多摩川に面します。第3ターミナルや、京急、東京モノレールの駅と直結します。2020年春の開業を予定しています。 画像:住友不動産プレスリリース 画像:住友不動産プレスリリース 高級ホテルと最高級ホテル 「羽田エアポートガーデン」の中核施設となるのは、ホテル「ヴィラフォンテーヌ」です。住友不動

    「羽田エアポートガーデン」の全詳細。国際線直結でホテル、温泉、バスターミナルを併設! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/14
    “羽田空港直結の大型ホテル・商業施設「羽田エアポートガーデン」が誕生します。バスターミナルも併設し、旅行者の利便性が高まりそうです。”
  • 国道357号 東京港トンネル東行きが6月3日23時開通。羽田空港と千葉方面を往復とも無料で結ぶ新ルート

    国道357号 東京港トンネル東行きが6月3日23時開通。羽田空港と千葉方面を往復とも無料で結ぶ新ルート
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/15
    “国土交通省 関東地方整備局 川崎国道事務所は4月12日、国道357号 東京港トンネル東行き(内陸側)を、6月3日23時に開通することを発表した。当初は2018年度内の開通が予定され、2019年5月ごろ開通見通しへと改められて…
  • 東京湾岸の一般道・東京港トンネルが全通。国道357号線の羽田空港~千葉間がつながる | タビリス

    東京湾岸道路の国道357線の東京港トンネル東行きが、2019年6月3日に開通します。これにより、羽田空港~千葉間がつながり、一般道だけで同区間を往来できるようになります。 半世紀の歴史 東京湾岸道路は、文字通り東京湾に沿って建設されているバイパス道路です。自動車専用道路(首都高速・東関東自動車道)と一般道路(国道357号、14号、16号)で構成されています。 一般道路のうち、国道357号は、千葉県千葉市美浜区真砂~神奈川県横須賀市夏島町まで延長約79.8kmの一般国道です。 国道357号線の歴史は古く、大井埠頭~千葉市は1969年度に都市計画決定されました。大井埠頭~八景島が1977年度に都市計画決定。八景島~横須賀市夏島が1988年度に都市計画決定されています。都市計画決定から半世紀の歴史を持つわけです。 東京湾岸道路パンフレット(横浜国道事務所) 都内も全線開通 整備が早かったのは千葉

    東京湾岸の一般道・東京港トンネルが全通。国道357号線の羽田空港~千葉間がつながる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/15
    “東京湾岸道路の国道357線の東京港トンネル東行きが、2019年6月3日に開通します。これにより、羽田空港~千葉間がつながり、一般道だけで同区間を往来できるようになります。”
  • JR東日本「羽田空港アクセス線」建設へ動き出す。環境アセス申請へ | タビリス

    JR東日が羽田空港アクセス線の着手見通しを明らかにしました。2018年度内にも環境アセスメントの申請を目指します。アセスと工事であわせて10年をみており、早ければ2028年度にも開業できる計算になります。 羽田空港を起点に3路線 羽田空港アクセス線は、JR東日が計画している新路線です。東海道貨物線の一部を旅客化しつつ、新線も建設し、羽田空港から東京駅、上野駅、渋谷駅、新宿駅、新木場駅などに直通列車を運行する構想です。 計画では、羽田空港の国内線第1ターミナルと第2ターミナルの間に「羽田空港新駅」を設け、東京貨物ターミナルまで約6kmの新線を建設します。 そこから田町駅への「東山手ルート」、大井町駅への「西山手ルート」、東京テレポート駅への「臨海部ルート」の3ルートに分岐。東山手ルートは東京駅から上野東京ライン方面へ、西山手ルートは新宿駅から埼京線・湘南新宿ライン方面へ、臨海部ルートはり

    JR東日本「羽田空港アクセス線」建設へ動き出す。環境アセス申請へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/04
    “JR東日本が羽田空港アクセス線の着手見通しを明らかにしました。2018年度内にも環境アセスメントの申請を目指します。アセスと工事であわせて10年をみており、早ければ2028年度にも開業できる計算になります。”
  • ANA株主優待券・JAL株主優待券買取

    ANA株主優待券・JAL株主優待券買取
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/26
    “ANA(全日本空輸)グループと、ソフトバンクグループのSBドライブは2月25日、羽田空港(東京国際空港)新整備場地区の公道で自動運転バスによるレベル4相当の自動運転、レベル3自動運転の実証実験の実施を発表した。
  • 羽田を「ロボット空港」に 警備も荷物運びもロボットに任せる実証実験スタート

    ロボットの技術検証を目的に東京国際空港(羽田空港)で行っている「羽田空港ロボット実験プロジェクト」の第2期実施が発表された。今回導入されるロボットは、警備ロボット1台、物流ロボット2台、翻訳ロボット4台の計7台。実施期間は、12月13日から2018年2月9日まで。 綜合警備保障の「Reborg-X」、アルテックの「OTTO100」、ドーナッツ ロボティクスの「cinnamon」、タケロボの「Robocot」、電通ライブの「ヒアラブルデバイス(プロトタイプ)」、NECネッツエスアイの「Relay」、ティファナ・ドットコムの「KIZUNA」 このプロジェクトは、羽田空港を管理・運営する日空港ビルデングが16年に設立した「Haneda Robotics Lab」によるもの。採択したロボットのうち、警備ロボット分野は綜合警備保障(ALSOK)の「Reborg-X」のみ。物流ロボット分野ではアルテ

    羽田を「ロボット空港」に 警備も荷物運びもロボットに任せる実証実験スタート
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/13
    ロボットの技術検証を目的に東京国際空港で行っている「羽田空港ロボット実験プロジェクト」の第2期実施が発表された。今回導入されるロボットは、警備ロボット1台、物流ロボット2台、翻訳ロボット4台の計7台。
  • 羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース

    歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか? あの駅の周辺に広大な空き地 日の玄関口のひとつである羽田空港は、歴史的に拡張をくり返してきました。2010(平成22)年には4目の滑走路となる「D滑走路」や新国際線ターミナルも開業しましたが、そうした拡張のなかで、空港施設の「跡地」も生じており、その再開発が進められています。 再開発される天空橋駅周辺の空港跡地(画像:大田区)。 再開発の対象となるのは、京急と東京モノレールの天空橋駅付近から、国際線ターミナルにかけての広大なエリアで、周辺は現在、利用されていません。羽田空港の敷地はすべて国有地ですが、これを東京都大田区などが再開発を進めています。 大田区に、跡地の利用について聞きました。 ――

    羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    “歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか?”
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