タグ

2017年7月28日のブックマーク (5件)

  • 日本人の「住まい」は5年後から大激変する | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    5年後は“バラ色” ──「不動産」の常識が変わるのですね。 このは30代、40代向けに書いた。この年代の方々に「もう5年我慢。今なぜ35年返済で定年退職後もローンを抱えてしまうような何千万円ものファイナンス計画を組むのか」と。5年後は“バラ色”。不動産がぐっと身近に感じられるようになる。 ──路線価をはじめ土地の値上がりがはっきりしてきましたが。 今の値上がりは投資マネーが日で「遊んでいる」からだ。日にはオリンピックという大きなイベントが控える。外国人旅行者も増え、世界中から投資マネーが入ってきている。だが、投資には必ず引き際がある。東京オリンピック前後には利益を確定させ、不動産価格がいったんリセットされる。 その後に団塊の世代が75歳以上になり後期高齢者の数が増える。東京の郊外はニュータウンをはじめ高年齢者が土地を持っており、住宅相続の発生率も高まる。引き継ぐジュニアは、ライフスタ

    日本人の「住まい」は5年後から大激変する | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    “5年後にポスト五輪、生産緑地の宅地化、後期高齢者層の持ち家の大量賃貸化が重なり、不動産市場は激変するという。『マイホーム価値革命』を書いたオラガ総研の牧野知弘氏に地殻変動について詳しく聞いた。”
  • 西谷駅・工事近況2017 - 「そうてつ線」で行こう!

    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    さて、今回は変貌著しい西谷駅の界隈をお伝えしようと思います。奥には線路を跨ぐ橋が架けられました。西谷1号踏切が相互直通工事のため閉鎖されてしまうので、この橋は踏切の代替として架設された模様です。
  • 羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース

    歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか? あの駅の周辺に広大な空き地 日の玄関口のひとつである羽田空港は、歴史的に拡張をくり返してきました。2010(平成22)年には4目の滑走路となる「D滑走路」や新国際線ターミナルも開業しましたが、そうした拡張のなかで、空港施設の「跡地」も生じており、その再開発が進められています。 再開発される天空橋駅周辺の空港跡地(画像:大田区)。 再開発の対象となるのは、京急と東京モノレールの天空橋駅付近から、国際線ターミナルにかけての広大なエリアで、周辺は現在、利用されていません。羽田空港の敷地はすべて国有地ですが、これを東京都大田区などが再開発を進めています。 大田区に、跡地の利用について聞きました。 ――

    羽田空港の「跡地」って? 拡張を続ける日本の玄関口、その一角で再開発が本格化 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    “歴史的に拡張をくり返し、2010年にはD滑走路や新国際線ターミナルも開業した羽田空港。そのなかで、使われなくなった「跡地」の再開発も具体化しています。その跡地とはどこで、何ができるのでしょうか?”
  • 最新版!「首都圏の鉄道混雑率」ランキング

    国土交通省は7月25日、2016年度の全国の鉄道混雑率データを公表した。混雑率の1位は前年度と変わらず東京メトロ東西線・木場→門前仲町間の199%だったが、前回は共に1位だったJR総武線各駅停車・錦糸町→両国間が1ポイント低下して198%となったため、東西線が単独1位となった。 データを元に集計すると、今回のワースト5は東西線を筆頭に、2位がJR総武線各駅停車の錦糸町→両国間(198%)、3位が小田急小田原線の世田谷代田→下北沢間(192%)、4位がJR横須賀線の武蔵小杉→西大井間(191%)、5位がJR南武線の武蔵中原→武蔵小杉間と、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前→西日暮里間(ともに188%)となった。 日暮里・舎人ライナーは前回の183%・8位から混雑率、順位共に上昇してワースト5にランクイン。小田急線は混雑率が1ポイント上昇した一方、横須賀線、南武線は2ポイント低下した。 190

    最新版!「首都圏の鉄道混雑率」ランキング
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    国土交通省は7月25日、2016年度の全国の鉄道混雑率データを公表した。混雑率の1位は前年度と変わらず東京メトロ東西線・木場→門前仲町間の199%だったが、JR総武線各駅停車が198%となったため、東西線が単独1位となった
  • フリーゲージトレインと長崎新幹線の「論点」

    長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)の混迷が続く。JR九州はフリーゲージトレインの導入困難を公式の場で表明した。未完成の技術をアテにしたうえ、線路の距離に応じて地元負担額を決めるという枠組みが足かせになっている。実はこれ、長崎新幹線だけではなく、鉄道路線の建設・維持に共通する問題だ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE T

    フリーゲージトレインと長崎新幹線の「論点」
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    長崎新幹線の混迷が続く。JR九州はフリーゲージトレインの導入困難を公式の場で表明した。未完成の技術をアテにしたうえ、線路の距離に応じて地元負担額を決めるという枠組みが足かせになっている。