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NewsとARに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • ポケモンGO、ついに「相棒ポケモン」とフィールドを歩けるように マルチプレイでAR集合写真にも対応予定

    好きなポケモンを相棒にできるのは今までと同じ。しかし、AR+画面で「きのみ」のおやつをあげたり、なでたりして「相棒レベル」を上げると、新しいスキルがアンロックされていく。例えば2段階目の「グッドな相棒」になると、相棒ポケモンがフィールド画面に現れ、その時の気分が表示されるようになる。 3段階目の「グレートな相棒」になると、ポケモンを捕まえる際、相棒が手助けしてくれるようになる。例えば捕獲したいポケモンにモンスターボールが弾かれてしまったとき、突然現れた相棒ポケモンがヘディングでボールを跳ね返してもう一度ポケモンに当てる。米Nianticの石塚尚之氏(シニアUXデザイナー)は「レイドバトルのゲットチャレンジなどではとても良い機能になるだろう」と話す。 4段階目の「素晴らしい相棒」になると、気になるスポット(まだ回していないポケストップ)を知らせて冒険に誘ったり、相棒がおみやげを持ってきたりす

    ポケモンGO、ついに「相棒ポケモン」とフィールドを歩けるように マルチプレイでAR集合写真にも対応予定
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/25
    “スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を運営する米Nianticは12月17日、新機能「相棒と冒険モード」を発表した。原作ゲームのように相棒のポケモンがフィールド画面に現れてトレーナー(プレイヤー)と一緒に歩き、…”
  • UWBを搭載したiPhone 11はセカイカメラの夢を見るか?

    iPhone 11の製品ページには「新しいApple製のU1チップは空間認識のための超広帯域テクノロジーを使います」と登場。このU1チップに組み込まれているのがUltra Widebandなのだ。10月1日以降は、これを使うと目の前にあるiPhoneに対して正確にAirDropができるのだという。 iPhone 11(および11 Proと11 Pro Max)はUWB(Ultra Wideband)という超広帯域通信に対応する。UWBは低消費電力ながら到達距離が100から200メートルと長く、誤差数10センチという正確な屋内測位を可能とする技術だ。レンジはBluetoothの限界である数十メートルをはるかに超える。この技術を用いると、他のデバイスとの位置関係を正確に把握することができる。Appleは「chip for spatial awareness」すなわち空間認識のためのチップと説明

    UWBを搭載したiPhone 11はセカイカメラの夢を見るか?
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/11
    “Apple Special Eventで紹介されなかったiPhone 11の新機能がある。それはUltra Widebandチップの搭載だ。iPhone 11の製品ページには「新しいApple製のU1チップは空間認識のための超広帯域テクノロジーを使います」と登場。”
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