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2019年12月25日のブックマーク (2件)

  • 1年で230万人集客 順路なし、あえて“さまよう”美術館に外国人観光客の行列ができる理由

    変わる東京 進化の中で残る“強み” 再開発が加速する東京。目まぐるしく時代が移り変わっても、ずっと残ってきたものにはどんな背景があるだろうか。ときには姿を変え、ときには古いものを守りながら、新しい時代を迎えた街や建物のストーリーと、将来への戦略を探る。 真っ暗闇の中へ一歩踏み出すと、足元で花が咲き、手元で蝶が舞う――。デジタル技術で実現した、不思議な「体験」を提供する美術館が注目を浴びている。 2018年6月に東京・お台場に誕生した「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス)」だ。森ビルと、アートコレクティブの「チームラボ」が共同で運営している。オープン後1年間の来館者数は約230万人。東京国立博物館や金沢21世紀美術館などに並ぶ国内トップクラスの動

    1年で230万人集客 順路なし、あえて“さまよう”美術館に外国人観光客の行列ができる理由
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/25
    “東京・お台場で2018年6月にオープンした美術館が、1年で約230万人が訪れる人気施設となっている。特に、外国人観光客が全体の5割を占めることが大きな特徴だ。同館を目的として東京を訪れる外国人が多いのはなぜか。
  • ポケモンGO、ついに「相棒ポケモン」とフィールドを歩けるように マルチプレイでAR集合写真にも対応予定

    好きなポケモンを相棒にできるのは今までと同じ。しかし、AR+画面で「きのみ」のおやつをあげたり、なでたりして「相棒レベル」を上げると、新しいスキルがアンロックされていく。例えば2段階目の「グッドな相棒」になると、相棒ポケモンがフィールド画面に現れ、その時の気分が表示されるようになる。 3段階目の「グレートな相棒」になると、ポケモンを捕まえる際、相棒が手助けしてくれるようになる。例えば捕獲したいポケモンにモンスターボールが弾かれてしまったとき、突然現れた相棒ポケモンがヘディングでボールを跳ね返してもう一度ポケモンに当てる。米Nianticの石塚尚之氏(シニアUXデザイナー)は「レイドバトルのゲットチャレンジなどではとても良い機能になるだろう」と話す。 4段階目の「素晴らしい相棒」になると、気になるスポット(まだ回していないポケストップ)を知らせて冒険に誘ったり、相棒がおみやげを持ってきたりす

    ポケモンGO、ついに「相棒ポケモン」とフィールドを歩けるように マルチプレイでAR集合写真にも対応予定
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/25
    “スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を運営する米Nianticは12月17日、新機能「相棒と冒険モード」を発表した。原作ゲームのように相棒のポケモンがフィールド画面に現れてトレーナー(プレイヤー)と一緒に歩き、…”