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NewsとSubwayに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 低迷続きの福岡「七隈線」が、たった「1.6キロ」の延伸で「超混雑路線」になったワケ

    新連載・宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く: 乗り物全般ライターの宮武和多哉氏が、「鉄道」「路線バス」「フェリー」などさまざまな乗りもののトレンドを解説する。 開業から20年近く低迷が続いていた「福岡市地下鉄七隈線」(以下:七隈線)が、距離にしてたった1.6キロ(天神南駅~博多駅間)の延伸開業をきっかけに、全国有数の「超・混雑路線」に生まれ変わった。 実際のラッシュ時の状況を観察していても、以前には見られなかった吊り革・手すりの争奪戦が発生し、乗車を諦めて次の電車を待つ人も。東京・大阪の鉄道路線にも引けを取らない混雑ぶりは、福岡市地下鉄が公表している資料 「ラッシュ時の混雑状況データ」からも読み取れる。 関連記事 東京駅から羽田空港がたった18分! 「羽田空港アクセス線」でどうなる? 京急・東京モノレール 東京駅~羽田空港間を結ぶ鉄道「羽田空港アクセス線」(仮称)が、2023年6月から工

    低迷続きの福岡「七隈線」が、たった「1.6キロ」の延伸で「超混雑路線」になったワケ
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/30
    “開業から20年近く低迷が続いていた「福岡市地下鉄七隈線」(以下:七隈線)が、距離にしてたった1.6キロ(天神南駅~博多駅間)の延伸開業をきっかけに、全国有数の「超・混雑路線」に生まれ変わった。”
  • 都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス

    都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。 東京都が事業計画を発表 都心部・臨海地域地下鉄(以下、臨海地下鉄)は、東京駅や銀座地区と晴海・有明地区を結ぶ新線計画です。2016年の国土交通省交通政策審議会答申198号に計画が盛り込まれ、2022年11月25日に東京都が事業計画を発表しました。 東京都の計画によりますと、臨海地下鉄の区間は東京駅~有明・東京ビッグサイト間の約6.1kmです。途中に新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場の5駅を設けます(駅名はいずれも仮称)。 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 東京駅は日

    都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。”
  • 東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス

    東京メトロ有楽町線の豊住~住吉間の延伸計画について、東京都が都市計画の素案を公表しました。途中3駅を設置する5.2kmです。 計画区間は5.2km 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関する正式なルート案が判明しました。 公表された位置図によりますと、延伸線の計画区間は約5.2km。都市計画変更区間は4.9kmです。東京メトロは以前のプレスリリースで建設距離を4.8kmと発表していましたが、これは既存線との重複区間を除く建設距離のようです。 画像:東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画及び豊洲駅改良計画のあらまし 枝川駅と千石駅 豊洲駅を離れた延伸線は、豊洲小学校の下を経由して区道に沿って北東方

    東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/03
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関す…”
  • 「クレカで乗車」は日本で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い

    「クレカで乗車」は日で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い(1/4 ページ) 5月31日、福岡市地下鉄でVisaのタッチ決済による改札通過の実証実験プロジェクトがスタートした。Visaの非接触決済に対応したクレジットカードまたはデビットカードを改札の読み取り機にかざして入場し、目的地の駅で再び改札の読み取り機に同じカードをかざして出場すれば、区間の差分運賃が後ほど請求されるという仕組みだ。 公共交通機関の改札にクレジットカードの非接触リーダーを設置して出入場を管理する仕組みは、2021年4月3日に大阪南部地区を拠点とする南海電鉄で開始されているが、今回の福岡市地下鉄では従来の交通系ICリーダーを搭載した改札にクレジットカードの読み取り機を組み込んで一体化した点が特徴となっている。 22年7月には福岡の天神駅で福岡市地下鉄と連絡する西日鉄道でも同様の仕組み

    「クレカで乗車」は日本で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “日本では過去2~3年ほどの間に鉄道やバスなどを含む公共交通機関での一般的なクレカによる乗車の仕組み、業界的には「オープンループ」という料金徴収システムの普及が進んでいる。”
  • 【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送

    横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。 以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形となりました。 量産されるはずだった3000V形 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台〜関内〜あざみを結ぶ横浜市交通局が運行する地下鉄路線の愛称です。 従来は3000A・3000N・3000R・3000Sの4形式が運用されていましたが、このうち最初期に導入した3000A形の経年が25年〜30年を迎えるにあたり、改修工事の予備車として計画された3000V形が2017年に1編成投入されました。 3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り込まれており、この半年×8編成=4年間の休車分を賄うために開発された車両ですが、3000A形は更新せずに新造車による

    【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/17
    “横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形”
  • 【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー

    横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。 従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。 3000V形として受注した7編成 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台駅から戸塚駅、関内駅、横浜駅、新横浜駅などを経由してあざみの駅までを結ぶ地下鉄路線の愛称です。 近年までは3000A形・3000N形・3000R形・3000S形の4形式が運用されており、このうち最初期に導入した3000A形を代替するための車両として、3000V形が2017年に1編成投入。その後、2022年から2023年には追加で7編成の投入が計画されていました。 3000V形は1編成のみが前倒しで投入されていますが、これは2015年当初の事業計画では3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り

    【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。”
  • 踊場駅限定 切符に「踊る猫」登場 横浜市泉区 | タウンニュース

    kohkuma
    kohkuma 2021/03/14
    “横浜市営地下鉄「踊場駅」の切符の模様が、このほど「踊る猫」のデザインにリニューアルし、「猫の日」とされる2月22日から発券が始まっている。駅名になっている「踊場」は、その昔、猫が集い毎晩踊っていた…”
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス

    横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。 ヨネッティー王禅寺経由に 横浜市営地下鉄ブルーラインは湘南台とあざみ野を結ぶ40.4kmの地下鉄路線です。あざみ野から先、新百合ヶ丘まで約6kmを延伸する計画があり、2019年1月に横浜市と川崎市が事業化に向け合意していました。 その後、3つのルート案について検討が行われてきましたが、2020年1月21日に、両市がルートと途中駅の位置について合意したと発表しました。有力とされてきた市民施設「ヨネッティー王禅寺」付近を通過する東側ルートに正式決定しました。 画像:横浜市 2030年開業目標 上図のとおり、新駅は「嶮山」付近、「すすき野」付近、「ヨネッティー王禅寺」付近、小田急に接続する「新百合ケ丘駅南口」付近に設置します。「嶮山」と「すすき野」の詳細な駅位置は未発表ですが、

    横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/24
    “横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。”
  • 横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)

    横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。 この延伸事業は、川崎市北部や多摩地区などから、東海道新幹線新横浜駅へのアクセスを強化することをおもな目的として、2014年度から事業化へ向けた基礎調査が開始された。横浜市や川崎市では「横浜・新横浜都心、港北ニュータウン、新百合ヶ丘・多摩ニュータウンなど、横浜と川崎市北部、多摩地域を結ぶ、新たな都市軸が形成されます」としており、今後は両市が相互に連携、協力しながら、事業許可に向けて国や関係者との協議・調整を進めていくという。 事業化決定に際して横浜市では、川崎市麻生区内を通るルートを、西側、東側、中央の3案を検討。いずれの案も費用対効果や事業採算性が認められるとしたものの、川崎市側のまちづくりや

    横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/24
    “横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。”
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