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Railwayとタウンニュースに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • 来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース

    2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札口が設けられる。また、相鉄線からの乗り入れ数が1時間あたり最多11、1日約100往復になるなど、運行概要も発表された。 「相鉄・東急直通線」は来年3月の開業に向け、現在、工事が進められている新路線。相鉄線から新宿・渋谷方面へは、19年に開業した「相鉄・JR直通線」ですでに乗り換えなしで行くことができるが、東急線を経由し東京メトロや都営地下鉄などに乗り入れることで、ダイレクトにアクセスできる場所が増える。また、新幹線停車駅でもある新横浜駅までの所要時間が、二俣川駅から最速11分になるなど利便性が向上する。 平日朝は最多11 発表された運行計画によると、相鉄線から東急線に乗り入れる1日の運

    来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/08
    “2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札…
  • 鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業 33年度完成に向け着手 線路地下化で踏切無くす | 旭区 | タウンニュース

    相鉄線「西谷駅―二俣川駅間」の線路を地下化し、交通渋滞解消を目指す「相模鉄道線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」。横浜市はこのほど、同事業が神奈川県から都市計画事業として認可されたことを受け、事業に着手した。着工は2022年度下半期。33年度の完成に向け、一歩前進した。 同事業は、交通渋滞などの問題を抱える市内5区間の候補の中から「星川駅―天王町駅間」の次に行う事業区間として、2016年3月に選定された。 9カ所が”開かず” 「西谷駅―二俣川駅間」には現状、鶴ヶ峰そばの鶴ヶ峰2号踏切など、ピーク時に1時間あたり40分以上遮断している「開かずの踏切」が9カ所ある。この9カ所を含め、同区間の10カ所の踏切を無くすことで、交通渋滞の解消や歩行者の安全性向上、消防車や救急車など救急車両の通行の妨げの解消などが実現する。また、今後、計画が予定されている鶴ヶ峰駅北口周辺の再開発など、まちづくりへの寄

    鶴ヶ峰駅付近連続立体交差事業 33年度完成に向け着手 線路地下化で踏切無くす | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/26
    “相鉄線「西谷駅―二俣川駅間」の線路を地下化し、交通渋滞解消を目指す「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」。横浜市はこのほど、同事業が神奈川県から都市計画事業として認可されたことを受け、…”
  • ー旭・瀬谷・泉-この街と相鉄 「次世代へ引き継げる街に」 連載【1】滝澤社長に聞く | 旭区 | タウンニュース

    旭区・瀬谷区・泉区など、横浜市西部を貫く相鉄線。紙では今号から、地域の生活とかかわりの深い相鉄グループの連載を企画。その第1回目として、相鉄ホールディングス株式会社・滝澤秀之代表取締役社長にインタビューを実施した。(聞き手/紙・渡部賢) 地域に根差し100年 ―2010年度から19年度の創立100周年に向けて取り組んできた成長戦略のロードマップ「Vision100」について教えてください 「『相鉄・JR』『相鉄・東急』直通線を前提に、継続中のも含め、沿線再開発の6大プロジェクトを推進してきました。東京方面に乗り入れることで、乗り入れ先から若い世代を呼び込むことや沿線に住むアクティブシニアに駅周辺に住み替えていただくことなどによる沿線の活性化と、ホテル事業など事業領域の拡大というのが2つの大きな目的です。国内の人口が減少する中ではありますが、我々の沿線は同業他社に比べて短い30数Kmしか

    ー旭・瀬谷・泉-この街と相鉄 「次世代へ引き継げる街に」 連載【1】滝澤社長に聞く | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/24
    “旭区・瀬谷区・泉区など、横浜市西部を貫く相鉄線。本紙では今号から、地域の生活とかかわりの深い相鉄グループの連載を企画。その第1回目として、相鉄ホールディングス株式会社・滝澤秀之代表取締役社長に…”
  • 相鉄沿線4区 自然スポットを動画に テレビや競技場でも放映 | 旭区 | タウンニュース

    相鉄・JR直通線の開業を機に沿線の魅力向上や地域の活性化を図ろうと、同線沿線の4区(旭・保土ケ谷・泉・瀬谷)が各区の魅力的な自然スポットを紹介する動画を作成した。 動画には相模鉄道(株)と「シャレン!Jリーグ社会連携活動」の一環として横浜FCが協力。同クラブ C.R.Oの内田智也さんとマスコットのフリ丸、相模鉄道キャラクターのそうにゃんが出演し、旭区のこども自然公園をはじめ、保土ケ谷公園=保土ケ谷区=、地蔵原の水辺=泉区=、和泉川めがね橋=瀬谷区=を実際に訪れて紹介している。 約8分40秒のフルバージョンと30秒のダイジェストバージョンがあり、市公式YouTubeチャンネルのほか、4区や横浜FCのHPなどで公開中。横浜ケーブルビジョン(5月は月〜金曜午前6時15分〜と月・火曜午後5時50分〜)や横浜FCホームゲーム時の大型ビジョンでも放映を予定している。

    相鉄沿線4区 自然スポットを動画に テレビや競技場でも放映 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/13
    “相鉄・JR直通線の開業を機に沿線の魅力向上や地域の活性化を図ろうと、同線沿線の4区(旭・保土ケ谷・泉・瀬谷)が各区の魅力的な自然スポットを紹介する動画を作成した。動画には相模鉄道(株)と…”
  • 踊場駅限定 切符に「踊る猫」登場 横浜市泉区 | タウンニュース

    kohkuma
    kohkuma 2021/03/14
    “横浜市営地下鉄「踊場駅」の切符の模様が、このほど「踊る猫」のデザインにリニューアルし、「猫の日」とされる2月22日から発券が始まっている。駅名になっている「踊場」は、その昔、猫が集い毎晩踊っていた…”
  • 【Web限定記事】 横浜市旭区の魅力を小冊子で紹介 | 旭区 | タウンニュース

    旭区は区の魅力発信を強化する一環としてこのほど、小冊子「横浜市旭区ウェルカムガイド ASAHI Style」を発行した。引っ越しシーズンを前に市外の不動産店などで配布するなどし、特に子育て世代の転入促進を図りたい考えだ。 人口減少と利便性の向上 旭区の人口は約24万5000人。区が毎年公開している「データでみるあさひ」の2020年版と10年版で比較すると、人口は約3900人減少している。また、年少人口(15歳未満)が約3600人減少し、老年人口(65歳以上)は約1万4000人増加するなど、少子高齢化が進んでいる。 その一方、旭区では19年に「相鉄・JR直通線」が開業し、相鉄線から乗り換えせずに東京都心部へアクセスできるようになるなど交通利便性が向上。22年度下期には「相鉄・東急直通線」の開業も予定されるなど、さらなる利便性の向上が期待されている。 市外不動産店などで配布 旭区は20年3月か

    【Web限定記事】 横浜市旭区の魅力を小冊子で紹介 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/25
    “旭区は区の魅力発信を強化する一環としてこのほど、小冊子「横浜市旭区ウェルカムガイド ASAHI Style」を発行した。引っ越しシーズンを前に市外の不動産店などで配布するなどし、特に子育て世代の転入促進を図り…”
  • 相鉄線西谷―二俣川駅間 立体交差事業で素案作成 13・15日、市が説明会 | 旭区 | タウンニュース

    踏切を無くし交通渋滞解消を目指す「(仮称) 相模鉄道線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の都市計画素案を、このほど横浜市が作成した。市では同素案の説明会を開催するほか、縦覧や公述申出も受け付ける。 同事業は2016年3月、市内5区間の候補の中から「星川駅〜天王町駅」の次に行う事業区間として選定。西谷駅から二俣川駅間の踏切10カ所を無くし、渋滞解消や歩行者の安全性向上、災害時などにおける緊急活動の迅速化を図るとともに、鉄道によって分断されていた地域の一体化を実現させるのが目的だ。 市では18年1月に道路と鉄道の交差方式を「地下化」に決定。同年9月には「計画段階配慮書」を作成し、事業化に向けた格的な手続きを開始した。事業延長は約2・9Km。23年に着工し、33年度末までの完成を目指す予定だ。 公述申出は28日まで 市は同素案の内容や今後の手続きについての説明会を、日2月13日と15日(土

    相鉄線西谷―二俣川駅間 立体交差事業で素案作成 13・15日、市が説明会 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “踏切を無くし交通渋滞解消を目指す「(仮称) 相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」の都市計画素案を、このほど横浜市が作成した。市では同素案の説明会を開催するほか、縦覧や公述申出も受け付ける。
  • 相鉄・JR直通線 11月30日から新ダイヤ 通勤特急・通勤急行の導入も | 旭区 | タウンニュース

    相模鉄道(株)はこのほど、相鉄線とJR線の相互直通運転が始まる今年11月30日(土)に合わせ新ダイヤで運行することを発表。通勤特急・通勤急行などが導入されることも決まった。 11月30日の相互直通運転に向け整備が進められている「相鉄・JR直通線」。相模鉄道(株)は相互直通に合わせ、同日から新ダイヤでの運行を開始する。大きな改正点は、現在、各停のみが停車する西谷駅に特急と快速も停車すること。同駅が「相鉄・JR直通線」への分岐駅となるため、乗り換えの利便性向上を図る考えだ。同社は直通線の開業により、西谷駅から羽沢横浜国大駅までの利用者を一日あたり約7万人と想定。羽沢横浜国大駅の乗降客数は一日約1万人を見込んでおり、同駅周辺の再開発計画にも期待が寄せられている。 また、ダイヤ改正に合わせ、平日朝ラッシュ時間帯に、いずみ野線から横浜方面に通勤特急と通勤急行が新設。横浜方面への速達性の向上が図られる

    相鉄・JR直通線 11月30日から新ダイヤ 通勤特急・通勤急行の導入も | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/03
    “相模鉄道(株)はこのほど、相鉄線とJR線の相互直通運転が始まる今年11月30日(土)に合わせ新ダイヤで運行することを発表。通勤特急・通勤急行などが導入されることも決まった。”
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