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Railwayと三重に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 新幹線だけじゃない! JR東海の「在来線」はどうなってるのか

    JR東海といえば「東海道新幹線を運行する会社」「リニア中央新幹線を建設する会社」というイメージが強い。報道も新幹線絡みが多い。しかしほかのJR旅客会社と同様に在来線も運行している。そして「新幹線ばかり優遇して、在来線の取り組みは弱い」という声もある。当だろうか。 2021年12月3日、JR東海は新型通勤電車「315系」を報道公開した。同社の通勤電車としては22年ぶりの新型車両となる。 8両編成1を22年3月から運行開始し、国鉄時代に製造された211系電車4両編成2を置き換える。これでJR東海は国鉄時代の車両を全廃し、ディーゼルカーを含めたすべての車両が、JR東海発足以降に製造された車両になる。 21年度はさらに8両編成6を投入予定。今後は25年度までに352両を新製し、JR東海が継続して導入した211系、213系と、JR東海の発足当初に新規設計した311系を置き換える計画だ。 関連

    新幹線だけじゃない! JR東海の「在来線」はどうなってるのか
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “JR東海といえば「東海道新幹線を運行する会社」「リニア中央新幹線を建設する会社」というイメージが強い。報道も新幹線絡みが多い。しかしほかのJR旅客会社と同様に在来線も運行している。そして「新幹線ばかり…
  • 鉄道活性化「若い世代の関心」をどう高めるか

    廃線の危機に直面した近畿日鉄道(近鉄)内部・八王子線の運営を公有民営方式で引き継ぎ、2015年4月1日から運行を開始した「四日市あすなろう鉄道」。廃線問題が浮上した際、同線の存続を目指す市民有志の団体として発足した特定非営利活動法人「四日市の交通と街づくりを考える会」(YTT)は今年2月3日、三重県四日市市内で「四日市の街づくりシンポジウム」を開いた。 シンポジウムは三重県立四日市南高等学校が共催。高校生が四日市の交通と街づくりを考えるきっかけづくりを目指す学習プログラムの一環として開催され、同日午後に行われた生徒による「2030年の四日市の街づくりプラン」の発表会では、四日市あすなろう鉄道関係者、四日市市役所職員、地元議員、マスコミ、一般市民などが熱心に聞き入った。 利用促進へ「若者への啓発重要」 ところで、内部・八王子線の存続を目的として発足した市民団体であるYTTが、なぜ高校生とコ

    鉄道活性化「若い世代の関心」をどう高めるか
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/13
    “廃線の危機に直面した近畿日本鉄道(近鉄)内部・八王子線の運営を公有民営方式で引き継ぎ、2015年4月1日から運行を開始した「四日市あすなろう鉄道」。廃線問題が浮上した際、同線の存続を目指す市民有志の団体…”
  • Expired

    kohkuma
    kohkuma 2017/12/04
    “三重県桑名市に全国でここだけという踏切がある。近鉄、JR、三岐(さんぎ)鉄道が走り、車も通れないほどの長くて細いつくりだが、線路をよく見ると3つの鉄道会社でレール幅がすべて異なっている。”
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