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Railwayと名古屋に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 東海道新幹線「駅弁WEB予約」で購入できる駅弁全リスト。7/1スタート | タビリス

    「駅弁WEB予約サービス」とは 東海道新幹線の「駅弁WEB予約サービス」は、駅弁をWEB上で予約・購入し、東京駅と名古屋駅で、乗車前に受け取れるサービスです。予約受付開始日は2020年7月1日で、7月4日利用分から購入できます。駅弁の予約は利用3日前までです。 購入の流れは以下の通りです。 ①JR東海のオンラインショップ「いいもの探訪」の駅弁予約ページにアクセス。 駅弁予約ページ ②利用3日前までに、受け取り店舗を指定して好きな駅弁を予約・購入し、受け取り店舗を指定する。 ③利用当日、予約時間に対象店舗で、駅弁を受け取る。 支払いはクレジットカードのみ、駅弁の受け取りには、注文確認メールまたは「いいもの探訪」のマイページを提示します。 画像:いいもの探訪 駅弁の受け取り場所 駅弁の受け取り場所は、以下の通りです。 東京駅 ・八重洲南口改札外「おむすび処 米’n八重洲南口店」 ・新幹線ホーム

    東海道新幹線「駅弁WEB予約」で購入できる駅弁全リスト。7/1スタート | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/12
    “東海道新幹線の「駅弁WEB予約サービス」は、駅弁をWEB上で予約・購入し、東京駅と名古屋駅で、乗車前に受け取れるサービスです。予約受付開始日は2020年7月1日で、7月4日利用分から購入できます。駅弁の予約は利用…”
  • 新型特急「ひのとり」がくる! 2020年、近鉄から目が離せない

    2020年、鉄道の話題の一つに、近畿日鉄道の新型特急「ひのとり」デビューがある。名古屋~大阪間で東海道新幹線とガチな競争だ。さらに19年は複数集電列車、18年は軸間可変列車の構想を発表した。これらの技術革新の続報があるかも注目したい。 名阪特急「ひのとり」が新たな伝説をつくる 近畿日鉄道は3月14日、名阪特急ルートに新型車両「80000系電車」を投入する。愛称は「ひのとり」だ。従来の近鉄特急のイメージを変える真っ赤な車体に、鳳凰(ほうおう)を連想するシンボルマークが描かれる。客室設備は「プレミアム車両」と「レギュラー車両」の2種類を用意。6両編成のうち、両端の運転台付き車両が「プレミアム車両」で、中間車4両が「レギュラー車両」だ。 プレミアム車両はハイデッキフロアで、運転席越しの前方、後方の眺望も楽しめる。座席は1+2列の革シート。電動リクライニングシートとレッグレスト、シートヒータ

    新型特急「ひのとり」がくる! 2020年、近鉄から目が離せない
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/19
    “2020年3月、近畿日本鉄道の新型特急「ひのとり」がデビューする。名古屋~大阪間で東海道新幹線と競争だ。さらに、フリーゲージトレインの開発や、複数集電列車による大阪・夢洲と近鉄沿線の直通構想もある。”
  • 【315系】JR東海・在来線新型電車開発着手へ〜仕様と置換を考察

    今回明らかになっている内容はそこまで多くはありません。 デビュー時期・車両の仕様・置き換え車両の今後などは推測の域をでないものとなります。 新型車両はどんな形態になる? 全くその仕様が明らかになっていない315系ですが、JR東海の最近の車両動向、同業他社の新型車両などからある程度の推測が可能です。 在来車の傾向と、最近姿を現したばかりの新型特急車両・HC85系がヒントになりそうです。 まず、外観として、長年にわたり製造を続けてきた313系で最後まで維持されてきたビートプレス工法ではない車体と考えて差し支えないでしょう。 同業他社で未だにこの車体を作っている車両はありませんし、JR東海自身も313系設計のキハ25形では2次車以降で車体設計を見直しました。 前面形状の変化も気になるところですが、こちらは何とも言えません。 313系では、キハ75形・キハ25形といった非電化路線向けの車両と最大限

    【315系】JR東海・在来線新型電車開発着手へ〜仕様と置換を考察
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/08
    “JR東海が新年早々ファンを賑わせています。長年製造を続けてきた313系に続き、新型車両315系の開発に着手する旨が報道されています。報道内容が限定的ですので、車両の仕様・投入路線・置き換え対象の今後などを…”
  • JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた

    近年は駅を再開発して高層ビル化する例が相次いでいる。東京駅、大阪駅といった日を代表するターミナル駅も例外ではない。JR東京駅の丸の内口側は駅舎が創建当時の姿に復原され観光客の訪問が絶えないが、八重洲口側には43階建てのグラントウキョウノースタワー、42階建てのグラントウキョウサウスタワーがそびえ立つ。JR大阪駅はプラットホームを巨大な大屋根が覆い、駅の南北にそれぞれ27階建て、28階建ての高層ビルが立つ。 ところが、JR名古屋駅のスケールはそのはるか上をいく。JRセントラルタワーズという53階建てと51階建ての超高層ビルを擁し、さらに駅直結の46階建てのJRゲートタワーが今年4月、新たに全面開業した。超高層ビルが3もそびえ立つ姿は、東京駅や大阪駅とはまったく違う。 これらのビルは巨額の収益を生み出す。「連結子会社の売上高を単純計算すると2015年度は5696億円。これを底支えしているの

    JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/20
    近年は駅を再開発して高層ビル化する例が相次いでいる。東京駅、大阪駅といった日本を代表するターミナル駅も例外ではない。ところが、JR名古屋駅のスケールはそのはるか上をいく。
  • 新幹線一望のJRゲートタワーホテルに泊まって名古屋を満喫してみた | 鉄道新聞

    JR名古屋駅上に、新たな駅ビル「JRゲートタワー」が2017年4月グランドオープンしました。新幹線が一望できるホテルも開業。今回はこのホテルに泊まって名古屋を満喫してみました。 「JRゲートタワー」とは? JR名古屋駅上にある駅ビル「セントラルタワーズ」の隣に新たにできた46階建て・約220mの高層複合ビル。商業施設・ホテル・オフィスなどが入ります。 ちなみにこの「ゲートタワー」の真下(地下)には、リニア中央新幹線の名古屋駅ができる予定です。 開業・宿泊レポート 今回はJRゲートタワーの様子、ホテルの様子、そして名古屋周辺観光の様子を、写真を中心にお伝えします。

    新幹線一望のJRゲートタワーホテルに泊まって名古屋を満喫してみた | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/02
    “JR名古屋駅上に、新たな駅ビル「JRゲートタワー」が2017年4月グランドオープンしました。新幹線が一望できるホテルも開業。今回はこのホテルに泊まって名古屋を満喫してみました。”
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