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Railwayと東京メトロに関するkohkumaのブックマーク (33)

  • 東京の鉄道新線計画、どこまで進捗したか【1】44線区を総チェック! | タビリス

    東京の鉄道新線計画は、どこまで進捗しているのでしょうか。鉄道新線の計画を盛り込んだ交通政策審議会答申第198号が、2016年に公表されてから2024年で8年を迎えます。 答申が目標年次と定めた2030年までの15年間の半分を過ぎたわけですが、記載された鉄道プロジェクトの進捗状況はさまざまです。プロジェクトを44線区に分けて調べてみました。 答申198号とは 交通政策審議会答申第198号は、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」という国土交通大臣からの諮問に対して答えたもので、2016年4月に取りまとめられました。 東京圏の鉄道整備は、この答申第198号に基づいて行われています。各自治体は答申に基づき、国や鉄道事業者などと連携して鉄道整備事業を進めていくわけです。 答申198号の目標年次は2030年です。すなわち2023年で、目標までの「前半戦」となる7年間が終わり、2024年から

    東京の鉄道新線計画、どこまで進捗したか【1】44線区を総チェック! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/06
    “東京の鉄道新線計画は、どこまで進捗しているのでしょうか。鉄道新線の計画を盛り込んだ交通政策審議会答申第198号が、2016年に公表されてから2024年で8年を迎えます。答申が目標年次と定めた2030年までの15年間の…”
  • 「つくばエクスプレス野田支線」は実現するか。知られざる東京8号線計画の全詳細 | タビリス

    「東京8号線」という新線計画があります。交通政策審議会答申にも記載されていて、押上~野田市間を結ぶ構想です。 八潮~野田市間を先行整備して、実質的につくばエクスプレスの支線のような形にする案もあります。知られざる「東京8号線」計画の全貌をみてみましょう。 豊洲~住吉間は建設決定 「東京8号線」とは、和光市~新木場間を結ぶ東京メトロ有楽町線を指します。これを豊洲で分岐して、東武野田線野田市駅まで延伸する構想があります。「東京8号線延伸」構想で、押上~野田市間30.5kmを結びます。 2016年に公表された交通政策審議会答申198号(東京圏における今後の都市鉄道のあり方について)で、東京8号線の延伸構想は、「豊洲~住吉」間と「押上~野田市」間に分けて記載されました。 「豊洲~住吉」については、答申で「合意形成を進めるべき」と強い調子で建設促進の方向性が示され、2021年に東京メトロ運営による建

    「つくばエクスプレス野田支線」は実現するか。知られざる東京8号線計画の全詳細 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/06
    “「東京8号線」という新線計画があります。交通政策審議会答申にも記載されていて、押上~野田市間を結ぶ構想です。八潮~野田市間を先行整備して、実質的につくばエクスプレスの支線のような形にする案もあり…”
  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。
  • 東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス

    東京メトロ有楽町線の豊住~住吉間の延伸計画について、東京都が都市計画の素案を公表しました。途中3駅を設置する5.2kmです。 計画区間は5.2km 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関する正式なルート案が判明しました。 公表された位置図によりますと、延伸線の計画区間は約5.2km。都市計画変更区間は4.9kmです。東京メトロは以前のプレスリリースで建設距離を4.8kmと発表していましたが、これは既存線との重複区間を除く建設距離のようです。 画像:東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画及び豊洲駅改良計画のあらまし 枝川駅と千石駅 豊洲駅を離れた延伸線は、豊洲小学校の下を経由して区道に沿って北東方

    東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/03
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関す…”
  • 東京メトロ南北線品川延伸の詳細。品川駅ホームは1面2線に | タビリス

    東京メトロ南北線の白金高輪~品川間の延伸計画について、東京都が都市計画の詳細を公表しました。高輪台駅付近を経由する2.8kmです。 2.5kmの新線を建設 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第7号線東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画の都市計画素案を公表しました。 公表された位置図によりますと、延伸線は白金高輪駅にある留置線を延ばす形で建設します。目黒通りから白金台駅付近で東に向きを変え、都営浅草線高輪台駅をかすめた後、第一京浜(国道15号)に入り込む形で南方向に転じます。 画像:「東京都市計画 都市高速鉄道第7号線 東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画のあらまし」 白金台駅や高輪台駅をかすめる部分では、既存駅と深さが倍くらい違います。そのため、これら既存駅に接続する南北線の途中駅は設けません。 画像:「東京都市計画 都市高速鉄道第7号線 東京メトロ南北線の分岐線(

    東京メトロ南北線品川延伸の詳細。品川駅ホームは1面2線に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第7号線東京メトロ南北線の分岐線(品川~白金高輪間)計画の都市計画素案を公表しました。公表された位置図によりますと、延伸線は白金高輪駅にある留置線を延ばす形で建設…
  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施

    相鉄・東急直通線の開業まであと1年。いよいよ両社の直通運転が目前に迫ってきている。相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に集結した。 相鉄・東急直通線開業まであと1年。鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施 車両撮影の前に、相鉄・東急直通線の事業概要について説明する時間が設けられ、東急電鉄 鉄道事業部の小口正紀氏が説明を行った。相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅から日吉駅まで約10kmの連絡線として現在も整備が行われている。事業整備手法は、都市鉄道等利便増進法にもとづく上下分離方式。整備主体である鉄道・運輸機構が施設を建設・保有し、相模鉄道・東急電鉄がそれぞれ営業を行う。 1月27日の発表では、今後の作業がスムーズに進むことを

    相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/03
    “相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に…
  • 【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ

    東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。 東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が3月28日深夜(29日未明)に元住吉検車区へ初入線を果たしました。 21000系とは逆順で試験 東急電鉄と相模鉄道では、2023年3月の東急・相鉄新横浜線開業と直通運転に向けた準備を実施しているほか、目黒線に直通している都営三田線や東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線でも8両編成運転開始に向けた準備が進められています。 車両側の動きでは、2021年に目黒線系統で使用される相鉄21000系が甲種輸送(貨物列車での輸送)の上で直通先の各社局で試験を実施したのち返却され、2022年1月には20000系も甲種輸送にて東京メトロ綾瀬検車区へ搬入されています。

    【直通・増結準備進む】相鉄20000系が東急電鉄元住吉検車区へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/31
    “東急電鉄では新横浜線建設と相鉄線直通運転に向けた準備が進められており、2022年3月12日のダイヤ改正とともに奥沢駅3番線の供用を開始するなど大きな動きが続いています。東横線系統では、相鉄20000系20107×10(20107F)が”
  • 東急・相鉄が新横浜で23年春直結 相互乗り入れの裏側(上) 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞

    関東の大手私鉄である東急電鉄、相模鉄道の両社を結ぶ新線が2023年(令和5年)3月、開業する。東急の新線は東急新横浜線という名称で、新横浜駅と東横線日吉駅との間5.8キロメートルを結ぶ。一方、相鉄は19年(令和元年)11月30日に線西谷(にしや)駅と羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅間(2.1キロメートル)で開業した相鉄新横浜線が延伸されて東急新横浜線とつながる。新規に開業する区間は羽

    東急・相鉄が新横浜で23年春直結 相互乗り入れの裏側(上) 鉄道の達人 鉄道ジャーナリスト 梅原淳 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/08
    “2社計4路線を股にかけるというだけでもスケールは大きいのに、このたび計画されている相互直通運転は空前絶後の規模となっている。というのも、東横線は副都心線と、目黒線は南北線と、ともに東京メトロとお互い…
  • 都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方

    三田線の8両編成は5月14日に運行を開始する予定。一方、東急目黒線はこれより早く4月上旬に8両編成の第1陣が運行を開始し、まずは東京メトロ南北線方面へ乗り入れる予定だ。 そして、8両運転開始の後に控えるさらに大きな変化が、2023年3月に予定する東急新横浜線(日吉―新横浜間)・相鉄新横浜線(新横浜―羽沢横浜国大間)の開業だ。新線は相鉄線と目黒線・東横線を結び、両線に直通する各線を含む広大なネットワークが誕生する。 東急・相鉄新横浜線直通列車の運行範囲となる予定の路線は、相鉄線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道のほか、東急東横線、メトロ副都心線、そして東武東上線だ。 詳細なダイヤは各社とも「現在まさに調整中」。だが、信号・保安設備などの関係で、全社の車両がどの路線にも自由に乗り入れできるわけではない。各社の車両が直通できる範囲によって、運転系統もある程度決まってくる部分

    都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/26
    “相鉄によると、これらの車両は東急線のほか東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道、東武東上線に乗り入れ可能といい、直通運転予定の路線全体を走れることになる。”
  • 「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成

    相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。 「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」完成路線図(神奈川東部方面線事業) 相鉄新横浜線・東急新横浜線は、相鉄線・いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行う。7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成することで、所要時間の短縮、乗換回数の減少など交通利便性・速達性が向上する。 所要時間は二俣川駅(横浜市旭区)から目黒駅が約39分、海老名駅から目黒駅は約54分。東急新横浜線の新横浜駅から渋谷駅は約30分。 相鉄新横浜線・東急新横浜の開業により、「羽沢横浜国大駅」から東急東横線・目黒線日吉駅までの約10キロメートルの路線には東急新横浜

    「相鉄新横浜線・東急新横浜線」が2023年3月に開業 7社局14路線の鉄道ネットワーク形成
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/03
    “相模鉄道、東急電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道、西武鉄道の7社は、「相鉄新横浜線・東急新横浜線」を2023年3月に開業予定と発表した。”
  • 東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行

    東急、目黒線で4月上旬から8両編成を運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “東急電鉄は、4月上旬から目黒線で8両編成列車の営業運転を順次開始する。相互直通先の各線で8両編成対応工事が完了することを受けたもの。”
  • 相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに

    鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に至る広域的な鉄道ネットワークが形成される。 相鉄・東急直通線の開業により、7社局14路線の鉄道ネットワークが形成される 相鉄・東急直通線は羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)から日吉駅(東急東横線・目黒線)まで結ぶ約10.0kmの路線。鉄道・運輸機構が整備主体として工事を進め、相模鉄道と東急電鉄が営業主体となって事業を行う。 現在の工事状況に関して、トンネルや新横浜駅・新綱島駅の土木工事がおおむね完了し、おもに軌道・電気・駅舎建築および機械設備工事を行っていると説明。これらの工事完了後、鉄道・運輸機構で実施する鉄道施設の検査、相模鉄道と東急電鉄による乗務員の訓練運転、国土交通省による完成

    相鉄・東急直通線 2023年3月開業へ - 7社局14路線のネットワークに
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は27日、相鉄・東急直通線の開業予定時期を2023年3月と発表した。7社局14路線を結び、神奈川県央地域と横浜市西部から東京23区西部、東京多摩北部、埼玉中央地域・西部地域に…”
  • 東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス

    2023年3月開業へ 相鉄・東急新横浜線は建設中の鉄道新線です。東急が日吉~新横浜間5.8km、相鉄が新横浜~西谷間6.3kmを建設中で、開業後、両線は直通運転を行います。このうち、相鉄線の一部区間(羽沢横浜国大~西谷間2.1km)については、JR直通線として開業済みです。 全線開業は2022年度下期とされてきましたが、東急電鉄と相模鉄道は、開業時期が2023年3月になる見通しと正式発表しました。 開業後の運行区間も公表され、メトロ副都心線、東武東上線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線と直通運転します。最大で海老名・湘南台~小川町・西高島平・浦和美園間が相互直通区間となるわけです。 一方、メトロ副都心線と直通運転をしている西武池袋線は、乗り入れ先から外れました。 画像:東急電鉄プレスリリース 日中10~15分間隔 相鉄・東急直通線の運行概要も公表されました。それによりますと、1時間

    東急新横浜線、渋谷~新横浜が30分。2023年3月開業、東武東上線とも直通運転! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/28
    “相鉄・東急新横浜線の運行概要が発表されました。渋谷~新横浜間の所要時間は約30分で、開業時期は2023年3月です。”
  • 相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス

    相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。 第6次中期経営計画 相模鉄道は、2030年を目標年度とする「長期ビジョン」と、2024年度を目標とする「第6次中期経営計画」を策定し、公表しました。 中期経営計画では、2022年度下期に開始する東急との相互直通運転に関連する事業と、ホテルや住宅など不動産業を基軸に据え、構造改革と収益力向上を目指します。2024年度の売上高の計画を2936億円とし、コロナ禍前(2018年度)に比べ13%増に設定しました。 鉄道ファンの注目を集めたのが、「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」という一文。「選ばれる沿線の創造」の一項目として記されているのですが、これまでに公表されていない新たな直通先の検討をうかがわせる表現です。どこを

    相鉄「新たな相互直通乗り入れ先」はどこ? 中期経営計画で検討表明 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/28
    “相模鉄道が「新たな相互直通乗り入れ先の検討・具体化」を新たな中期経営計画で掲げました。2022年度下期の東急直通を見据えたものとみられますが、どこを想定しているのでしょうか。”
  • 【相鉄21000系】21101×8浦和美園車両基地へ!南北線・埼玉高速鉄道線走破

    2021年9月に長津田より東急線に入線し、10月には都営三田線志村車両検修場に深夜回送されていた相鉄21000系の21101×8(21101F)。 24日終電後、都営三田線・東京メトロ南北線を経由し、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線へ入線。浦和美園車両基地に到着しています。 各社局で試運転を続ける21000系 志村車両検修場へやってきた21101×8(10月18日・筆者撮影) 2022年下半期の開業を目標に建設が進められている東急・相鉄新横浜線では、日吉駅から東急東横線・東急目黒線への直通運転が予定されています。 このうち、相鉄の目黒線直通用新形式として登場した車両が21000系です。2021年度に4編成が投入されるほか、最終的には9編成体制となることが経営計画から読み取れます。 2021年6月に最初の編成となる21101×8が日立製作所笠戸事業所(山口県・山陽線下松駅付近)にて落成し、甲種

    【相鉄21000系】21101×8浦和美園車両基地へ!南北線・埼玉高速鉄道線走破
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/29
    “2021年9月に長津田より東急線に入線し、10月には都営三田線志村車両検修場に深夜回送されていた相鉄21000系の21101×8(21101F)。24日終電後、都営三田線・東京メトロ南北線を経由し、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線へ入線。”
  • 地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点

    豊住線という路線を聞いたことはあるだろうか。「豊住」とは有楽町線の豊洲駅の「豊」と半蔵門線の住吉駅の「住」と組み合わせたものだ。豊住線とは、豊洲と住吉を結ぶ計画路線である。厳密には路線名は決定されておらず、「有楽町支線」または「東京8号支線」とも呼ばれている。 計画では豊洲駅から分岐して、四ツ目通りの下を北上し、半蔵門線の住吉駅に至るルートで、両端駅とも構造自体は、延伸したトンネルが接続できるようスペースを確保している。ただ、東京メトロとしては、「副都心線を最後として、今後は新線建設を行わない方針」としており、8号線については、「整備主体となることは極めて困難」と言及している。つまり、同社が積極的に豊住線の建設を進めているわけではない。 江東区の考えは? 積極的に計画を推進しているのは地元の江東区などで、東京都を介して、豊住線の建設を熱望している。年7月にとりまとめられた交通政策審議会答

    地下鉄新線「豊住線」東京メトロにもう一つの利点
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/23
    “豊住線という路線を聞いたことはあるだろうか。「豊住」とは有楽町線の豊洲駅の「豊」と半蔵門線の住吉駅の「住」と組み合わせたものだ。豊住線とは、豊洲と住吉を結ぶ計画路線である。厳密には路線名は…”
  • 【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に

    2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。 この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が行われていましたが、10月16日深夜に都営三田線の車庫である、東京都交通局志村車両検修場へ入線しました。 徐々に明らかとなる各社局の対応 東急電鉄新横浜線・相模鉄道新横浜線の開業に向けた準備が進められていますが、東急目黒線と相互直通運転を行なっている都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線では準備工事に留まっていた8両編成運転を開始するものの、相鉄への直通については明言されていない状態が続いていました。 都営三田線:新車で8両化・車両は未対応 東京都交通局では、6300形のうち初期に投入された13編成分を新型かつ8両編成の6500形への置き換え

    【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/18
    “2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が…”
  • 有楽町駅「大人の街の玄関口」が秘める未来予想図

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    有楽町駅「大人の街の玄関口」が秘める未来予想図
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/25
    “有楽町駅は1910年の開業の長い歴史を持つ。東京駅より古いが、最初から通勤輸送のための駅であり、そのまま大きな変化もなく110年以上、続いている。”
  • 南北線品川延伸計画の全詳細。ルートや開業時期、想定ダイヤを総まとめ | タビリス

    国土交通省の答申により、着工に向け前進したのが、東京メトロ南北線の品川延伸。「都心部・品川地下鉄構想」です。どのような計画なのか、詳細を見ていきましょう。 白金高輪~品川間 国土交通省が設置した交通政策審議会鉄道部会「東京圏における今後の地下鉄ネットワークのあり方等に関する小委員会」は、2021年7月15日に答申を公表しました。答申では、東京8号線(メトロ有楽町線)の豊洲~住吉間と、都心部・品川地下鉄構想について、「早期の事業化を図るべき」と建設を促しました。 このうち都心部・品川地下鉄構想は、東京メトロ南北線の白金高輪駅~品川駅を結ぶ地下鉄計画です。今回の答申で、事業主体が東京メトロと位置づけられたため、メトロの新線となります。 答申では、東京メトロ株上場と新線事業化がセットで論じられているため、メトロ株上場が実現するなら、品川地下鉄の建設も、ほぼ確実になったといえます。 品川地下鉄計画

    南北線品川延伸計画の全詳細。ルートや開業時期、想定ダイヤを総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/19
    “国土交通省の答申により、着工に向け前進したのが、東京メトロ南北線の品川延伸。「都心部・品川地下鉄構想」です。どのような計画なのか、詳細を見ていきましょう。”