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Railwayと横須賀に関するkohkumaのブックマーク (11)

  • 京急の三浦半島「延伸計画」 2016年“凍結”も、鵜呑みにしていいのか? 一部で囁かれる巧みな戦術説 | Merkmal(メルクマール)

    京浜急行電鉄は三崎口駅のさらに南に線路を延ばす構想を悲願として来たが、2016年に突然“凍結”してしまった。これを額面通りに受け取ってもいいのか。 京浜急行電鉄は京急久里浜線の延伸計画、つまり同線の最南端にある終着点・三崎口駅(神奈川県三浦市北東部)のさらに南に線路を延ばす構想を悲願として来たが、2016年に突然“凍結”してしまった。 ところが、ある業界関係者は 「この大英断で行政側を困惑させ、『延伸計画を復活してください』と相手側にお願いさせ、『そこまでいうなら』と有利な条件で計画を再開するための、実に巧妙な戦術では」 と深読みする。 延伸路線は、当初三崎口駅から半島南端の三浦市の旧市街で中心部でもある三崎港地区までの約4kmの区間だった。途中に「油壷駅」(仮称)を設け、ペンギンで人気の「京急油壷マリンパーク」(老朽化で2021年閉園)や、周辺に散在するマリーナやキャンプ場、別荘に対する

    京急の三浦半島「延伸計画」 2016年“凍結”も、鵜呑みにしていいのか? 一部で囁かれる巧みな戦術説 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/07
    “京浜急行電鉄は三崎口駅のさらに南に線路を延ばす構想を悲願として来たが、2016年に突然“凍結”してしまった。これを額面通りに受け取ってもいいのか。”
  • 京急久里浜~三崎口間でダイヤ変更、平日11~15時の計20本を運休に

    京浜急行電鉄は15日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う乗務員の罹患防止対策や乗客の利用状況に鑑み、久里浜線の京急久里浜~三崎口間において、10月18日から平日日中時間帯(11~15時)の一部ダイヤを変更すると発表した。 京急久里浜~三崎口間で一部ダイヤを変更。三崎口駅発着の快特の一部列車が京急久里浜駅発着に 一部ダイヤの変更は平日ダイヤを対象に行われ、土休日ダイヤは変更されない。京急久里浜~三崎口間において、平日日中の11~15時に運転される列車(種別はすべて快特)の数を毎時6から毎時3~4に変更し、現行の10分間隔からおおむね20分間隔の運行とする。 この変更により、京急久里浜~三崎口間で下り10・上り10、計20の列車が運休となる。なお、その他の区間は一部列車の発車時刻変更などあるものの、おおむね通常通り、現行ダイヤ(運転数)で運行するとのこと。

    京急久里浜~三崎口間でダイヤ変更、平日11~15時の計20本を運休に
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “京浜急行電鉄は15日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う乗務員の罹患防止対策や乗客の利用状況に鑑み、久里浜線の京急久里浜~三崎口間において、10月18日から平日日中時間帯(11~15時)の一部…”
  • 新型車投入の横須賀線、“通勤電車ではなかった”歴史と「車両交代」の意味

    2020年6月、JR横須賀線向けの新型車両が姿を現し、ネットで映像が出回った。山手線の新型車両、E235系の横須賀線版だ。先頭車の形状は山手線と同じく、スマートフォンのような顔つき。ただしアクセントカラーは緑からブルーとアイボリーになった。これは横須賀線のラインカラーだ。青色が鮮やかで、玩具のような愛嬌もある。 山手線との違いはもう一つ、4号車と5号車にグリーン車が連結されている。このグリーン車2両は4月に総合車両製作所横浜事業所で落成し、4月21日に出庫した。この2両を新潟市の総合車両製作所新津事業所に回送し、ここで製造された普通車と組み合わせて11両編成が落成した。6月3日に新津駅付近で試運転が目撃されたのち、8日には横須賀線に向けて回送された。今頃は最終点検と試運転が行われているだろう。 先頭車から非常口が消えた 私が横須賀線向けE235系の映像をSNSでシェアしたところ、友人から「

    新型車投入の横須賀線、“通勤電車ではなかった”歴史と「車両交代」の意味
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/21
    “JR横須賀線に新型車両のE235系が導入されると話題になっている。横須賀線はもともと軍用路線として建設され、その後、観光に使われる長距離列車、そして通勤電車へと役割が変わっていった。E235系投入は、通勤路線…
  • ANA/京急/横須賀市/横浜国大、2020年度内に「Universal MaaS」の社会実装スタート。誰もが移動を諦めない社会目指す

    ANA/京急/横須賀市/横浜国大、2020年度内に「Universal MaaS」の社会実装スタート。誰もが移動を諦めない社会目指す
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/14
    “ANA(全日本空輸)、京急電鉄(京浜急行電鉄)、神奈川県横須賀市、横浜国立大学は2月7日、横須賀市のYRPセンターで共同記者会見を開き、ユニバーサルデザインに基づく総合的な移動サービス「Universal MaaS」を、2020年…
  • 京急バスの「ドル箱路線」、かつては鉄道の計画も 「京急武山線」なぜ実現しなかった? | 乗りものニュース

    三浦半島の東西を横断するバス路線のなかで、運転数がズバ抜けて多いのが、京急の横須賀中央駅付近と半島の西側を結ぶ県道26号線を走る系統です。かつては、このルートに沿った鉄道の建設計画もありました。 横須賀市内、三浦半島の東西を結ぶバス 神奈川県横須賀市のある三浦半島は、東京湾に面した東側と、相模湾に面した西側のあいだを三浦丘陵が隔てる地形です。京急やJRといった鉄道はおもに東側を通っており、対して西側地域は路線バスが主たる公共交通手段で、半島を横断して東側の鉄道駅とを結ぶバスも数多く存在します。 拡大画像 神奈川県道26号線を走る京浜急行バス。写真の衣笠トンネルは、鉄道用トンネルが一部転用され、補修されたものといわれる(2018年8月、宮武和多哉撮影)。 武山や林、長井といった横須賀市の西側地区は、合わせて4万以上の人口があり、都心へ向かう通勤客の多くは、三浦丘陵を貫く県道26号線(三崎街

    京急バスの「ドル箱路線」、かつては鉄道の計画も 「京急武山線」なぜ実現しなかった? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/16
    “三浦半島の東西を横断するバス路線のなかで、運転本数がズバ抜けて多いのが、京急の横須賀中央駅付近と半島の西側を結ぶ県道26号線を走る系統です。かつては、このルートに沿った鉄道の建設計画もありました。”
  • 京急が全駅で「駅名募集」。駅名変更の候補駅を勝手に考えてみる | タビリス

    京急電鉄が、同社の駅名を沿線の小中学生から公募することを発表しました。対象は「京急線全駅」。実際に数駅で駅名変更をする可能性があるということで、候補駅を勝手に考えてみました。 「わがまち駅名募集」 このプロジェクトは、京急創立120周年記念事業によるもの。「わがまち駅名募集」と題し、沿線の小中学生から京急線の駅名変更案を募集します。大師線の産業道路駅に関しては、連続立体交差事業により道路との関わりが薄くなるため、実際に駅名を変更します。 それ以外の京急駅に関しても、数駅の駅名変更を検討するということです。 画像:京急ウェブサイト 46駅が変更候補 駅名募集の対象駅は京急線全駅(泉岳寺駅を除く72駅)。ただし、品川駅や横浜駅など、他社線との乗り換えの最寄り駅や、川崎大師駅や穴守稲荷駅といった公共施設、神社仏閣、歴史的史跡等の最寄り駅として広く認知されている駅の、あわせて26駅については変更し

    京急が全駅で「駅名募集」。駅名変更の候補駅を勝手に考えてみる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/20
    “京急電鉄が、同社の駅名を沿線の小中学生から公募することを発表しました。対象は「京急線全駅」。実際に数駅で駅名変更をする可能性があるということで、候補駅を勝手に考えてみました。”
  • 京急電鉄2100形「ホリデー・ウィング号」期間限定で休日に運行へ

    京浜急行電鉄は6日、休日の座席指定列車「ホリデー・ウィング号」を期間限定で運行すると発表した。「ホリデー・ウィング号」は三浦半島へ旅行する人に向けた特別列車であり、座席指定列車「ウィング号」としては初めての休日運行となる。 「ホリデー・ウィング号」に使用される京急電鉄2100形 「ホリデー・ウィング号」は「ウィング号」と同様、オールクロスシート車両の2100形を使用。乗車駅である品川駅・横浜駅から三浦海岸駅まで約1時間をノンストップで運行する。座席については、9月10日から「みさきまぐろきっぷ」とセットになった座席指定券(品川駅発・横浜駅発)の事前申込みを同社ホームページ内特設ページにて開始するほか、運行当日も品川駅において着席整理券(座席指定なし)を発売する。 運行日は9月22~24日・10月6~8日の計6日間。品川駅8時59分発・横浜駅9時18分発・三浦海岸駅10時7分着で運行される。

    京急電鉄2100形「ホリデー・ウィング号」期間限定で休日に運行へ
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/08
    “京浜急行電鉄は6日、休日の座席指定列車「ホリデー・ウィング号」を期間限定で運行すると発表した。「ホリデー・ウィング号」は三浦半島へ旅行する人に向けた特別列車であり、座席指定列車「ウィング号」として…
  • JR東日本「首都圏輸送密度ランキング2017」。横須賀線が減少に転じる | タビリス

    インバウンド路線は好調 輸送密度が増加しているのは、東京都心に近いエリアです。人口減少の時代ですが、東京の人口は増え続けており、それが輸送密度に反映されている形です。 また、インバウンドの影響を受ける路線も好調です。成田線の成田~成田空港間は前年度比5%増の24,592。日光線鹿沼~日光間は同6%増の4,298を記録しました。 横須賀線は2015年度がピーク ただ、沿線に鎌倉市という観光地を抱える横須賀線は、インバウンドの恩恵が数字に出ていません。14位の大船~逗子間は、利用者が減少に転じています。外国人観光客が多い路線にもかかわらず、利用者が低下しているということは、通勤・通学の需要がそれだけ減っているのでしょう。 横須賀線は逗子~久里浜間の利用者も減り始めていて、大船~久里浜間の全線でみると、2015年度を直近のピークとして利用者減に転じています。いまのところ減り幅は対前年比1%未満と

    JR東日本「首都圏輸送密度ランキング2017」。横須賀線が減少に転じる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/12
    “日本で最も利用者の多い、首都圏の鉄道。その平均通過人員(輸送密度)の最新データをJR東日本が公表しました。都心部で利用者が増加する一方、首都圏の外縁部では利用者が減少している路線もあります。大船以南…
  • 京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身

    昨年度は3回のワークショップが行われ、「“あるがまま”を楽しむ」という三浦半島エリアのコンセプトを打ち出した。 7月21、22日にはこのコンセプトを体現するイベント「三浦Cocoon」が行われる。京急油壺マリンパークを起点に三浦半島南部に点在する魅力のある場所をレンタサイクルでゆっくりと回って体験してもらうというものだ。イベントでは三浦市内の協力施設で事や体験を提供するほか、城ヶ島公園に設ける特設会場では地元協力者による一箱古市や焚き火、星空鑑賞などを行う。このイベントも京急電鉄と東大とのワークショップで議論が行われ、方向性が決定された。 さて、京急電鉄と東大の共同研究に至った背景やワークショップの内容は一体どんなものだったのだろうか。筆者は実際にワークショップを見学してきた。 地域住民はあえて入れず 地域振興のワークショップでは多くの場合、地域住民を巻き込んで議論が行われる。しかし、

    京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/06
    “京浜急行電鉄(京急電鉄)グループが、自社沿線の三浦半島で新しい形の地域振興を始めようとしている。東京大学(東大)との共同研究のワークショップを通じた地域の魅力の明確化だ。”
  • 京急「優待乗車証」2枚組を無料配布 創立120周年にあわせ12万セット準備 | 乗りものニュース

    京急電鉄が、創立120周年に合わせて「優待乗車証」2枚組計12万セットを無料配布します。1枚につき電車全線が片道1回利用できます。 京急沿線の店舗など10か所で配布 京急電鉄は2018年2月14日(水)、創立120周年を迎える25日(日)に、京急線の「優待乗車証」(磁気券2枚組)を無料配布すると発表しました。 2枚1セットで無料配布される京急電鉄「優待乗車証」のイメージ(画像:京急電鉄)。 京急電鉄の前身である大師電気鉄道が1898(明治31)年に設立されて、今年で120年を迎えます。これを記念し、京急線全線が片道1回利用できる優待乗車証計12万セットがプレゼントされます。配付は25日(日)の午前10時から20時まで(なくなり次第終了)。場所と数量は次のとおりです。 ・ウィング高輪WEST(最寄り駅:品川駅、1万3000セット) ・ウィングキッチン京急蒲田(京急蒲田駅、1万3000セット)

    京急「優待乗車証」2枚組を無料配布 創立120周年にあわせ12万セット準備 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/16
    “京急電鉄が、創立120周年に合わせて「優待乗車証」2枚組計12万セットを無料配布します。1枚につき電車全線が片道1回利用できます。”
  • 京急電鉄、東京大学と共同研究 三浦半島の魅力最大化目指す 

    京浜急行電鉄は東京大学(東京都文京区)と共同研究契約を締結し、都市近郊リゾート・三浦の創生に向けた「三浦半島活性化プロジェクト」を推進すると発表した。 5月18日より、フィールドワークやワークショップを複数回実施して、三浦半島の魅力を最大化するコンセプトを開発。ユーザー調査、競合地域などの事例研究、三浦半島が提供する魅力などのアイデアをまとめる。 「三浦半島を楽しみ尽くす1日のストーリー」や実行計画も作成。研究成果はコンセプトブックという形で 2017年度末にまとめる。具体化した企画は、京急グループ内で順次事業化する予定だという。 共同研究のファシリテーター(進行役)は、東京大学大学院情報学環の安斎勇樹 特任助教が担当。研究メンバーには京急グループ若手社員約10人のほか、パートナーとして今和泉隆行さん(地理人研究所)、モリジュンヤさん(inquire inc.)ら外部有識者も参加する。 安

    京急電鉄、東京大学と共同研究 三浦半島の魅力最大化目指す 
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “京浜急行電鉄は東京大学(東京都文京区)と共同研究契約を締結し、都市近郊リゾート・三浦の創生に向けた「三浦半島活性化プロジェクト」を推進すると発表した。”
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