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Railwayと水戸岡鋭治に関するkohkumaのブックマーク (12)

  • 水戸岡鋭治氏が「最後の仕事」。JR北海道「赤い星」「青い星」が集大成に | タビリス

    JR北海道が新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を投入します。デザインは水戸岡鋭治氏。同氏が「最後の仕事」と位置づける集大成になりそうです。 開拓使のシンボル JR北海道は、2026年春から新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を運行すると発表しました。既存のキハ143形一般形気動車を改造し、「赤い星」「青い星」を各4両で1編成ずつ投入します。 「赤い星」のおもな走行区間は釧網線(釧路~網走)です。 北海道開拓使のシンボル「赤い五稜星」の赤星をイメージした深紅の外観。ラグジュアリークラスの設定で、定員は100名に絞ります。1車両平均25名という少なさです。 個室、セミコンパートメント、ボックス席などのほか、ラウンジや茶室、展望室などの設備を予定します。ラウンジでは飲の提供もおこないます。 画像:JR北海道プレスリリース 画像:JR北海道プレスリリース 画像:JR北海道プレスリリース

    水戸岡鋭治氏が「最後の仕事」。JR北海道「赤い星」「青い星」が集大成に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/21
    “JR北海道は、2026年春から新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を運行すると発表しました。既存のキハ143形一般形気動車を改造し、「赤い星」「青い星」を各4両で1編成ずつ投入します。”
  • JR北海道が新たな観光列車計画、不安の声を払拭する仕上がりに期待

    北海道新聞電子版の12月31日付の記事「JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も」によると、JR北海道は自社で初の豪華観光列車を開発し、2026年4月の運行開始をめざすという。列車名は「赤い星(仮称)」「青い星(仮称)」とし、JR九州などで観光列車を成功させた水戸岡鋭治氏がデザインを担当する。楽しみな一方で、改造の種車がキハ143形、改造費用が17億円と聞くと不安もある。成功して次のステップへ、となれば良いのだが。 キハ143形が豪華観光列車に生まれ変わる 記事はかなり具体的で、「赤い星」「青い星」ともに4両編成とのこと。「赤い星」は「豪華観光列車」として改造され、夏から秋は北海道内を周遊するクルーズトレインとして運行。冬から春は釧網線を運行する。個室、展望席、厨房を備え、事サービスも行う。観光列車では珍しい「茶室」も用意する。定員は100人程度。1両あたり25人だから、

    JR北海道が新たな観光列車計画、不安の声を払拭する仕上がりに期待
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/19
    “JR北海道は自社で初の豪華観光列車を開発し、2026年4月の運行開始をめざすという。列車名は「赤い星(仮称)」「青い星(仮称)」とし、JR九州などで観光列車を成功させた水戸岡鋭治氏がデザインを担当する。楽しみな一方
  • 鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』

    玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。 実際に利用されるイメージを描いた「ななつ星 in 九州」のイラスト 水戸岡氏は1972年にドーンデザイン研究所を設立。1988年にJR九州のリゾート列車「アクアエクスプレス」のデザインを担当したことがきっかけとなり、鉄道車両デザインに進出。特徴的な「顔」や大胆なカラーリング、それまでタブーとされてきた木材や革を使用するなど、鉄道デザインに新風を巻き起こしてきた。 『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』では、6つの章を立て、カテゴリーごとに水戸岡氏の作品を掲載。冒頭にイラスト入りの年表を入れ、水戸岡氏の仕事を時系列で把握できるようにした。 「ロイヤルエクスプレス」のイラスト 水戸岡氏が手がけた

    鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。”
  • 長崎行きの九州新幹線西九州ルート 列車名は「かもめ」に決定 車両はN700S | 乗りものニュース

    「標準車両」の特徴が生かされました! JR九州が2020年10月28日(水)、まず武雄温泉~長崎間で2022年度の暫定開業を予定している九州新幹線西九州ルートについて、その列車名を「かもめ」にすると発表しました。 「かもめ」の列車名は、約60年前の1961(昭和36)年に長崎行きの特急列車として運転を開始し、現在は博多~長崎間を結んでいる在来線特急を名を受け継ぐものです(それ以前も「かもめ」は走っていたが、長崎とは無関係)。 拡大画像 「かもめ」用N700Sのイメージ(画像:JR九州)。 車両は、JR東海が開発し、2020年7月1日に東海道・山陽新幹線で営業運転を開始した「N700S」を導入。東海道・山陽新幹線では16両編成ですが、「かもめ」は6両編成になります。 N700Sはこのように、需要に応じて編成の長さを柔軟に変更できるよう造られた「標準車両」なのが大きな特徴で、それがさっそく生か

    長崎行きの九州新幹線西九州ルート 列車名は「かもめ」に決定 車両はN700S | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/28
    “JR九州が2020年10月28日(水)、まず武雄温泉~長崎間で2022年度の暫定開業を予定している九州新幹線西九州ルートについて、その列車名を「かもめ」にすると発表しました。”
  • JR九州、黒い787系「36ぷらす3」新D&S列車を公開、10/16運行開始

    JR九州は29日、新D&S列車「36ぷらす3」の完成披露報道公開を実施した。九州各地で活躍する特急形電車787系の1編成(6両編成)を改造し、同社初の電車によるD&S列車として、10月16日の運行開始を予定している。 JR九州の新D&S列車「36ぷらす3」が報道関係者らにお披露目された 787系は1992(平成4)年デビューの特急「つばめ」を皮切りに、現在も「かもめ」「きらめき」「にちりん」「きりしま」などの特急列車で活躍中。新D&S列車「36ぷらす3」は、787系の面影を残しつつ、「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」のコンセプトを体現する列車に生まれ変わった。外観は黒メタリックの仕様とし、各所にゴールドのアクセントを加えた。JR九州の特急車両に使用される「AROUND THE KYUSHU」のロゴをベースに、「36+3」とデザインしたオリジナルロゴも車体に掲出し

    JR九州、黒い787系「36ぷらす3」新D&S列車を公開、10/16運行開始
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    kohkuma 2020/09/29
    “JR九州は29日、新D&S列車「36ぷらす3」の完成披露報道公開を実施した。九州各地で活躍する特急形電車787系の1編成(6両編成)を改造し、同社初の電車によるD&S列車として、10月16日の運行開始を予定している。”
  • JR九州「36ぷらす3」787系の改造工事など公開、2020年秋運行開始へ

    JR九州は29日、新たなD&S列車「36ぷらす3」に使用する787系の改造工事などを報道関係者らに公開した。「36ぷらす3」は787系の面影を残しつつ、「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」のコンセプトを体現する新たな列車として、2020年秋の運行開始を予定している。 新たなD&S列車「36ぷらす3」は787系1編成(6両編成)を使用。改造工事の様子が報道公開された 使用車両の特急形電車787系は1992(平成4)年に登場し、博多~西鹿児島(現・鹿児島中央)間の特急「つばめ」を中心に活躍。水戸岡鋭治氏が車両デザインを担当し、ダークグレーの外観と落ち着いた車内空間、モダンかつ機能的なデザインで好評を博した。九州新幹線の全線開業後、787系は九州内の各地へ活躍の場を移し、現在も特急「かもめ」「きらめき」「にちりん」「きりしま」などの列車で使用されている。 「36ぷらす3

    JR九州「36ぷらす3」787系の改造工事など公開、2020年秋運行開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “JR九州は29日、新たなD&S列車「36ぷらす3」に使用する787系の改造工事などを報道関係者らに公開した。「36ぷらす3」は787系の面影を残しつつ、「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」の…”
  • JR九州「36ぷらす3」車内レイアウト発表 - 1~3号車にグリーン個室

    JR九州は20日、同社では初という電車によるD&S列車「36ぷらす3」の車内レイアウトについて発表した。「36ぷらす3」は2020年秋に運行を開始する。 JR九州のD&S列車「36ぷらす3」。2020年秋の運行開始を予定している 「36ぷらす3」は、1992年に特急「つばめ」として登場し、現在も特急「かもめ」「にちりん」など九州各地で活躍している特急形電車787系を使用したD&S列車。「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」をコンセプトに、「世界で36番目に大きい島」である九州の全県を巡る新たな5つのルートを運行する。 車両レイアウトは、6両編成の1~3号車が個室、5・6号車が座席タイプの客室に。3号車にはJR九州の列車として17年ぶりにビュッフェが復活。4号車は車内での体験イベントなどに活用されるマルチカーとなる。 車両レイアウト 1号車グリーン個室(定員4人)完成

    JR九州「36ぷらす3」車内レイアウト発表 - 1~3号車にグリーン個室
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “JR九州は20日、同社では初という電車によるD&S列車「36ぷらす3」の車内レイアウトについて発表した。「36ぷらす3」は2020年秋に運行を開始する。”
  • JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス

    JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。 2020年秋運行開始 JR九州が発表した新列車の名称は「36ぷらす3」。1992年に特急「つばめ」でデビューし、現在も特急「かもめ」「にちりん」などで活躍している787系電車を改造した6両編成を使います。 運行開始予定は2020年秋で、同社としては、2017年3月の「かわせみ やませみ」以来3年半ぶりの観光列車となります。 「36ぷらす3」とは奇抜な名称ですが、「36」は九州が世界で36番目に大きい島という意味。「ぷらす3」は、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになって、39(サンキュー!)=「感謝」の輪を広げていく、という想いが込められているそうです。 画像:JR九州 全席グリーン車 車両は全てグリーン車で、定員は100人程度。787系のデビュー時に人気を博したビュッ

    JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。”
  • 西武新特急、JR九州デザイナーはどう評した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    西武新特急、JR九州デザイナーはどう評した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/01
    “「レッドアロー」の後継として、西武鉄道池袋線に来春デビューする新型特急電車「Laview(ラビュー)」のデザインが話題だ。完成車両はまだ正式に公開されていないが、車両を製造した日立製作所笠戸工場から…”
  • 東急豪華列車「JR横浜駅発着」になったワケ

    7月21日(金)の11時50分、梅雨明けの強い日差しの中、 JR東日横浜駅7番線から新しい列車が晴れやかに発車した。丸味ある車体は陽光を反射するブルーで、ライト周りの化粧帯や、王冠を載せたエンブレムはまさに煌めいていた。それだけで夏の伊豆東海岸の海が思い浮かぶ。 THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)。伊豆急行2100系「アルファ・リゾート21」を大改装した8両編成で、全体が“列車のレストラン”になっている。コンセプトは「憧れの旅」。一般の列車と異なる贅沢さを価値としており、事を楽しみつつ伊豆へ旅するクルーズ的な列車としての位置付けだ。 JRと東急の駅長が共同で発車合図 乗客らは専用ラウンジに集合し、クルーに導かれて列車に乗り込む。ラウンジでは、この列車のために作られた曲が生演奏されるなど、乗車前の光景も一般の列車と異なりエレガント。先頭で行われた出発式では、

    東急豪華列車「JR横浜駅発着」になったワケ
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/14
    7月21日11時50分、梅雨明けの強い日差しの中、 JR東日本の横浜駅7番線から新しい列車が晴れやかに発車した。丸味ある車体は陽光を反射するブルーで、ライト周りの化粧帯や王冠を載せたエンブレムはまさに煌めいていた。
  • 旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス

    長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。 明治43年当時の姿 旧軽井沢駅舎は木造2階建て。1997年の長野新幹線開業とともに取り壊されましたが、現駅舎に隣接する位置に移され、1910(明治43)年当時の姿に復原されたうえで再築されました。新幹線開業後は「(旧)軽井沢駅舎記念館」として活用されており、鉄道遺産としても知られています。 しなの鉄道は、同社の20周年記念事業として、この旧軽井沢駅舎を再整備する事業を進めてきました。トータルデザインは同社の観光列車「ろくもん」を手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当し、旅客が利用する駅としてリニューアルさせることになったものです。 画像:しなの鉄道ニュースリリース 貴賓室は「ろくもんラウンジ」に 2017年10月27日のリニューアルオ

    旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス
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    kohkuma 2017/08/31
    “長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。”
  • 長崎に水戸岡デザインの路面電車が登場…その名は「みなと」 4月10日から | レスポンス(Response.jp)

    長崎電気軌道は、4月10日から300形1両をリニューアルした路面電車『みなと』の運行を開始する。 300形は1953年から翌年にかけて日立製作所で製造されたもので、現在は301~310号の10両が在籍する。このうち『みなと』に改装されたのは310号で、長崎市の「路面電車魅力向上費補助」の助成を受け、JR九州の『ななつ星in九州』で名高い工業デザイナー・水戸岡鋭治氏がデザインを手がけた。 港町・長崎の景観にマッチする青を基調にした車体デザインで、側面には「MINATO みなと」と書かれたエンブレムが描かれている。車内は水戸岡氏が得意とする木目調にデザインされており、路面電車を単なる移動手段としてではなく、乗って楽しむ趣向にまとめられている。 運行初日は午後からの運用を予定しており、通常の便で運行される。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

    長崎に水戸岡デザインの路面電車が登場…その名は「みなと」 4月10日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/04/04
    “長崎電気軌道は、4月10日から300形1両をリニューアルした路面電車『みなと』の運行を開始する。”
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