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2019年12月22日のブックマーク (9件)

  • JR九州「36ぷらす3」車内レイアウト発表 - 1~3号車にグリーン個室

    JR九州は20日、同社では初という電車によるD&S列車「36ぷらす3」の車内レイアウトについて発表した。「36ぷらす3」は2020年秋に運行を開始する。 JR九州のD&S列車「36ぷらす3」。2020年秋の運行開始を予定している 「36ぷらす3」は、1992年に特急「つばめ」として登場し、現在も特急「かもめ」「にちりん」など九州各地で活躍している特急形電車787系を使用したD&S列車。「九州のすべてが、ぎゅーっとつまった“走る九州”といえる列車」をコンセプトに、「世界で36番目に大きい島」である九州の全県を巡る新たな5つのルートを運行する。 車両レイアウトは、6両編成の1~3号車が個室、5・6号車が座席タイプの客室に。3号車にはJR九州の列車として17年ぶりにビュッフェが復活。4号車は車内での体験イベントなどに活用されるマルチカーとなる。 車両レイアウト 1号車グリーン個室(定員4人)完成

    JR九州「36ぷらす3」車内レイアウト発表 - 1~3号車にグリーン個室
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “JR九州は20日、同社では初という電車によるD&S列車「36ぷらす3」の車内レイアウトについて発表した。「36ぷらす3」は2020年秋に運行を開始する。”
  • ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS

    ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。 ◆ZARD 画像 まずは、デビュー日である2020年2月10日に、8㎝シングル30タイトルを一挙に12cmマキシ化するというもの。「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」いった8cmシングルで発表されていたタイトルが12cmマキシシングルとして登場する。“8cmシングルが再生できない”や“CDショップで置きにくい”といった理由で、かねてから熱望されていたマキシシングル化だが、期せずして8cmシングルが“30”タイトルということもあり、“30”周年YEAR記念企画として実現することとなったという。マキシサイズになったジャケットデザインや、最新デジタルリマスタリングによ

    ZARD、初の<シンフォニックコンサート>開催など『30周年YEAR』記念企画続々 | BARKS
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “ZARDが2021年2月10日のデビュー30周年を前に、2020年より『ZARD 30周年YEAR』企画をスタートさせる。これは再発やイベント開催など様々な記念企画が実施されるというもの。今回発表されたのは3つの企画だ。”
  • 「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に(コメントあり)

    「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に 2019年12月21日 12:45 11436 112 コミックナタリー編集部 × 11436 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5671 5109 656 シェア

    「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」完全新作アニメ化決定!2020年秋に(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “三条陸原作、堀井雄二監修による稲田浩司「DRAGON QUEST-ダイの大冒険-」の完全新作アニメ化が決定した。時期は2020年秋。”
  • 東海道新幹線の車内販売、もうからなくても続ける理由 - 日本経済新聞

    JR東海は2020年3月のダイヤ改正以降も、東海道新幹線での車内販売を継続する。JR東日や西日が相次いでサービスを縮小しており、JR東海子会社で車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズ(東京・中央)の中村明彦社長は「車内販売だけではもうからない」と断言する。東海道新幹線が充実した車内サービスを維持するのはなぜか。【関連記事】東海道新幹線、新アイス「ピスタチオ」 パーサー投票新幹線ホットコーヒー販売取りやめ JR東日、7月から「お弁当にサンドイッチ、アイスクリームはいかがですか」――。東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」では、販売員のパーサーがワゴンを押して車内を巡回する。弁当や菓子、ビールに加え、温かいコーヒーや冷たいアイスクリームを提供する。最近では新幹線の限定グッズも取りそろえる。車内販売はかつて長距離列車でおなじみの光景だったが、近年は撤退や縮小が相次ぐ。JR東日は1

    東海道新幹線の車内販売、もうからなくても続ける理由 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “JR東海は2020年3月のダイヤ改正以降も、東海道新幹線での車内販売を継続する。JR東日本や西日本が相次いでサービスを縮小しており、JR東海子会社で車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズ…”
  • 「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行 2019年12月19日 15:09 2253 10 音楽ナタリー編集部 × 2253 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 379 1855 19 シェア

    「Teenager Forever」をハイレゾで体感、King Gnuタクシーが都内を走行
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “King Gnu「Teenager Forever」のハイレゾ音源をソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM3」で試聴できる“King Gnuタクシー”が、12月20日から1月20日まで東京都内を走ることが発表された。”
  • 相鉄、22年度に東急と直通 新幹線駅の新横浜へ一本で 鉄道 地域と走る(下) - 日本経済新聞

    相模鉄道がJR東日に続き、2022年度下期に相互直通運転を始めるのが東急東横線・目黒線だ。「(JR直通線に比べて)きめ細かな路線網という点では東急直通線だ」。東急が東京地下鉄(東京メトロ)に乗り入れていることを踏まえ、相鉄ホールディングスの山田浩央・経営戦略室部長は東急との直通の意義を強調する。・相鉄、東京へ乗り入れ実現 乗客増へ沿線で住宅開発(上)・相鉄の沿線地域、JRと直通でにぎわいに期待(中)

    相鉄、22年度に東急と直通 新幹線駅の新横浜へ一本で 鉄道 地域と走る(下) - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “相模鉄道がJR東日本に続き、2022年度下期に相互直通運転を始めるのが東急東横線・目黒線だ。「(JR直通線に比べて)きめ細かな路線網という点では東急直通線だ」。東急が東京地下鉄(東京メトロ)に乗り入れている…
  • 相鉄の沿線地域、JRと直通でにぎわいに期待 鉄道 地域と走る(中) - 日本経済新聞

    「羽沢の地元でとれた野菜です」。相模鉄道とJR線が直通運転を始めた11月30日、新駅・羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)では周辺住民や企業らが野菜や市内の産品などを販売し、直通開始の盛り上げに一役買った。新駅近くに営業拠点のある寺田倉庫(東京・品川)の社員も参加。担当者は「定期的にイベントを行い、にぎわいを作っていきたい」と気合十分だ。・相鉄、東京へ乗り入れ実現 乗客増へ沿線で住宅開発(上)羽沢

    相鉄の沿線地域、JRと直通でにぎわいに期待 鉄道 地域と走る(中) - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “「羽沢の地元でとれた野菜です」。相模鉄道とJR線が直通運転を始めた11月30日、新駅・羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)では周辺住民や企業らが野菜や市内の産品などを販売し、直通開始の盛り上げに一役買った。”
  • 相鉄、東京へ乗り入れ実現 乗客増へ沿線で住宅開発 鉄道 地域と走る(上) - 日本経済新聞

    横浜駅から海老名市や藤沢市など神奈川県内だけを運行していた相模鉄道が11月30日、JR東日と念願の相互直通運転を果たした。東京・新宿や埼玉・大宮につながり、2022年度には東急電鉄と直通運転も始まる。相鉄は沿線に人を呼び込もうと住宅開発や宣伝に力を入れる。JRや東急との直通は、相鉄や沿線地域にとって転換点となる可能性がある。【関連記事】相鉄乗って東京都心へ JR東と相互直通運転スタート相鉄、悲願の東京都心直結へ 11月末からJRと直通12月7日、横浜駅地下街。相鉄がJRとの直通運転をアピールしようと、1日乗り放題となる無料乗車券を配布した。乗車券をもらおうと、できた行列は数百人。千葉県市川市の男性会社員は「相鉄線に乗るのは初めて。

    相鉄、東京へ乗り入れ実現 乗客増へ沿線で住宅開発 鉄道 地域と走る(上) - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “横浜駅から海老名市や藤沢市など神奈川県内だけを運行していた相模鉄道が11月30日、JR東日本と念願の相互直通運転を果たした。東京・新宿や埼玉・大宮につながり、2022年度には東急電鉄と直通運転も始まる。”
  • 熱海までエリア拡大、観光型MaaS「Izuko」で伊豆の旅はどう変わる?

    東急とJR東日、ジェイアール東日企画による伊豆半島での観光型MaaSサービス「Izuko」(イズコ)の実証実験「Phase2」が、2019年12月1日から2020年3月10日までの日程で開始された。 伊豆半島の観光型MaaS実証実験「Phase2」の現地取材会が行われた12月10日、伊豆急行の公式キャラクター「いずきゅん」の誕生2周年を記念した謎解きイベント開催に合わせ、「いずきゅん×たぬき探偵ジェリー号」の出発式も行われた 「Izuko」のサイトにアクセスし、サービスの利用に必要な情報を登録すると、鉄道、バスが2日間乗り放題になる「デジタルフリーパス」や、観光施設などをお得な値段で利用できる「デジタルパス」を購入できる。12月10日に現地取材会が行われ、実際に参加して「Izuko」の使い勝手を試したので、その様子をレポートしたい。 ■観光型MaaS実証実験「Phase2」の改善点は

    熱海までエリア拡大、観光型MaaS「Izuko」で伊豆の旅はどう変わる?
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “東急とJR東日本、ジェイアール東日本企画による伊豆半島での観光型MaaSサービス「Izuko」(イズコ)の実証実験「Phase2」が、2019年12月1日から2020年3月10日までの日程で開始された。”