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Railwayと西武に関するkohkumaのブックマーク (22)

  • 磁気切符の廃止とQRコード改札が変えるもの 疑問と誤解を整理する【鈴木淳也のPay Attention】

    磁気切符の廃止とQRコード改札が変えるもの 疑問と誤解を整理する【鈴木淳也のPay Attention】
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “JR東日本が導入を進めていたQRコード改札機について、過去の記事で何度か解説を行なっているが、切り替えの理由としては2つあり、鉄道会社側と利用者側のメリットがそれぞれ1つずつとなっている。”
  • JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に

    JR東など首都圏鉄道8社、磁気乗車券を廃止へ 26年度以降QR乗車券に
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/29
    “JR東日本や京成、京急、西武、東武などの鉄道事業者8社は、磁気乗車券からQRコードを使用した乗車券への置き換えを2026年後半以降に順次実施すると発表した。8社が共通の仕組みやサーバーを導入することで、…”
  • なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある

    2023年9月26日、西武鉄道、東急電鉄・小田急電鉄は連名で「サステナ車両を授受し、各社連携してSDGsへの貢献を加速する」と発表した(西武鉄道版、東急電鉄版、小田急電鉄版)。具代的には「東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡する」という内容だ。これは日の鉄道史上極めて珍しい事例となる。鉄道ファンだけではなく、鉄道事業経営の面からも興味深い。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 なぜ駅名に「新」が付くの? 新横浜、新大阪、新神戸など 新幹線だけで

    なぜ西武鉄道は中古を購入するのか 東急と小田急にも利点がある
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/19
    “2023年9月26日、東急電鉄と小田急電鉄の中古車両を西武鉄道に譲渡すると、3社連名で発表した。今回は日本の鉄道史上極めて珍しい事例で、鉄道事業経営の面からも興味深い。そしてこの西武鉄道発案の電車売買は…”
  • 相鉄・東急「新横浜線」開通で影響する16路線を読み解く

    鉄道運行計画において、かくも複雑な事例があっただろうか。2023年3月に開業予定の「新横浜線」の話だ。新横浜駅を接続点として、東急電鉄と相模鉄道の線路がつながる。しかし運行計画は単純な直通ではない。 相模鉄道は線といずみ野線の列車を直通させる計画だ。東急電鉄は東横線系統と目黒線系統の列車を直通させる計画だ。これだけで4路線。両社の新横浜線を加えて6路線になる。 東横線は東京メトロ副都心線に直通しており、その先の東武鉄道と西武鉄道も直通する。目黒線は都営地下鉄三田線と東京メトロ南北線に直通しており、南北線の先には埼玉高速鉄道がある。新横浜駅でつながった時点で、7社局(6社+1交通局)、14路線がかかわる。 これに加えて、相鉄新横浜線は西谷~新横浜間の途中にある「羽沢横浜国大駅」にてJR線とも接続しており、すでに直通運転を実施済みだ。合わせると8社局15路線。新横浜には直接関係ないけれども、

    相鉄・東急「新横浜線」開通で影響する16路線を読み解く
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/18
    “2023年3月に開業予定の「新横浜線」は、過去最大といえるほど複雑な鉄道運行計画になっており、9社局16路線が関連する。本稿では、東急電鉄と相模鉄道の発表をもとに、各社の思惑などを考察しつつ、最後に2つの…”
  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施

    相鉄・東急直通線の開業まであと1年。いよいよ両社の直通運転が目前に迫ってきている。相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に集結した。 相鉄・東急直通線開業まであと1年。鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施 車両撮影の前に、相鉄・東急直通線の事業概要について説明する時間が設けられ、東急電鉄 鉄道事業部の小口正紀氏が説明を行った。相鉄・東急直通線は、羽沢横浜国大駅から日吉駅まで約10kmの連絡線として現在も整備が行われている。事業整備手法は、都市鉄道等利便増進法にもとづく上下分離方式。整備主体である鉄道・運輸機構が施設を建設・保有し、相模鉄道・東急電鉄がそれぞれ営業を行う。 1月27日の発表では、今後の作業がスムーズに進むことを

    相鉄・東急直通線開業まであと1年、7社局の車両そろい撮影会を実施
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/03
    “相模鉄道と東急電鉄は3月31日、東急電鉄元住吉検車区にて、報道関係者向けに鉄道ネットワーク7社局の車両撮影会を実施。東急電鉄を介して相互直通運転を行う鉄道各社局の車両を含め、7種類の車両が元住吉検車区に…
  • 「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを時間・運賃の点からも考察します。 東武と西武で分かれた「新横浜乗り入れ」の判断 2023年3月の開業に向けて準備が進む東急新横浜線・相鉄新横浜線。その運行形態は相鉄線と東急目黒線、そして目黒線と既に直通運転している東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線、都営地下鉄三田線がメインルートになると見られますが、東急東横線と東京メトロ副都心線にも一部の列車が直通運転を行います。 拡大画像 東武は東急新横浜線への直通を決定した。写真はイメージ。 現在、副都心線には東横線以外にも東武東上線と西武池袋線(西武有楽町線、狭山線含む)が乗り入れていますが、今回の発表で明らかとなったのは、東武のみ新横浜線直通列車が設定され、西武

    「東武線→新横浜直通」に勝機はあるか 東急新横浜線めぐる判断 西武は名より実をとる? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/16
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、6社局9路線にまたがる直通ネットワークが完成しますが、新横浜直通をめぐっては東武と西武で方針が分かれました。「新幹線駅へ乗り換えなし」。メリット・デメリットを…”
  • 西武園ゆうえんちで再確認、観光アクセス鉄道の役割と効果

    西武園ゆうえんちで再確認、観光アクセス鉄道の役割と効果:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/7 ページ) 2021年5月15日、西武鉄道はレオライナーこと山口線で「西武園ゆうえんちラッピング電車」の運行を開始した。19日に開業した西武園ゆうえんちのアクセスルートとして、真っ白な車体にレトロカラーのラッピングを施した。 西武園ゆうえんちは19日に昭和レトロの雰囲気をテーマにリニューアルしており、レオライナーの車体も1960年代の「西武電車」をモチーフにしている。 当連載の4月16日版「西武園ゆうえんちの準備は整った しかし、足りない要素が2つある」で、私は「アクセスラインの演出とホテル」が足りないと書いた。せっかく昭和レトロな世界へ行くという気分のところへ、白くて未来感さえある新交通システムのレオライナーは似合わない。 しかし西武鉄道はそんなことは先刻承知で、ちゃんとレオライナーのラッピングを用

    西武園ゆうえんちで再確認、観光アクセス鉄道の役割と効果
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/24
    “5月15日、西武鉄道はレオライナーこと山口線で「西武園ゆうえんちラッピング電車」の運行を、19日開業の西武園ゆうえんちのアクセスルートとして開始した。観光地と観光アクセス路線は、力を合わせて発展する。”
  • 「新宿線―東西線直通」へ、西武社長の意気込み

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    「新宿線―東西線直通」へ、西武社長の意気込み
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/29
    “コロナ禍による行動変容で鉄道業界のあり方が変わろうとしている。西武ホールディングスの鉄道事業を担う西武鉄道はどんな戦略を描いているのか。4月に若林久前社長から西武鉄道の経営のバトンを引き継いだ…”
  • 西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに

    西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。 現在の東村山駅 「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身の志村けんさんがテレビ番組内でアレンジして披露したことでも有名。現在も市内の盆踊りなどで流れる定番曲であり、市民に愛されている。 3月29日に新型コロナウイルス感染症で亡くなった志村けんさんが、6月25日に東村山市名誉市民に選ばれたことを受け、志村けんさんの冥福を改めて祈り、その功績に対する感謝の気持ちを込め、東村山駅の発車メロディを変更することになった。 7月14日から使用する「東村山音頭」の発車メロディの音源は、東村山市の市制施行50周年を記念して東村山市が作成し、2014年12月から2016年3月まで東村山駅の一部ホームで使用していた音源となる。1番ホーム

    西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/11
    “西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身…
  • 首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ

    前回の記事「首都圏の鉄道会社、決算はどうだった? 新型コロナの影響でこれからは」では、首都圏で決算を早めに発表した鉄道各社の状況をまとめた。どの社も、2月からの新型コロナウイルスによる影響が大きく、その影響が第3四半期まで積み上げてきた実績を打ち消していた。 そんな状況の中、首都圏主要各社の決算が出そろった。西武ホールディングスのように、5月12日に予定していた決算発表を、26日に延期したところもある。在宅勤務の従業員を増やすため、という理由だという。 また決算発表の際に各社「決算短信」を発表するだけではなく、関連する資料も同時に発表している社もある。この資料には、新型コロナの影響についても触れているものがあり、その厳しさが感じられる。 決算の話を紹介する前に、新型コロナの影響を各社どう見ているかを記していこう。 新型コロナで縮小する4月からの鉄道営業実績 多くの人が鉄道に乗らなくなったこ

    首都圏の鉄道会社、決算は大荒れ
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/29
    “首都圏に拠点を置く主要鉄道会社の決算がでそろった。やはりである。新型コロナの影響を受けていて、決算は厳しい結果に。”
  • 新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年

    西武鉄道は2月14日、新型特急車両「001系」を報道公開した。この列車の成功こそ「いろいろあった」西武鉄道を新たな100年へ導く鍵となる。そして後藤高志会長は「単なる移動手段ではなく、乗ることを目的とする列車に」という趣旨の発言を3回もした。背景に「西武特急は変わらなければいけない」という危機感がある。 鉄道会社の新型車発表会に会長職の後藤高志氏が登壇する。その意味と、彼の「感無量」といった表情に気付いた人はどれだけいただろうか。私が新型車発表会を取材する機会は少ないけれど、技術的に優れた車両の場合は、車両製造の責任者や担当取締役があいさつする。経営的に重要な主力車両や特急に使う看板車両の場合は、社長が登壇する場合もある。 ただし、車両発表会において経営トップの発言は「あいさつ」として聞き流され、しっかり報道されにくい。何しろ鉄道車両への関心はデザイン、サービス、性能、ダイヤなど、現場レベ

    新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/01
    “西武鉄道は新型特急「Laview」を公開した。後藤高志会長は「乗ることを目的とする列車に」と強調。西武特急に対する危機感が表れている。この列車の成功こそ、“いろいろあった”西武鉄道を新たな100年へと導く鍵…”
  • 西武新特急、JR九州デザイナーはどう評した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    西武新特急、JR九州デザイナーはどう評した | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/01
    “「レッドアロー」の後継として、西武鉄道池袋線に来春デビューする新型特急電車「Laview(ラビュー)」のデザインが話題だ。完成車両はまだ正式に公開されていないが、車両を製造した日立製作所笠戸工場から…”
  • 飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度

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    飯能駅を「フィンランド化」する西武の本気度
    kohkuma
    kohkuma 2018/11/26
    “西武鉄道の飯能駅といえば、どんな印象をお持ちだろうか。池袋発の特急レッドアロー号はこの駅で進行方向を逆にして、西武秩父へ向けて山に分け入っていく。西武の電車で秩父エリアを訪れたことがある人は…”
  • 西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス

    西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、どこまで直通運転するのでしょうか。 贅沢な車内、豊かな眺望 新型特急「ラビュー」の愛称には、車内空間が贅沢なことや、眺めが良いことなどの思いが込められています。 その特徴は、なんといってもデザイン。先頭車両の前面はカプセルのような球面形状で、半径が1.5mの曲面ガラスを用いています。外装はシルバーに輝くアルミ素材。日立製作所の独自技術を施したことで、風景が車両にほどよく映り込みます。 この斬新なデザインを手掛けたのは、建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した妹島和世氏です。大型の客室窓も特徴的で、客席からみると、シートの座面から荷棚近くまで窓となっています。眺望自慢の列

    西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/30
    “西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、…”
  • 飯能駅が「本物のフィンランドデザイン」に ホームは木や粉雪で季節を表現 西武 | 乗りものニュース

    西武池袋線・飯能駅のリニューアル工事がスタート。「物のフィンランドデザイン」を取り入れ、『ムーミン』や北欧の世界観を体験できる「メッツァ」の玄関口として生まれ変わります。 2019年3月完成予定 西武鉄道は2018年9月25日(火)、池袋線・飯能駅(埼玉県飯能市)のリニューアル工事に着手すると発表しました。 1・2番線ホーム、3・4番線ホームのリニューアル完成予想図(画像:西武鉄道)。 現在、飯能市内の宮沢湖を中心としたエリアで、テーマパーク「メッツァ」の整備が進んでいます。北欧のライフスタイルを体験できるゾーン「メッツァビレッジ」が11月9日(金)に、『ムーミン』の物語を主題としたゾーン「ムーミンバレーパーク」が2019年3月16日(土)にそれぞれオープンする予定です。 西武鉄道は「メッツァ」の最寄り駅のひとつである飯能駅を観光拠点と位置付け、ふさわしい玄関口となるよう駅のリニューアル

    飯能駅が「本物のフィンランドデザイン」に ホームは木や粉雪で季節を表現 西武 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/25
    “西武池袋線・飯能駅のリニューアル工事がスタート。「本物のフィンランドデザイン」を取り入れ、『ムーミン』や北欧の世界観を体験できる「メッツァ」の玄関口として生まれ変わります。”
  • 自己中心的! “思惑”が見え隠れする「えこひいき」路線図

    自己中心的! “思惑”が見え隠れする「えこひいき」路線図:あなたの知らない路線図の世界(1/2 ページ) 企業を訪問する前に、Webサイトで「交通アクセス」を確認しておく人も多いだろう。最寄り駅からの経路のほか、商業施設などは「車でお越しの方」「電車でお越しの方」と交通手段ごとに案内が記載されていることもある。路線図マニアとしては、この「電車でお越しの方」が見逃せない。企業が交通案内のために独自に路線図を作っている場合があるからだ。 例として、六木ヒルズのWebサイトに掲載されている路線図を見てみよう。六木ヒルズの最寄り駅は六木駅と麻布十番駅。この2つの駅を中心に、路線図に載せる駅や路線を絞り、「六木ヒルズに来るための路線図」に特化させている。 鉄道会社の路線図が路線全てを網羅するのに対し、企業の路線図は自分のところへ導くことを目的としている。このため、企業が作った路線図は「自己中

    自己中心的! “思惑”が見え隠れする「えこひいき」路線図
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “路線図には企業が独自に作る「インディーズ」のものもある。特定の建物に案内するための路線図は、時として「誰をターゲットにしているか」といった思惑を浮かび上がらせることも……。”
  • 東急大井町・田園都市線「有料座席指定車」導入の背景を考える | タビリス

    東急電鉄は、大井町線と田園都市線で、平日夜の有料座席指定サービスを開始すると発表しました。新型車両6020系のうち1両をロング・クロスシート転換設備とし、座席指定サービス車両として運用します。 2018年冬、サービス開始 東急大井町線では、2018年2月に、6両編成だった急行列車をすべて7両編成に増強したばかりです。3月28日には急行用の新型車両6020系7両編成を2編成投入しますが、このうち1両をロング・クロスシート転換車両とし、座席指定サービスをおこないます。 座席指定車となるのは1両のみで、定員は40名程度です。他の6両はこれまで通り、一般車両として運転します。 有料座席指定サービスは2018年冬から開始予定で、大井町線・田園都市線を直通する大井町発長津田行の急行として運行します。平日夜の19時30分頃から23時台にかけて5程度を設定。サービスの適用区間や、料金、販売方法などは未定

    東急大井町・田園都市線「有料座席指定車」導入の背景を考える | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/28
    “東急電鉄は、大井町線と田園都市線で、平日夜の有料座席指定サービスを開始すると発表しました。新型車両6020系のうち1両をロング・クロスシート転換設備とし、座席指定サービス車両として運用します。”
  • 「首都圏大手私鉄」急行や快速の停車駅戦略

    列車に乗っていると目にするのが路線図だ。複数の種別がある路線、特に私鉄各社の場合は列車種別ごとの停車駅も掲載されており、普通列車しか停車しない駅や、快速や急行、特急などが停車する駅がひと目でわかる。 筆者は東京圏のさまざまな鉄道を利用することがあるが、乗車していると路線によってさまざまな停車駅のパターンがあることが見えてくる。では、そのパターンは各線でどのように違い、それぞれにどこが優れているといえるだろうか。各社の路線図と時刻表を照らし合わせながら、列車種別と停車駅のあり方を考えたい。 3通りの行先・5つの種別 多くの路線では、特急や急行など、複数の優等列車を運転している。停車駅のパターンとしては、主に長距離を走ることが多い優等列車を主要駅のみの停車として速度を向上させる一方で、これらの列車が通過する駅の利便性も確保できることが理想的だ。だが、後者の利便性を確保するために普通列車を増やす

    「首都圏大手私鉄」急行や快速の停車駅戦略
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/18
    列車に乗っていると目にするのが路線図だ。複数の種別がある路線、特に私鉄各社の場合は列車種別ごとの停車駅も掲載されており、普通列車しか停車しない駅や、快速や急行、特急などが停車する駅がひと目でわかる。
  • 西武S-TRAINは「観光列車」として使えるか

    ここ数年、埼玉県の秩父を訪れる観光客が、急激に増えている。秩父市が公表している入込客数に関する統計を見ると、2011年の354万4200人から2015年には507万6600人まで増えた。2016年の実績について秩父市観光課に問い合わせたところ、537万5600人だった。秩父市に横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町を加えた「秩父エリア」でも同様に、観光客の増加が見られる。 近年の秩父を訪れる観光客増加の理由としては、インバウンド増等を目的とする「秩父地域 おもてなし観光公社」の設立など地元の誘客への取り組みをはじめ、圏央道の開通、羊山公園の芝桜の盛り上がり、さらに、2016年に秩父祭の「山・鉾・屋台行事」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことなどが考えられるが、これらと並び、「西武グループが、秩父観光に力を入れている」影響も大きい。 西武が秩父に力を入れる理由 ここ数年、西武グループが新規で始

    西武S-TRAINは「観光列車」として使えるか
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/18
    “ここ数年、埼玉県の秩父を訪れる観光客が、急激に増えている。秩父市が公表している入込客数に関する統計を見ると、2011年の354万4200人から2015年には507万6600人まで増えた。”