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RailwayとBOOKに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • 鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』

    玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。 実際に利用されるイメージを描いた「ななつ星 in 九州」のイラスト 水戸岡氏は1972年にドーンデザイン研究所を設立。1988年にJR九州のリゾート列車「アクアエクスプレス」のデザインを担当したことがきっかけとなり、鉄道車両デザインに進出。特徴的な「顔」や大胆なカラーリング、それまでタブーとされてきた木材や革を使用するなど、鉄道デザインに新風を巻き起こしてきた。 『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』では、6つの章を立て、カテゴリーごとに水戸岡氏の作品を掲載。冒頭にイラスト入りの年表を入れ、水戸岡氏の仕事を時系列で把握できるようにした。 「ロイヤルエクスプレス」のイラスト 水戸岡氏が手がけた

    鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。”
  • 相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も

    相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する予定となっている。 「八代目そうにゃんトレイン」前面イメージ(横浜方面・海老名方面) 「そうにゃんトレイン」は、「そうにゃん」が広報担当として2014年に入社して以来、毎年、デザインを変えてラッピング。「そうにゃん」を通じた相鉄線のさらなる認知度向上と、相鉄線沿線に興味を持ち、実際に来てもらうことなどを目的に運転されている。 「八代目そうにゃんトレイン」は、4月29日に発売する新作「そうにゃん」の絵『しゅっぱつ しんこ~う!』に登場するキャラクターと「そうにゃん」が車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)と側面、車内の壁にラッピングされるほか、「七代目そうにゃんトレイン」でも使

    相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/12
    “相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵本『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する…”
  • 『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』発売。428ページ、全国1冊で復活 | タビリス

    昭文社が『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』を発売しました。2010年に地方ごと7分冊で発売されたシリーズが、428ページで全国1冊になって復活です。 鉄道情報を網羅した格地図 『レールウェイマップル 鉄道地図帳』は、昭文社が「実用系鉄道地図」として2010年にはじめて発売しました。地方別に7冊のラインナップ(北海道、東北、関東、中部、関西、中国・四国、九州)で構成、正縮尺地図に鉄道情報を網羅した格的な地図として好評を博しました。 その後、改訂版が出ませんでしたが、2020年11月27日に、7冊を集約した全国版『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』が発売されました。 画像:昭文社ニュースレター 『レールウェイマップル 鉄道地図帳』 体裁・頁数:B5判、体428頁 発売日 : 2020年11月27日 全国の主要書店で販売 定価 : 3,200円+税 鉄道関連施設も掲載 『レー

    『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』発売。428ページ、全国1冊で復活 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/30
    “昭文社が『レールウェイ マップル 全国鉄道地図帳』を発売しました。2010年に地方ごと7分冊で発売されたシリーズが、428ページで全国1冊になって復活です。”
  • 駅弁1000品を網羅した旅鉄ムック「駅弁大百科」。取り置き、取り寄せ、ホーム受け取りの可否が一目で分かる

    駅弁1000品を網羅した旅鉄ムック「駅弁大百科」。取り置き、取り寄せ、ホーム受け取りの可否が一目で分かる
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/16
    “インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディアを手がける天夢人は4月13日、全1000品の駅弁を紹介する「旅鉄BOOKS026 駅弁大百科」を発売した。A5判160ページで、価格は1800円(税別)。地域別、駅別、駅弁会社ごとに商品を
  • 老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い

    鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。 月刊『鉄道ファン』の創刊は1961(昭和36)年7月号だ。創刊号の表紙は当時デビュー直前だった日初の前面展望車、名古屋鉄道の「パノラマカー」で、スカーレット色の鮮やかな車体が青空に映える構図の表紙とともにセンセーショナルな創刊号だったという。それ以来、今年2月発刊の4月号までで696巻を発刊し続けており、1970年代のSLブームやブルートレインブームなどを牽引した代表的な月刊誌でもある。 今回、このタイミングでなぜこのようなサービスを始めたのか、発刊元であり開設者である株式会社交友社の山田修平社長にその意図を聞いた。 貴重な「趣味の原点」 山田社長は、初対面の人に「何年何月号からの読者です」とあい

    老舗鉄道雑誌「ネットで過去号読み放題」の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/26
    “鉄道好きであれば誰もが手にしたことがあるであろう各種の鉄道雑誌。その中でも人気が高い老舗の月刊『鉄道ファン』が昨年9月1日、バックナンバー公開サービス「鉄道ファン図書館」をネット上に開設した。”
  • 「そうにゃん」の絵本第2弾「そうにゃんとえきちょうさん」を発売

    kohkuma
    kohkuma 2018/11/04
    相模鉄道では、2018年11月23日(金・祝)に「そうにゃん」の絵本第2弾「そうにゃんとえきちょうさん」を発売します。絵本の発売に伴い、2018年12月1日(土)に第1弾で好評であったサイン会(事前応募制)を開催するほか
  • そうにゃん、絵本デビュー! 横浜と海老名で初版3000部を発売開始! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 相鉄の人気者、そうにゃんが主人公の絵が発売。どうして絵になった?(はまれぽ編集部のキニナル) 2018(平成30)年5月19日から、相模鉄道(以下相鉄)のキャラクター、「そうにゃん」が主人公の絵『そうにゃんとえきいんさん』が発売される。 いままで電車を飾ったりしてきたそうにゃんだが、ついに絵の世界に進出。ストーリーは、相鉄線の駅員さんとそうにゃんの出会いや、幼少期の秘密が明かされるというものだ。 絵の表紙。帽子をかぶっていないそうにゃんは珍しい(提供:相模鉄道) 絵はそうにゃんのデザインを手がけてきたイラストレーター、あんざいみわさんが絵と文を制作。 相鉄の担当者によれば、「小さなお子さんに人気のそうにゃんを、親子世代など多くの方たちにもっと知ってもらうことが目的です。その結果、相鉄沿線エリアへファミリー層の呼び込みにもつながればと考えています」という。 イベ

    そうにゃん、絵本デビュー! 横浜と海老名で初版3000部を発売開始! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    2018(平成30)年5月19日から、相模鉄道のキャラクター、「そうにゃん」が主人公の絵本『そうにゃんとえきいんさん』が発売される。いままで電車を飾ったりしてきたそうにゃんだが、ついに絵本の世界に進出。
  • JR九州を猛烈に突き動かした「逆境と屈辱感」

    ――今回も御自身で執筆。テンポよく笑わせつつ胸に迫る箇所もあり、プロ顔負けの筆力ですね。 んー、なかなかのもんですな。ねえ(笑)。 ――上場までの道のり、丸井への出向、博多─釜山(プサン)間高速船「ビートル」就航、外事業の再建、農業参入ほか内容てんこ盛りです。 国鉄民営化直後の若い頃に丸井で学んだことが、僕の強烈な土台になった。今の自分があるのは外事業、ビートル、そして丸井で学んだことが3分の1ずつ。それほど大きな先生です。丸井での経験は3つのカルチャーショックでした。当時の意識はまだまだ国鉄マン。その国鉄と民間とのものすごい落差。頑固でお堅い鉄道業と生き馬の目を抜く流通業の差。そして当時は社が門司だったから、仕事のテンポ、人のアンテナの高さが東京と全然違ったのね。 中央の傲慢さを見返してやりたい ――会社発足30年目で上場を果たせた理由として、真っ先に挙げられたのが「逆境と屈辱」。

    JR九州を猛烈に突き動かした「逆境と屈辱感」
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “昨年上場を果たしたJR九州。唐池恒二会長が執筆した『本気になって何が悪い』からは、ダイナミックな事業展開の裏話はもとより、次々と壁を突破してきた著者の人となり、周囲を盛り立てる「気」のようなものが…”
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