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ReportとJR北に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「駅直結スキー場」トマムの現在地。開業40年、星野リゾートでどう変わったか | タビリス

    JR石勝線トマム駅に直結して建設されたトマムリゾートが、開業40年を迎えました。星野リゾートが運営にかかわってから20年です。トマムの現在地を見てきました。 1983年12月に開業 国鉄石勝線が開通したのが1981年10月1日。トマムスキー場は、その2年後、1983年12月に開業しました。 同線石勝高原駅(現トマム駅)の跨線橋からつながる連絡橋を歩いて行くと、スキー場のインフォメーションセンターに至るという、駅直結のスキー場でした。当時はガーラ湯沢もありませんでしたし、駅直結スキー場は、全国的にも珍しかったでしょう。 高速道路が発達していない時代でしたので、トマムスキー場へのアクセスでは国鉄が大きな役割を果たしました。札幌から特急列車で約1時間半でゲレンデに着くのですから、利便性は抜群です。そもそも、トマムの開発計画を議論した協議会の座長は鉄道弘済会北海道支部長で、当初から国鉄がトマム開発

    「駅直結スキー場」トマムの現在地。開業40年、星野リゾートでどう変わったか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/02
    “JR石勝線トマム駅に直結して建設されたトマムリゾートが、開業40年を迎えました。星野リゾートが運営にかかわってから20年です。トマムの現在地を見てきました。”
  • 市自ら選んだ「攻めの鉄道廃止」 JR石勝線夕張支線、代替バスはどう「進化」したのか | 乗りものニュース

    2019年3月をもってJR石勝線の夕張支線(新夕張~夕張)が廃止され、4月から路線バス「夕張市内線」が装い新たに運行を開始しました。前夕張市長による「攻めの廃線提案」から実現したこのバス、どのような特徴があるのでしょうか。 利用者数はピーク時の16分の1に 2019年3月31日(土)をもって127年の歴史に幕を閉じたJR石勝線の夕張支線(新夕張~夕張間16.1km)。この鉄路に代わり運行を開始したのが、夕張市に社を置く夕張鉄道(夕鉄バス)が運行する路線バス「夕張市内線」です。鈴木直道前夕張市長(現北海道知事)による「攻めの廃線提案」から3年弱かけて運行実現に至ったこのバスには、これまでの鉄道代替バスの事例にとらわれない、持続可能な交通体系への実現を成しとげようとする夕張市の姿勢が見えてきます。 拡大画像 2019年3月31日、運行最終日の石勝線夕張支線。多くの鉄道ファンが沿線に詰めかけた

    市自ら選んだ「攻めの鉄道廃止」 JR石勝線夕張支線、代替バスはどう「進化」したのか | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/21
    “2019年3月をもってJR石勝線の夕張支線(新夕張~夕張)が廃止され、4月から路線バス「夕張市内線」が装い新たに運行を開始しました。前夕張市長による「攻めの廃線提案」から実現したこのバス、どのような特徴が…”
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