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SmartPhoneとAppに関するkohkumaのブックマーク (44)

  • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

    位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

    写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/18
    “今回、紹介するのは、東京電力とシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」。ゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。”
  • ポケモンカードを集められるスマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」2024年内配信

    関連記事 「Pokemon GO Plus +」レビュー:捕獲ゆるふわ勢が使って感じたメリットと不満点 「ポケモンGO」と連動するデバイス「Pokemon GO Plus +」を使ってみた。スーパーボールとハイパーボールを選べること、オートスローに対応したことが大きな特徴。特にオートスローがとても便利だが、気になることもある。 「ポケモンスリープ」を1週間“プレイ”して生活リズムが改善したワケ 眠るだけでポケモンの育成と収集ができるという「ポケモンスリープ」。“良い”眠りのため定められた時刻に就寝することがキモとなっているこのゲームを、かねてより睡眠に関心を抱いている筆者がプレイして、生活に表れた変化をリポートします。 「ポケモンスリープ」ユーザーの睡眠時間、世界7カ国で日は最下位 睡眠ゲームアプリ「Pokemon Sleep」のユーザー10万人以上から算出した世界7カ国の平均睡眠時間ラ

    ポケモンカードを集められるスマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」2024年内配信
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/04
    “ディー・エヌ・エーらは、スマホアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」を2024年内にリリースすると発表。ポケモンカードを手軽にコレクション可能で、本作のみの完全新規カードも登場する。”
  • スマホから“手数料無料”で口座のお金を移動 「エアウォレット」の仕組みと決済戦略に迫る

    リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供する「エアウォレット」アプリ。ここ数年、銀行の振込手数料や時間外のATM手数料が値上げされる中、手数料無料で金融機関のお金を移動できることが注目されている。なぜこのようなことができるのか、サービスの仕組みを探った。 手数料無料、回数制限なしで送金や出金ができるエアウォレット エアウォレットアプリは2021年12月からサービスを提供している。友達への送金だけでなく金融機関への送金・出金も可能で、決済ブランド「COIN+(コインプラス)」による支払いもできる。 「これら全てが無料でできるところが特徴です。送金サービスを行っている事業者さんはたくさんありますが、金融機関からの出金のときは手数料がかかったり、回数制限があるケースが多かったりすると思います。エアウォレットは出金においても手数料がかからず回数制限

    スマホから“手数料無料”で口座のお金を移動 「エアウォレット」の仕組みと決済戦略に迫る
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/30
    “送金アプリ「エアウォレット」は、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供している。手数料無料で金融機関のお金を移動できるのが特徴だ。ためたお金は決済ブランド
  • タクシーアプリGO、訪日外国人も利用可能に

    タクシーアプリGO、訪日外国人も利用可能に
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/16
    “タクシーアプリ「GO」は、訪日外国人の利用対応を本格的に開始。海外の携帯電話番号によるユーザー登録の対応を11月10日より開始し、すでに実装している各種海外アプリとの連携によるGO加盟タクシー車両の呼び出し…
  • 【終了しました】横浜市レシ活VALUE・レシ活チャレンジ

    ※「横浜市レシ活VALUE・レシ活チャレンジ」は終了しました。掲載内容は実施時のものになります。 ※レシ活のポイント失効については、レシ活のポイント失効への対応状況についてをご覧ください。 【ご注意ください】 ・「横浜市レシ活VALUE・レシ活チャレンジ」は終了しました。ご不明な点については、【よくあるお問合せ】 をご確認ください。 令和5年1月1日開始のレシ活VALUEについては、下記ページをご覧ください。 ・ レシ活VALUE(令和5年1月1日開始) (1)レシ活終了後のご不明点について ※ 「横浜市レシ活コールセンター(アプリについて)」及び「横浜市レシ活VALUE郵送コールセンター(郵送申請について)」は終了いたしました。 レシ活終了後に想定されるお問合せについて、【よくあるお問合せ】に掲載していますのでご覧ください。 なお、スマートフォンアプリ「ONE」の操作や不具合については、

    【終了しました】横浜市レシ活VALUE・レシ活チャレンジ
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/04
    “市民生活の支援と、市内事業者の利用促進による横浜経済の振興を図るため、スマートフォンアプリを活用して、市内事業者が発行したレシートの利用金額に応じ、最大20%〜 8月26日(金曜日)からスタートします。”
  • LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能

    LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」(iOS/Android、Webブラウザ)ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。 CLOVA NoteAI音声認識技術「CLOVA Speech」を活用し、収録した音声をテキストに変換できるサービス。学校での授業やセミナーなどの文字起こしだけでなく、参加者の声を区別できる話者分離が可能だ。 CLOVA Speechは多くのデータがなくても学習可能な「自己教師あり学習(Self-Supervised Learning)」を採用。話者分離機能は国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価成績を獲得した研究を基に開発した。 また、ブックマーク機能やキーワード検索も可能で、音声アフィルの聞き直しが

    LINE、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」を提供 複数話者の聞き分けも可能
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “LINEは5月24日、AI文字起こしサービス「CLOVA Note」ベータ版の提供を始めた。スマホアプリ、Webブラウザともに利用料は無料だが、音声ファイルアップロード上限は1アカウントにつき1カ月300分まで。”
  • 「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信

    相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスにワンストップでアクセスすることを目的としたアプリとなる。 「相鉄Styleアプリ」告知ビジュアル 「相鉄Styleアプリ」画面イメージ 経路検索では、ナビタイムジャパンと連携して開発した「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索を提供する。相鉄線のリアルタイム運行情報をもとに電車の遅れを検索結果に反映するほか、バスの現在位置も確認できるという。 「相鉄沿線名店プロジェクト」の紹介や商業施設に関する情報、魅力的なお出かけスポットやイベント情報、相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報も配信。AI健康アプリ「カロママ プラス」やレシート管理アプリ「スマートレシート」と連携し、暮らしに役立

    「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスに…”
  • 「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で

    視聴可能なのは、ゴールデン・プライムタイムを中心とした時間帯の番組。放送途中でも番組冒頭から再生できる「追っかけ再生」機能や、チャンネルをスムーズに切り替えられる「ザッピング」機能、「リアルタイム配信番組表」などを備える。 関連記事 「全国放送っぽくふるまっていた」 テレビ東京が“お詫び広告” テレビ東京は10日、一部経済新聞に「全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び」を掲載した。「背伸びをしていた」という。 民放の「リアルタイム配信」は“ザッピング”もできる 「TVer」アプリの新機能まとめ 地方にいても東京と同じ番組をリアルタイムで見られる民放5系列の「リアルタイム配信」。配信する番組やアプリの仕様が分かってきた。 TVer、人気バラエティのオリジナル企画を配信 「ロンドンハーツ」など リアルタイム配信を機に攻勢へ 「TVer」は5日、民放キー局が制作する人気バラエティのTVe

    「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “民法公式テレビ配信サービス「TVer」は4月11日、在京民放5社が放送する番組のリアルタイム配信を午後6時からスタートした。2021年10月に日本テレビが先行して配信を開始したが、同日からテレビ朝日、TBS、テレビ東京…”
  • ナビタイムが運転免許向け学習アプリを提供 スワイプでサクッと解答

    ナビタイムジャパンは、2月14日に自動車免許や自動二輪車免許など運転免許の学習アプリを提供開始した。iOSとAndroid向けがあり、ダウンロードは無料。 アプリには、最新の道路交通法に対応したオリジナルの問題約1000問を解説付きで収録。学科教習の項目別で学べる他、仮免許と免許の学科試験対策にも対応する。 起動後すぐに問題が表示され、左右にスワイプすれば回答できる「サクとく」機能を搭載。各ユーザーの学習履歴から正答率の低い問題やまだ学習していない問題などを優先的に出題するパーソナライズ出題機能、イラスト付きの危険予測問題、交通標識/標示一覧も利用できる。 関連記事 NAVITIMEがタクシーアプリ「S.RIDE」と連携 ルート結果から配車可能に 経路検索/ナビゲーション「NAVITIME」と、タクシーアプリ「S.RIDE」が連携。NAVITIMEのルート結果や位置情報がS.RIDE」

    ナビタイムが運転免許向け学習アプリを提供 スワイプでサクッと解答
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/15
    “ナビタイムジャパンは、運転免許の学習アプリを提供開始。最新の道路交通法に対応したオリジナルの問題約1000問を解説付きで収録し、左右にスワイプすれば回答できる「サクとく」機能を備える。”
  • 接種証明書アプリ、「よくできた」からこそ見えてきた「本当の課題」

    12月20日から、日の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の公開が始まった。マイナンバーカードを使って登録する仕組みだが、登録フェーズがシンプルかつスムーズであることなどもあって、過去の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」と比べ、現時点での評判は良いようだ。 一方、マイナンバーカードやパスポートに旧名・別姓が併記されているとアプリからの登録ができない、という制限もあり、物議を醸している部分もある。 あらためて、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の位置付けと背景について考えてみたい。 数分で証明書発行、とても簡単でよくできたアプリ 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」(以下接種証明書アプリ)は、デジタル庁が担当する形で開発が進められたアプリだ。 正式に開発の方針が決定したのは8月末のこと。7月末より、主に海外渡航者向けに紙の文書として発行が始まっていた接種証明書につい

    接種証明書アプリ、「よくできた」からこそ見えてきた「本当の課題」
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/31
    “新型コロナワクチン接種証明書アプリがリリースされ、アプリ自体は評判が良い。しかし、そこにはまだやるべきことが残っている。西田宗千佳さんが指摘する課題とは……。”
  • JR東日本「次世代予約アプリ」の特許を見てみる。複数事業者の予約を一括管理 | タビリス

    JR東日が、新たな旅行予約アプリのシステムを特許申請し、このほど公開されました。複数の交通機関や宿泊施設を一括予約して管理し、予定変更の場合は差額決済もできるという高機能を備えています。次世代旅行予約アプリともいうべき特許の概要を見てみましょう。 2021年1月14日公開 公開特許公報によりますと、JR東日が出願したのは、「行動支援プログラム、端末装置及びサーバ装置」の発明。2019年6月27日に出願し、約1年半経過した2021年1月14日に公開されました。内容は旅行予約アプリ、または、旅行予約システムと表現できるものです。 以下、特許公報の内容を見ていきます。なお、下記は特許公報の情報を筆者個人が解釈し、わかりやすく書き下ろしたものであり、特許内容を正確に記しているわけではありません。また、特許出願をしたからといって、JR東日がこのサービスを開始するとも限りません。特許は出願から1

    JR東日本「次世代予約アプリ」の特許を見てみる。複数事業者の予約を一括管理 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/18
    “JR東日本が、新たな旅行予約アプリのシステムを特許申請し、このほど公開されました。複数の交通機関や宿泊施設を一括予約して管理し、予定変更の場合は差額決済もできるという高機能を備えています。次世代旅行…
  • Uber、東京都内で「Uber Taxi」サービス開始。日の丸リムジン、東京エムケイ、エコシステムの3社と提携

    Uber、東京都内で「Uber Taxi」サービス開始。日の丸リムジン、東京エムケイ、エコシステムの3社と提携
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/03
    “Uber Japanは7月3日、東京都内で「Uber Taxi」サービスを開始したと発表した。Uber Taxiサービスは、日の丸リムジン、東京エムケイ、エコシステムのタクシー会社3社との提携で実現したもので、利用者は「Uber」アプリ内で…”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair

    Engadget | Technology News & Reviews
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/18
    “去る2020年2月4日、日本交通の子会社であるJapanTaxiと、国内IT大手のディー・エヌ・エーが会見を開き、2020年4月1日に両社が提供する「JapanTaxi」と「MOV」を統合すると発表しました。”
  • 「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる

    ゆうちょ銀行は1月24日、「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始めると発表した。ゆうちょ銀行の総合口座を持っていれば、スマートフォンで残高や入出金を確認できる。これに伴い、類似の機能を持つ「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」は4月30日にサービスを終了する。 ゆうちょダイレクト残高照会アプリとは異なり、ネットバンキング「ゆうちょダイレクト」に登録しなくても使える。振替口座、キャッシュカードを使っていない総合口座や法人口座は対象外。4桁のパスコードやAndroidのパターン認証、指紋認証、顔認証によるログインに対応する。 関連記事 「ゆうちょPay」提供は5月から ゆうちょ口座の利用者向けに ゆうちょ銀行が「ゆうちょ Pay」を5月から提供する。当初は2月から提供予定だった。 ゆうちょPay、5月8日に提供開始 口座から即時引き落とし、ヤマダ電機など導入 ゆうちょ銀行が「ゆうちょPa

    「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/25
    “ゆうちょ銀行は、スマホ上で残高や入出金が確認できる「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始める。これに伴い、「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」はサービスを終了する。”
  • 関東圏鉄道各社のアプリに見る、利用者への接し方戦略 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    関東圏の鉄道各社は、利用者のために運行情報などを提供するスマートフォンのアプリを提供している。JR東日や東京メトロだけではなく、関東圏の大手私鉄でも出そろい、それぞれを相互に行き来しながら使用できるようになっている。 しかし各社のアプリを使ってみると、違いがあって面白い。鉄道の運行情報に徹していたり、自社サービスへの囲い込みをうながしていたり、鉄道そのものの魅力を打ち出していたり、各社それぞれの利用者への接し方、露骨に言えば囲い込みの方法に違いが見える。 そんな各社のアプリを紹介しつつ、そこから見える鉄道会社のありかたの違いについて考えてみたい。なお筆者はiPhoneを使用しており、iPhoneのアプリを使用した上でこの記事を書いているものの、Androidのアプリでもそれほど変わらないだろう。 運行情報に徹するJR東日アプリ JR東日のアプリは、経路検索や運行情報、列車走行位置、駅

    関東圏鉄道各社のアプリに見る、利用者への接し方戦略 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/29
    “関東圏の鉄道各社は、利用者のために運行情報などを提供するスマートフォンのアプリを提供している。JR東日本や東京メトロだけではなく、関東圏の大手私鉄でも出そろい、それぞれを相互に行き来しながら…”
  • 「ドラゴンクエストウォーク」、9月12日に配信 5日から事前登録スタート

    スクウェア・エニックスが、スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を9月12日から配信する。これに先立ち、9月5日からApp StoreとGoogle Playで事前登録を開始した。2019年6月に発表、β版体験会を実施したが、そこから約3カ月で配信となった。基プレイは無料で、アイテム課金型となっている。 ドラゴンクエストウォークでは、現在地と連動したフィールドを歩き、人々から依頼される「クエスト」をクリアしながら冒険を進めていく。 仲間を増やし、装備を強化し、モンスターを倒して経験値をためてレベルアップする……といった仕組みは従来のドラクエと同じ。歩いている間に自動でモンスターと戦ってくれる「ウォークモード」も用意した。倒したモンスターは「モンスターずかん」に登録される。フィールドには「メガモンスター」が待ち受けることがあり、他のプレイヤーと協力して倒す形となる。

    「ドラゴンクエストウォーク」、9月12日に配信 5日から事前登録スタート
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/08
    “スクウェア・エニックスが、スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を9月12日から配信する。これに先立ち、9月5日からApp StoreとGoogle Playで事前登録を開始した。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/04
    “今月からセブンイレブンとファミリーマートが独自のスマフォ決済サービスをはじめた。俺は1日に何度もコンビニで買物をするヘヴィユーザーだが、もううんざりだ。何がって、両方とも俺になんのメリットもない…”
  • みんなのタクシー、スマホアプリ「S.RIDE」で配車・決済サービス開始

    みんなのタクシー、スマホアプリ「S.RIDE」で配車・決済サービス開始
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/18
    “みんなのタクシーは4月16日、スマートフォン向けのアプリ「S.RIDE(エスライド)」でタクシーの配車サービスや決済代行サービスを東京都内で開始した。当初のエリアは東京23区、武蔵野市、三鷹市。”
  • 「ソニー銀行」アプリ、2月25日に提供開始 生体認証でログイン可能

    ソニー銀行は、2月25日に口座の残高照会や振り込み、外貨普通預金の取引などができるiOS/Android向け「ソニー銀行」アプリの提供を開始する。利用料金は無料。ダウンロードはApp Store/Google Playで行える。 円預金、外貨預金、投資信託、仕組み預金での過去1年間の残高推移確認、各商品のログイン後にスマートフォンサイトへワンタップで移動できるショートカット機能に加え、キャンペーン情報、マーケットニュース、経済指標などのプッシュ通知機能も搭載。ログインには指紋認証とID Faceを使った生体認証、パターン認証、PINコード認証を用意している。 アプリにはワンタイムパスワードを表示する機能も備え、トランザクション認証を実装した利用者専用の「スマホ認証方式」を利用可能。 関連記事 ゆうちょ銀行のコード決済「ゆうちょPay」、開始時期が「2019年5月」に ゆうちょ銀行が、201

    「ソニー銀行」アプリ、2月25日に提供開始 生体認証でログイン可能
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/07
    “ソニー銀行は、2月25日に「ソニー銀行」アプリを提供開始。口座の残高照会や振り込み、外貨普通預金の取り引きなどが簡単に行える。過去1年間の残高推移確認や各商品のログイン後にスマートフォンサイトへ…”
  • 世界初のMaaSアプリ、2019年に日本上陸か。スマホ一つで全ての移動手段を手配・決済 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日に進出する可能性が出てきた。 MaaSとは:電車やバスなど、複数の交通手段を乗り継いで移動する際に、各事業者ごとに個別に予約や支払いをするのではなく、マイカー以外のモビリティ全体を一つのサービスとしてとらえ、利用・提供するという考え方。 「Whim」を運営するスタートアップ、MaaS GlobalのCEOが12月4日(現地時間)、Business Insider Japanの独占インタビューで明かした。 シェアバイク、レンタカーも一つのアプリで 2016年にフィンランド・ヘルシンキで試験的に運用を始め、2017年11月に格的にサービスを開始したWhim。 現在までに累計約2500万ユーロ(約32億2000万円)の資金調達に成功しており、調達先

    世界初のMaaSアプリ、2019年に日本上陸か。スマホ一つで全ての移動手段を手配・決済 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/11
    “世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日本に進出する可能性が出てきた。”