「iPhone SE(第2世代)」は、「iPhone 8」から2年半ぶりとなる、4.7型ディスプレイ搭載モデルだ。最新のiPhone11シリーズ並みの高い処理性能を実現しながらも、Apple Storeでの価格は4万4800円から(税別、以下同)と、スマートフォン市場全体で見てもお買い得な価格に設定されている。筆者もAppleのオンラインストアですぐに購入した。
Galaxy Note 10+、Galaxy Note 9、iPhone SE (2020)、iPhone 8と我が家でもようやくQi充電に対応した機器が増えてきました。急速充電が可能な有線で充電することが多いですが、テレビを見ているときやパソコン作業をしているときなど、ポンと置くと充電がはじまり、サッと取って使い始められる無線充電が便利なシーンかあると思います。 もちろん有線でもいいのですが、サッと取ったときにケーブルが付いているとうっとうしいので、ケーブルを抜いてしまい、そのまま充電を忘れるなんてこともよくあります。ちょっとスマホを確認して元に戻す場合に、無線充電器に乗せられるので、線の抜き差しの回数を減らせるので端子部の消耗を軽減させられると期待しています。 前置きが長くなりましたが、Qi充電器を買い足すことにしました。これまではスタンドタイプがほとんどだったので、今回は、平置きタイ
気がついたらスマホやタブレットなど電子機器が回りにあふれていますが、避けて通れないのが「充電問題」です。ほぼ毎日充電をする必要があります。 充電するシーンはどこですか?家のリビングや寝室など色々とありますが、特に困るのが、機器によって端子の種類が違う。という点。 現在は主に、USB-C、microUSB、Lightningとおもに3種類があります。我が家はまさにこの状態で私はUSB-C、嫁はmicroUSB、子どもたちはLightningといった具合です。 ケーブルがぐちゃぐちゃになってしまいがちですが、たまにしか使わない場所では、複数の種類のケーブルがひとつになっているケーブルが便利です。 今回は、「SDBAUX 4 in 1 充電ケーブル 2本セット」(1,199円)をご紹介します。2本セットでこの価格。実は、それぞれのケーブルを単体で買うより安いのでは?と思うほどです。 それでは行き
本サイトは一部にプロモーションを含みますが、記載されている情報は一切その影響は受けておらず、公平・中立な立場で制作しております。 古いiPhoneから新しいiPhoneに機種変更をする場合、LINEの簡単な引き継ぎ方法は以下の2つ。 ・iOSのクイックスタートを利用する ・QRコードを利用する 【引き継ぎ方法カンタンまとめ】 ①事前準備をする(LINEを最新にアプデ、パスワード・電話番号・メールアドレス登録) ②トーク履歴のバックアップをとる ③引き継ぎ先の端末でLINEを開き、電話番号やApple IDを入力する 他にも、電話番号で引き継ぐ方法、以前の端末が壊れた/紛失している場合などについても本文で解説します。
アップルが独自に開発する最高性能のチップ「A13 Bionic」を載せた、小型で廉価なスマートフォン「iPhone SE(第2世代)」(以下、iPhone SE)を発売した。同じチップを搭載するiPhone 11シリーズと比較した時に見えてくる違いや、iPhone 8以前の機種から買い換えを検討する際に注目したいポイントなど、iPhone SEの特徴を実機のハンドリングを交えながら解説する。 iPhone SEってどんなスマホ? iPhone SEはアップルのiPhoneシリーズの中に新しく加わる、スタンダードクラスのスマートフォンだ。2016年に発売されたiPhone SEから同じ名前を継承する第2世代機になる。 4月24日から、アップルのオンラインストアで販売を開始した。価格はストレージ容量が64GBの機種が4万4800円(税別)と、ほかのiPhoneと比べて、段違いに手頃なことでも注
大画面 < 持ちやすさ、それが僕が3年で出した結論。 iPhone SE(第2世代)が発売されましたね! サイズ感に定評のあった前モデルのSEファンにとっては、待望のモデルでしょう。今回はハンズオンということで、前モデルとの比較ではなく単体でのチェックと、iPhone 8 Plusユーザーの僕から見たうらやま目線を主体にお送りします。 第一印象:2020年の今、改めて丁度よい左がiPhone 8 Plus、右が第2世代iPhone SE。現代の大画面スマホと比較すると小さく見えるのは仕方ないにしても、持った感じで「小さいなぁ」と思うほどでもなく。かといって大画面を推すほどのインパクトでもなく。 これはもう、ひとえに大画面スマホが主流になった現代だからこそ、あえて回帰する意味があるサイズ感なのかもしれませんね。4.7インチディスプレイは決して小さくない。もっと映像を楽しみたい人は大画面に、も
新たなApple製品が発表されるごとに、「最新にして、最良――iPhone 7/7 Plusは、“後戻りできない進化”」などと題したポエムテイストな記事を執筆することで知られるジャーナリスト・神尾寿氏が消息不明となっています。詳細は以下から。 Buzzap!編集部で神尾寿氏のツイッターを調べてみたところ、2017年9月13日4:00現在、iPhone 8/Xに関するツイートが一切行われていないどころか、5月16日以降、一切更新されていません。 kamio hisashi(@hisa_kami)さん | Twitter 昨年行われたiPhone 7および7 Plus発表イベントでは、その様子をツイートしていた神尾氏。はたして一体何があったのでしょうか。
アップルは4月24日、iPhone SE(第2世代)を発売する。通常、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの各社からも同時に発売されるが、新型コロナウイルスの影響から、発売が5月11日に延期された。オンラインのアップルストアでは、SIMロックフリーモデルが4月24日に発売され、4月27日以降の配送が案内されている。 iPhone SE(第2世代)は、iPhone 8のハードウェアデザインにiPhone 11のプロセッサーであるA13 Bionicを搭載しチューニングした製品だ。 価格は4万4800円~に設定されており、価格の面からはミドルレンジに属する。言い換えれば、ミドルレンジのスマートフォンに、ハイエンドのチップを搭載するという、競合にとっては採算性の問題から取り組めない、特殊な製品を作り上げたことになる。 人気モデルになる「3つの理由」 もちろんアップルに対する期待は、ハードウェアの
アップルはアメリカ時間4月15日、iPhoneラインナップの中で最も身近な価格の「iPhone SE」を第2世代に刷新した。日本でも64GBモデルが4万4800円(税抜)からと、非常に安い価格設定が行われた。 4月17日に予約が開始され、4月24日に発売される。 アップルは通常、iPhoneを発表する際は本社に世界中のプレスを集めてイベントを行い、世界にも生中継する。しかし昨今の新型コロナウイルスの感染拡大から、3月のiPad Pro、MacBook Air、Mac miniもオンラインでの発表に留めた。 今回のiPhone SEの発表もウェブサイトで行われたが、一部の国のメディア向けには、異例となるリリース前のブリーフィングが行われ、日本もその対象となった。iPhoneが販売ランキングで上位を占めてきたことを考えると、日本市場のiPhone戦略で、iPhone SEが占める意味は大きいと
Appleは米国時間4月15日、第2世代となるiPhone SEを発表した。iPhoneの発表はイベント開催を伴うことが常だったが、今回はウェブでの発表となった。 第2世代となるiPhone SEが登場。日本では税別44,800円からという低価格ながら、意欲的なハイスペックに仕上げられている まずは、発表されたiPhone SEについて見ていこう。 ハードウェアデザインとしては、iPhone 8とまったく同じだ。4.7インチで高色域表示に対応するRetina HDディスプレイ、指紋センサーTouch ID内蔵のホームボタン、前面と背面に1つずつのカメラという構成だ。サイズなどはiPhone 8から変わらないため、純正も含めてケースはiPhone 8のものがそのまま流用できる。 細かく見ると、ディスプレイから感圧センサーは省かれ、長押しを認識する感触タッチへ変更された。また、背面からは「iP
米Appleが4月15日(現地時間)に突如、約4年ぶりとなるiPhone SEの後継機を発表した。これを受け、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアは、16日に取り扱いを表明。予約の受付は4月17日に開始しており、Appleは4月24日、3キャリアは4月27日の発売を予定する。 SEのコンセプトは換骨奪胎、11シリーズの頭脳を持った新世代のSE 初代iPhone SEは、iPhone 5やiPhone 5sと同じ本体に、iPhone 6s、6s Plusと同等のプロセッサを詰め込んだ1台だったが、第2世代では、ベースとなるデザインをiPhone 6からiPhone 8まで続いた4.7型のものに変更した。4年にわたって採用されてきたことからも分かるように、4.7型のiPhoneはユーザーからの人気が高く、累計販売台数は5億台を超えていたという。
Appleは、2020年4月16日に歴代iPhoneの中で最もコスパが優れたモデル「iPhone SE第2世代」を発表した。予約開始は4月17日午後21時(日本時間)、販売は4月24日から順次開始される。 「iPhone SE第2世代」は、国内でも販売されている「iPhone 8」の後継モデルとなる。特徴は、iPhone 11シリーズ同様のパワフルで高性能CPU(SoC)「A13 Bionic」を搭載、価格は約4.5万円からと驚異的なコスパを誇る一台だ。 以下、「iPhone SE第2世代」のスペックまとめ(参照:Apple公式ページ)。 「iPhone SE第2世代」の背面カメラはiPhone 8同様シングルカメラ。構成は、約1,200万画素(標準)F値1.8を備える。画素やF値こそ変わらないものの、人物の背景をぼかせるポートレートモードや写真モードからそのままボタン長押しで動画撮影がで
「iPhone SE」の第2世代モデルがついに発表された。日本では4月24日に発売され、価格は4万4800円から。初代iPhone SEが発売されたのが2016年3月だったので、約4年ぶりの新機種となる。これまでもSEの後継機種が登場するというウワサは幾度となくあり、新機種を心待ちにしていた人も多いだろう。 ただ、iPhone SEといえば、iPhone 5や5sの系譜を受け継ぐ、4型のコンパクトなiPhoneだろう。しかし第2世代のiPhone SEは、一回り大きい4.7型のiPhone 8をベースに設計されている。というより外観はiPhone 8と全く同じだ。そこで、初代iPhone SEはもちろん、iPhone 8ともスペックを比べつつ、iPhone SE(第2世代)の特徴を見ていきたい。 見た目はiPhone 8と同じだが、iPhone 8も2017年発売で約3年近く前のモデルであ
既報の通り、Appleは4月24日に新しい「iPhone SE」を発売する。価格は4万4800円(税別)からと手頃なことが魅力だ。 →第2世代の「iPhone SE」発表 iPhone 8ベースのデザインでホームボタンあり Touch IDを搭載 認証は「指紋」で 新しいiPhone SEは、「iPhone 8」ベースのデザインを採用している。そのため、画面下部には「Touch ID」(ホームボタン兼指紋センサー)を備える。Touch IDを搭載するiPhoneの新モデルは、iPhone 8と「iPhone 8 Plus」以来で、約2年7カ月ぶりとなる。 Touch IDでは、画面のロック解除や「Apple Pay」利用時に指紋認証を行える。ここ最近のiPhoneが搭載する「Face ID」の顔認証では、マスクなどで顔を覆うと認証を行えないことは有名な話だ。鼻を出すようにすれば認証をパスで
iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、販売スケジュールが延期されていたiPhone SE2が4月中に発売される見通しだ。テック系ユーチューバーでアップルの内部情報に詳しいJon Prosserは4月1日、次のようにツイートした。 「アップルは昨日の社内ミーティングで、4月中のリリースを決定した。暫定的なスケジュールとして4月15日に発表、22日に出荷となっている。感染拡大は継続中であり、予定が変更される可能性もあるが、幸運を祈ろう」 困難な状況のなかで、スマホメーカー各社は相次いで新端末をリリース中だ。ファーウェイは先週、P40シリーズをデビューさせ、OnePlusは4月中にOnePlus 8及びOnePlus 8 Proをリリースする。 世界の多くの都市がロックダウンに踏み切り、数億人の行動が制限されているが、人々の暮らしは続いており、新たなイノベーションが求められている。399ドルとい
突然の臨時休校で、子どもたちがスマートフォンに向かう時間がますます増えるかもしれない。それでなくとも、スマートフォンでのコミュニケーションがきっかけになった、子どもの誘拐などの犯罪が相次いでいる。各種報道を見る限り、SNSやゲームで見ず知らずの大人と接触することが原因となっているケースが多い。判断力が十分養われていない子どもに、制限をかけず、ネットを使わせるリスクは非常に高い。 犯罪に巻き込まれるのとは性質が異なるが、ゲームやコミュニケーションに熱中しすぎて、学生の本分である勉学に熱が入らないこともある。少なくとも高校を卒業するまでの間は、子どもに持たせるスマートフォンは、親が適切に管理したほうがいいだろう。 こうした事件を受けて開発されたわけではないが、iPhoneにも、子どもの利用を適切に管理する機能が搭載されている。「スクリーンタイム」がそれだ。元々のこの機能は、iPhoneを使いす
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