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iphoneとReviewに関するkohkumaのブックマーク (45)

  • ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    Nothingらしいシースルーデザインに惚れ惚れイギリスのロンドンに拠点を置くデジタル機器メーカー・Nothingが手掛ける「Nothing Phone (2a)」。「Nothing Phone (2)」 の廉価モデルで、8GB/128 GB、12GB/256GB(メモリ/ストレージ)の2種が用意されています。4万9,800円(税込)というリーズナブルな値段に引かれて、私は前者を選びました。 現状、サクサク動いているので不満はありませんが、スペックを盛っても価格差はわずか6000円。より快適な動作や体ストレージの容量を求めるなら、後者を選ぶのがオススメです。 先代のiPhone 13 miniと並べると、かなりサイズ差があるのがわかります。 フレームは再生アルミニウム、背面パネルは樹脂製ですが、質感高くチープさは皆無です。シースルーな背面は、ニューヨークの地下鉄路線図から着想を得たものと

    ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
    kohkuma
    kohkuma 2024/08/17
    “慣れ親しんだデバイスからの卒業には不安と名残惜しさもありましたが、高コスパ&洗練のデザインが話題のスマホ「Nothing Phone (2a)」に乗り換え!使い始めて約1カ月が経ちますがほぼ不満がない…というか、むしろ…”
  • ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタ気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-17 writer 会田肇 カーナビ代わりにも使えるスマートフォンの無料地図アプリですが、ユーザー数の多い「Googleマップ」のほかにも多くの無料カーナビアプリがあります。いまその使い勝手の良さで人気が急上昇しているとウワサなのが「モビリンク」です。どのような特徴があるのでしょうか。 トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」 GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。 同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっか

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/23
    “モビリンクはトヨタが開発したアプリで、2021年3月にサービスを開始、Android・iOSに対応しています。トヨタの標準的な車載カーナビと同等の機能を持ちながら、誰でも無料で使えるカーナビ用アプリです。”
  • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

    5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

    本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな…
  • iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/3 ページ) 「iPhone 13」シリーズの登場でカメラ機能に注目が集まるのはいつものことなんだけれども、カメラはただ撮るだけじゃない。撮ってすぐシェアして終わりじゃない。iPhoneに(さらにはiCloudフォトに)蓄積された写真は年月がたつにつれ、さまざまな意味を……時には黒歴史も一緒に巻き込んだりしつつ、獲得していくものである。 そんなわけで、iOSの写真アプリもたまった写真をどう生かすかを年々強化しているのだ。iOS 15では、主にそれを担う「For You」機能を強化してきた。これはなかなか面白いので試してみるべし。 もう1つ、こちらは以前から欲しいと思っていた「細かな撮影情報の閲覧と編集」機能が追加された。話が簡単な後者から見ていこう。 撮影情報

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/07
    “9月20日に配信が始まった「iOS 15」。さまざまな機能拡張があったが、とくに面白いのは「For You」機能だ。写真の撮影日時や使用したカメラなどもわかるようになったが、これは10数年にわたるiPhoneシリーズユーザーの…”
  • iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである

    iPhone 13 Proでシネマティック撮影の図。ビデオの隣に「シネマティック」があってすぐに楽しめる iPhone 13シリーズの「シネマティック」モードが予想以上に面白かったのである。 Apple(に限らないけど)がその機能をどのくらい使ってほしいか、あるいはどのくらい力を入れているかはアプリを見ると分かる。何らかのメニューの中ではなく、写真、ビデオと並んだ位置に「シネマティック」があるのだ。「日常的に使ってね」って機能なのである。 →「iPhone 13 Pro」のカメラは総合的にピカイチ 気になる「マクロ機能」や「フォトグラフスタイル」もチェック シネマティックでぼけを楽しめ iPhone 13のカメラで動画を撮ると、どうしてもパンフォーカス気味になる。ピントの合う範囲が広いので、至近距離の被写体を撮るときは背景がボケるけど、1mも離れた被写体を撮ると背景にまでざっくりピントが合

    iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後に…”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Starlink competitor AST SpaceMobile plans orbital launch for next week

    Engadget | Technology News & Reviews
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/22
    “9月24日発売のiPhone 13、iPhone 13 miniの実機に少し早く触れる機会がありましたので、エンガジェット日本版よりレビューをお届けします。iPhone 13シリーズは2020年発売のiPhone 12シリーズ同様、iPhone 13│13 mini、iPhone 13 Pro…”
  • アナログ時計の優美なデザインE Inkスマートウォッチ「SKAGEN JORN HYBRID HR」レビュー (1/3)

    フォッシル・グループが取り扱うデンマークのSKAGEN(スカーゲン)から、アナログ時計の優美なデザインとスマホ連携による多彩な機能が融合する“ハイブリッドスマートウォッチ”「JORN HYBRID HR」が発売された。アクティビティトラッキングやヘルスケアにも多彩な用途を持つ、ウォッチブランドによる渾身のスマートウォッチをレビューする。 精細な情報表示、低消費電力。電子ペーパーの特性を活かし切った 機をデザインの面からだけでなく、機能においても際立たせているのが文字盤に採用する常時オン表示の電子ペーパーだ。 電子ペーパーは電子インクフィルムによる、紙の質感に近い繊細な描画を可能にするディスプレーデバイスとして知られている。バックライトを必要としない反射式と呼ばれるディスプレーに分類される電子ペーパーは、液晶や有機ELに代表されるほかのディスプレーに比べて薄型・軽量であり、明るい太陽光下で

    アナログ時計の優美なデザインE Inkスマートウォッチ「SKAGEN JORN HYBRID HR」レビュー (1/3)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/17
    “フォッシル・グループが取り扱うデンマークのSKAGEN(スカーゲン)から、アナログ時計の優美なデザインとスマホ連携による多彩な機能が融合する“ハイブリッドスマートウォッチ”「JORN HYBRID HR」が発売された。”
  • E Inkなのに文字盤が美しいハイブリッドスマートウォッチHR「FOSSIL NEUTRA」レビュー (1/4)

    スタイルも追求した“ハイブリッドスマートウォッチ HR”「FOSSIL NEUTRA」ブラウンレザー(FTW7026)2万9150円 フォッシルグループがE Ink方式の電子ペーパーを搭載した「ハイブリッドスマートウォッチ HR」のラインナップを強化している。今回はグループの基幹ブランドであるFOSSIL(フォッシル)から発売されたエレガントなデザインの「NEUTRA」をレポートする。 アナログとデジタルの最先端が融合するハイブリッドスマートウォッチ フォッシルのNEUTRAは文字盤に機械針と、常時オン表示に対応するE Ink方式の電子ペーパーを搭載する。今年フォッシル・グループ傘下のブランドであるデンマークのSKAGEN(スカーゲン)からもハイブリッドスマートウォッチの「JORN HYBRID HR」(製品レビュー)が発売されている。NEUTRAとJORN HYBRID HRはともにフォ

    E Inkなのに文字盤が美しいハイブリッドスマートウォッチHR「FOSSIL NEUTRA」レビュー (1/4)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/17
    “フォッシルグループがE Ink方式の電子ペーパーを搭載した「ハイブリッドスマートウォッチ HR」のラインナップを強化している。今回はグループの基幹ブランドであるFOSSIL(フォッシル)から発売されたエレガントな…”
  • 小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり(1/3 ページ) 「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」が、11月13日に発売される。iPhone 12 miniは「iPhone 12」のコンパクト版。これに対して、iPhone 12 Pro Maxは「iPhone 12 Pro」の大画面版という位置付けで、広角カメラのセンサーサイズが大判化していたり、望遠カメラのズーム倍率が上がっていたりと、スペックも強化されている。小型のiPhoneを待ち望んでいた人や、カメラの性能をトコトン追求したい人は、この2機種の登場を待ち望んでいたはずだ。 発売に先立ち、これら2機種の実機を試用することができた。ここでは、iPhone 12、12 Proに続き、iPhone 12 miniと12 Pro

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “11月13日に発売される「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」をレビュー。万人受けするiPhone 12や12 Proより、iPhone 12 miniやiPhone 12 Pro Maxは、どちらも人を選ぶ印象がある。iPhone 12 miniのサイズ感はどうなのか、iPhone 12 Pro Maxの…”
  • 「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?

    iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) とうとう出た、「iPhone 12」。発表会では「コンピュテーショナルフォトグラフィ」推しで暗所に強くなって動画もHDR対応(Dolby Vision!)になってなんかすごいぞって感じであるのだけど、さてさてどのくらいすごくなったのか(はたまた実は大してなってないのか)、その辺をサクサクといくのである。 iPhone 12の細かい進化に注目 今回使ったのはiPhone 12。Proじゃないやつ。Proの方はPro Maxが出たときにでもやるけれども、今回はLiDARの有無や望遠カメラの有無などの違いはあるとはいえ、基的な画質は12と12 Proでは大差ないので、それを念頭に置いて「iPhone 12の基画質」は、って感じで読んでほしい。 ちなみに、

    「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “ついに発売された「iPhone 12」。「コンピュテーショナルフォトグラフィ」をうたう本機のカメラ機能はどのように進化したのか徹底的に調べてみた。「iPhone 11 Pro」との画質の違いもチェックした。”
  • iOS 14では「カメラ」「写真」アプリの使い勝手が向上 細かな違いを確認した

    「iOS 14」は大きなバージョンアップだったので細かい変更点は見逃されがちだけど、実はカメラと写真も結構バージョンアップしているのである。 ここでは例によって、「カメラ」と「写真」に特化してちょいと解説する。 カメラアプリの右上に謎のドットが? iOS 14にアップデートした途端、カメラアプリの右上に小さな「緑のドット」がポツンと現れるの、気付いた人は気付いているはず。

    iOS 14では「カメラ」「写真」アプリの使い勝手が向上 細かな違いを確認した
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/12
    “「iOS 14」は大きなバージョンアップだったので細かい変更点は見逃されがちだけど、実はカメラと写真も結構バージョンアップしているのである。ここでは例によって、「カメラ」と「写真」に特化してちょいと解説…”
  • 「iPhone SE(第2世代)」は7や6sからどれだけ進化した? 使い勝手や性能を比較した

    iPhone SE(第2世代)」は、「iPhone 8」から2年半ぶりとなる、4.7型ディスプレイ搭載モデルだ。最新のiPhone11シリーズ並みの高い処理性能を実現しながらも、Apple Storeでの価格は4万4800円から(税別、以下同)と、スマートフォン市場全体で見てもお買い得な価格に設定されている。筆者もAppleのオンラインストアですぐに購入した。

    「iPhone SE(第2世代)」は7や6sからどれだけ進化した? 使い勝手や性能を比較した
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/13
    “「iPhone SE(第2世代)」は、「iPhone 8」から2年半ぶりとなる、4.7型ディスプレイ搭載モデルだ。最新のiPhone11シリーズ並みの高い処理性能を実現しながらも、4万4800円からという低価格に設定されている。”
  • 新iPhone SEはココに注目!8や11と比べてわかった「買い」な理由 (1/6)

    アップルが独自に開発する最高性能のチップ「A13 Bionic」を載せた、小型で廉価なスマートフォン「iPhone SE(第2世代)」(以下、iPhone SE)を発売した。同じチップを搭載するiPhone 11シリーズと比較した時に見えてくる違いや、iPhone 8以前の機種から買い換えを検討する際に注目したいポイントなど、iPhone SEの特徴を実機のハンドリングを交えながら解説する。 iPhone SEってどんなスマホ? iPhone SEはアップルのiPhoneシリーズの中に新しく加わる、スタンダードクラスのスマートフォンだ。2016年に発売されたiPhone SEから同じ名前を継承する第2世代機になる。 4月24日から、アップルのオンラインストアで販売を開始した。価格はストレージ容量が64GBの機種が4万4800円(税別)と、ほかのiPhoneと比べて、段違いに手頃なことでも注

    新iPhone SEはココに注目!8や11と比べてわかった「買い」な理由 (1/6)
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/28
    “iPhone SEはアップルのiPhoneシリーズの中に新しく加わる、スタンダードクラスのスマートフォンだ。2016年に発売されたiPhone SEから同じ名前を継承する第2世代機になる。”
  • iPhone SEハンズオン:なんちゅうコスパか

    大画面 < 持ちやすさ、それが僕が3年で出した結論。 iPhone SE(第2世代)が発売されましたね! サイズ感に定評のあった前モデルのSEファンにとっては、待望のモデルでしょう。今回はハンズオンということで、前モデルとの比較ではなく単体でのチェックと、iPhone 8 Plusユーザーの僕から見たうらやま目線を主体にお送りします。 第一印象:2020年の今、改めて丁度よい左がiPhone 8 Plus、右が第2世代iPhone SE。現代の大画面スマホと比較すると小さく見えるのは仕方ないにしても、持った感じで「小さいなぁ」と思うほどでもなく。かといって大画面を推すほどのインパクトでもなく。 これはもう、ひとえに大画面スマホが主流になった現代だからこそ、あえて回帰する意味があるサイズ感なのかもしれませんね。4.7インチディスプレイは決して小さくない。もっと映像を楽しみたい人は大画面に、も

    iPhone SEハンズオン:なんちゅうコスパか
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/28
    “大画面 < 持ちやすさ、それが僕が3年で出した結論。iPhone SE(第2世代)が発売されましたね! サイズ感に定評のあった前モデルのSEファンにとっては、待望のモデルでしょう。今回はハンズオンということで、…”
  • 新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?(1/3 ページ) 待望されていた「iPhone SE」の後継機が、間もなく発売される。Appleのオンラインストアや一部家電量販店では4月24日、大手キャリアは5月11日に販売を開始する。現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち実機を試用することができたので、そのレビューをお届けしたい。

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/24
    “現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。間もなく発売される第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち…”
  • 【超便利】マクドナルドモバイルオーダーで注文の列がなくなる!?みんなが喜ぶシステムが誕生した | ひとぅブログ

    モバイルオーダーはマクドナルドの「レジでメニューを注文」を客のスマホが自分で行う。というもの。レジで注文の後は商品の受け取りはこれまで通り同じです。 レジで注文。だけなんですがこれが一番のボトルネックでした。店に取っても客にとっても。 客が自分のスマホで注文して決済まで済ませてしまうことで何が起こるのでしょうか? モバイルオーダーを使う客のメリット メニューをゆっくり選べる(クーポンの利用もできる) クレジットまたはLINE Pay(iPhoneのみ)で決済できて現金いらず トータル待ち時間が削減される モバイルオーダーを使わない客のメリット モバイルオーダーに流れた客分、レジが空く トータル待ち時間が削減される 店のメリット モバイルオーダーに流れた客分、レジの負担がなくなる 従来はレジがボトルネックになっていた注文の上限を突破できる(ボトルネックがレジからキッチンに移る) モバイルオー

    【超便利】マクドナルドモバイルオーダーで注文の列がなくなる!?みんなが喜ぶシステムが誕生した | ひとぅブログ
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/03
    “2019年4月から試験導入されていた、マクドナルドの「モバイルオーダー」がついに2020年1月から全国で順次導入が始まりました。結論から言ってしまうと、「モバイルオーダーはお店もモバイルを使う人も使わない人も…
  • 「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由

    iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどっちにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。 →トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた iPhone 11は「iPhone XR」の後継モデルにして、iPhone 11シリーズの標準モデル。iPhone 11 Proよりひとまわり大きいけど、「iPhone 11 Pro Max」よりはコンパクトというサイズ感だ。

    「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “「iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどちらにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。”
  • iPhoneユーザーから見た「Pixel 4」の細かーいトコロ “iOSをよく研究しているな感”が強い

    Googleの新型スマートフォン「Pixel 4/4 XL」が10月24日に発売される。2018年に発売した「Pixel 3/3 XL」の後継モデルで、米QualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 855」や6GBのメモリ、最大128GBのストレージなど、性能を追求したハイエンドモデルだ。価格は8万9980円(税込)から。 シリーズ初の背面2眼カメラや顔認証、ハンドジェスチャー操作(日は来春に実装)、夜景モードの強化など、スマートフォンのトレンドに合わせてハードとソフトの両面を強化。さらに日向けモデルは前モデルに引き続きFeliCa(おサイフケータイ)に対応するなど、ローカライズもしっかりと行われている。 Googleの自社開発ということもあり、「常に最新のAndroidが使える」「余計なアプリがインストールされていない」といったメリットも多い。SNSなどを見ていると、価

    iPhoneユーザーから見た「Pixel 4」の細かーいトコロ “iOSをよく研究しているな感”が強い
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “今回は「iPhone 11 Pro」を普段から使っている記者の視点から、数日間使ってみた中で感じた「ちょっといいな」と思うポイントを中心としたファーストインプレッションを紹介したい。”
  • iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった

    従来の広角+望遠……といっても、26mm相当と52mm相当なので、広角+標準といった方がしっくりくるけど、「うちのiPhoneは広角と標準なんです」といってもカメラを知ってる人以外には何がなんだかって感じなのでまあ「望遠」といっちゃっていい。 その広角と望遠に超広角が加わった。 律儀に倍々にしてるのがまたいい。超広角は13mm相当なので、広角カメラを1xとして、0.5x→1x→2xというきれいな3段階になった。 仕事趣味がら超広角でその場を広く捉えておきたいことが多いので、そのために超広角レンズを1持っていくことが多いのだが、iPhoneが超広角カメラを搭載してくれたおかげで、デジタル一眼の品質が必要な時以外は、その必要がなくなったのだ。 これだけの画角差があるってのがうれしい。

    iPhone 11 Proのカメラのすごさはここにあった
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/11
    “iPhone 11 Proのカメラ機能は、デジタルカメラとは別の進化を始めた。3つのカメラを搭載したことの他、適当に撮っても良い写真ができる「スマートHDR」や「ナイトモード」の搭載。物理的な制約で上げられない性能を…”
  • トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) 「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、「むせる」とか「超広角すげー」とか購入者のテンションがやけに高くて、こういうのは久しぶりだよな、とちょっと感慨にふけっているのである。 最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど「それで撮った写真をこぞって上げる」くらい盛り上がったことはないんじゃないか。まあ私の観測範囲が偏っているのかもしれないけど、そのくらい目立っている。 そもそも代々のiPhoneでこれだけ「カメラを目立たせたデザイン」は初めてで、1つ1つのカメラがでかくて、しかも3つも並んだのだから。 というわけで、当にiPhone 11シリーズのカメラはすごいのか。「iPhone 11 Pro」と前モデル「

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/26
    “「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、購入者のテンションがやけに高い。最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど盛り上がったことはないのでは? 本当にiPhone 11シリーズの…”