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tabirisと観光列車に関するkohkumaのブックマーク (10)

  • 水戸岡鋭治氏が「最後の仕事」。JR北海道「赤い星」「青い星」が集大成に | タビリス

    JR北海道が新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を投入します。デザインは水戸岡鋭治氏。同氏が「最後の仕事」と位置づける集大成になりそうです。 開拓使のシンボル JR北海道は、2026年春から新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を運行すると発表しました。既存のキハ143形一般形気動車を改造し、「赤い星」「青い星」を各4両で1編成ずつ投入します。 「赤い星」のおもな走行区間は釧網線(釧路~網走)です。 北海道開拓使のシンボル「赤い五稜星」の赤星をイメージした深紅の外観。ラグジュアリークラスの設定で、定員は100名に絞ります。1車両平均25名という少なさです。 個室、セミコンパートメント、ボックス席などのほか、ラウンジや茶室、展望室などの設備を予定します。ラウンジでは飲の提供もおこないます。 画像:JR北海道プレスリリース 画像:JR北海道プレスリリース 画像:JR北海道プレスリリース

    水戸岡鋭治氏が「最後の仕事」。JR北海道「赤い星」「青い星」が集大成に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/21
    “JR北海道は、2026年春から新たな観光列車として「赤い星」「青い星」を運行すると発表しました。既存のキハ143形一般形気動車を改造し、「赤い星」「青い星」を各4両で1編成ずつ投入します。”
  • 「ウエストエクスプレス銀河」紀勢線方面の全駅時刻表と運転日。7月16日運行開始! | タビリス

    JR西日の長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」が2021年07月16日から紀勢線方面へ運行を開始します。京都~新宮間の全駅時刻表など、運行詳細をご紹介します。 京都~新宮 「ウエストエクスプレス銀河」は、新快速などに使われた117系を改造した新しい長距離列車です。グリーン車指定席と、ノビノビ座席、コンパートメント、フリースペースなどの車内設備で構成します。2020年に山陰方面への運行でデビューし、次いで山陽方面への運行も実施しました。 画像:JRおでかけネットより 第3弾となるのが紀勢線方面で、2021年7月から運行を開始します。その運行詳細が発表されました。京都を起点に、紀伊半島をぐるりと回る経路です。 画像:JRおでかけネットより 「ウエストエクスプレス銀河」紀南方面時刻表 「ウエストエクスプレス銀河」の紀南方面への時刻表は、下りが京都発21時15分、新宮着09時37分。上りが新宮

    「ウエストエクスプレス銀河」紀勢線方面の全駅時刻表と運転日。7月16日運行開始! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/24
    “JR西日本の長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」が2021年07月16日から紀勢線方面へ運行を開始します。京都~新宮間の全駅時刻表など、運行詳細をご紹介します。”
  • 「ウエストエクスプレス銀河」は破格の夜行特急。2020年5月8日京都~出雲市間でデビュー! | タビリス

    JR西日が、特急「ウエストエクスプレス銀河」の運行開始日を、2020年5月8日と発表しました。当初は京都~出雲市間で運行。寝台料金不要の破格の夜行特急です。 駅の窓口できっぷが買える 「ウエストエクスプレス銀河」は、JR西日が新たに運転する観光列車の列車名です。運転エリアの西日を宇宙に、各地の魅力的な地域を星になぞらえ、それらの地域を結ぶ列車という意味を「銀河」に込めました。 車両は「新快速」などで活躍した117系6両編成を改造したもの。車両デザイナーは、川西康之氏です。これまでに、えちごトキめき鉄道のリゾート列車「雪月花(せつげっか)」の設計デザインや、土佐くろしお鉄道中村駅のリノベーションなどを手がけてきました。 車内設備は、グリーン車指定席と、ノビノビ座席、コンパートメント、フリースペースなどで構成します。「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」と違い、駅の窓口できっぷが買え

    「ウエストエクスプレス銀河」は破格の夜行特急。2020年5月8日京都~出雲市間でデビュー! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “JR西日本が、特急「ウエストエクスプレス銀河」の運行開始日を、2020年5月8日と発表しました。当初は京都~出雲市間で運行。寝台料金不要の破格の夜行特急です。”
  • JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス

    JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。 2020年秋運行開始 JR九州が発表した新列車の名称は「36ぷらす3」。1992年に特急「つばめ」でデビューし、現在も特急「かもめ」「にちりん」などで活躍している787系電車を改造した6両編成を使います。 運行開始予定は2020年秋で、同社としては、2017年3月の「かわせみ やませみ」以来3年半ぶりの観光列車となります。 「36ぷらす3」とは奇抜な名称ですが、「36」は九州が世界で36番目に大きい島という意味。「ぷらす3」は、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになって、39(サンキュー!)=「感謝」の輪を広げていく、という想いが込められているそうです。 画像:JR九州 全席グリーン車 車両は全てグリーン車で、定員は100人程度。787系のデビュー時に人気を博したビュッ

    JR九州「36ぷらす3」が楽しみ! 787系改造の「手軽に乗れる観光列車」 | タビリス
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    kohkuma 2019/11/23
    “JR九州が新しい観光列車の導入を発表しました。787系特急電車を改造するもので、手軽に乗れる列車になりそうです。”
  • 「ウエストエクスプレス銀河」わかっている情報まとめ。JR西日本の新たな長距離列車 | タビリス

    JR西日が、運転準備を進めている新たな長距離列車の名称が「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」と発表されました。車内設備や走行区間、料金など、現在わかっている全情報をまとめてみましょう。 117系6両編成を改造 「ウエストエクスプレス銀河」は、JR西日が新たに運転する観光列車の列車名です。運転エリアの西日を宇宙に、各地の魅力的な地域を星になぞらえ、それらの地域を結ぶ列車という意味を「銀河」に込めました。 車両は「新快速」などで活躍した117系6両編成を改造したもの。車両デザイナーは、川西康之氏です。これまでに、えちごトキめき鉄道のリゾート列車「雪月花(せつげっか)」の設計デザインや、土佐くろしお鉄道中村駅のリノベーションなどを手がけてきました。 画像:JR西日 ブルートレインを思わせる外観 外観は深い青色で、「瑠璃紺(るりこん)色」と表現しています。側面にはかつて

    「ウエストエクスプレス銀河」わかっている情報まとめ。JR西日本の新たな長距離列車 | タビリス
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    kohkuma 2019/03/21
    “JR西日本が、運転準備を進めている新たな長距離列車の名称が「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」と発表されました。車内設備や走行区間、料金など、現在わかっている全情報をまとめてみましょう。”
  • JR北海道が新観光列車で「地域協力」めざす。キハ40と261系を追加投入 | タビリス

    JR北海道が、キハ40形と261系を使った観光列車を追加投入します。東急電鉄から借り受ける「ザ・ロイヤルエクスプレス」などを含めて、観光列車に力を入れていきます。 「山紫水明」 JR北海道の島田修社長は、2019年2月14日の定例会見で、キハ40形を改造した観光列車「紫水(しすい)号」と「山明(さんめい)号」を投入すると発表しました。 すでに運行している「北海道の恵み」シリーズを踏襲したデザインで、美しい自然を表現する「山紫水明」がコンセプト。「紫水号」には紫色の車体に雪の結晶や星をモチーフとしたデザインが描かれ、「山明号」には、濃緑の車体に山や樹、畑をモチーフとした要素が描かれています。 画像:JR北海道 車内の各座席には、木製テーブルなどを新たに設置し、旅行者がくつろげるようにします。運行開始は2019年9月です。 画像:JR北海道 「はまなす」「ラベンダー」 さらに、261系特急車両

    JR北海道が新観光列車で「地域協力」めざす。キハ40と261系を追加投入 | タビリス
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    kohkuma 2019/02/15
    “JR北海道が、キハ40形と261系を使った観光列車を追加投入します。東急電鉄から借り受ける「ザ・ロイヤルエクスプレス」などを含めて、観光列車に力を入れていきます。”
  • 「ザ・ロイヤルエクスプレス」が機関車重連でJR北海道を走る! 観光列車プロジェクトを発表 | タビリス

    東急の「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」とJR東日の「びゅうコースター風っこ」が、JR北海道を走ることが正式発表されました。「THE ROYAL EXPRESS」は、ディーゼル機関車重連に電源車を付けて道東を走ります。 観光列車の走行プロジェクト これら観光列車の走行は、JR北海道が、JR東日、東急電鉄、JR貨物の協力を得て実施します。北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道支援の一環で、観光振興と地域活性化を目的としています。JR北海道などは「観光列車の走行プロジェクト」と題しています。 各社発表によりますと、JR北海道は2019年と2020年の夏に、JR東日と東急電鉄の観光列車を使用し、道東、道北に運行させます。 実施にあたっては、JR北海道が全体を統括し、運行に関わる業務、着地での受け入れ体制に協力します。JR東日と東急電鉄は、既存の観光列車の提

    「ザ・ロイヤルエクスプレス」が機関車重連でJR北海道を走る! 観光列車プロジェクトを発表 | タビリス
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    kohkuma 2019/02/13
    “東急の「THE ROYAL EXPRESS」とJR東日本の「びゅうコースター風っこ」が、JR北海道を走ることが正式発表されました。「THE ROYAL EXPRESS」は、ディーゼル機関車重連に電源車を付けて道東を走ります。”
  • 西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス

    西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、どこまで直通運転するのでしょうか。 贅沢な車内、豊かな眺望 新型特急「ラビュー」の愛称には、車内空間が贅沢なことや、眺めが良いことなどの思いが込められています。 その特徴は、なんといってもデザイン。先頭車両の前面はカプセルのような球面形状で、半径が1.5mの曲面ガラスを用いています。外装はシルバーに輝くアルミ素材。日立製作所の独自技術を施したことで、風景が車両にほどよく映り込みます。 この斬新なデザインを手掛けたのは、建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した妹島和世氏です。大型の客室窓も特徴的で、客席からみると、シートの座面から荷棚近くまで窓となっています。眺望自慢の列

    西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス
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    kohkuma 2018/10/30
    “西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、…”
  • 485系「きらきらうえつ」引退か。新潟~酒田間に新観光列車「海里」登場 | タビリス

    新潟~酒田間に新しい観光列車「海里」が登場します。運転開始は2019年10月。同区間を走る観光列車「きらきらうえつ」の後継になるとみられ、「きらきらうえつ」の引退は近そうです。 ハイブリッド車両の新観光列車 JR東日新潟支社は、新しい観光列車「海里(KAIRI)」を2019年10月から新潟~酒田間で運行すると発表しました。ディーゼルハイブリッド車両HB-E300系の4両編成を新造します。 「海里」は、「新潟の」「庄内の」「日海の景観」がコンセプト。列車名の由来は新潟県や庄内地方の豊かな海や里で、それらにちなんだ事や景観を楽しめる列車です。外観はえんじ色がベースで、「夕日」と「新雪」の融合を表現しています。 画像:JR東日プレスリリース 新潟・庄内DCで登場 車内は、屋外の光を映し込ませて風景との一体感をつくることを目指したデザイン。1号車は2人掛けのリクライニングシート、2号車

    485系「きらきらうえつ」引退か。新潟~酒田間に新観光列車「海里」登場 | タビリス
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    kohkuma 2018/10/17
    “新潟~酒田間に新しい観光列車「海里」が登場します。運転開始は2019年10月。同区間を走る観光列車「きらきらうえつ」の後継になるとみられ、「きらきらうえつ」の引退は近そうです。”
  • 伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス

    JR東日は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し、列車名も廃止となりそうです。 2020年春に登場 JR東日によりますと、新型車両E261系は、2020年春から東京・新宿~伊豆急下田間での運転を予定しています。8両編成を2編成導入します。 車両のトータルデザインは、世界的な工業デザイナーとして知られる奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当。外観は紺碧色がベースで、伊豆の雄大な自然を表現しています。眺望のため、すべての車体側面の上部に天窓を設けたのも特徴です。 画像:JR東日プレスリリース プレミアムグリーン車を設置 全車グリーン席で、1号車(伊豆急下田方)には同社初の「プレミアムグリーン車」が設

    伊豆特急がいよいよ一新。2020年春にE261系が登場。251系、185系は引退へ | タビリス
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    kohkuma 2018/05/09
    “JR東日本は、2020年春をめどに伊豆エリアへ新型車両E261系を投入し、新たな観光特急列車を走らせると発表しました。全車グリーン席という豪華仕様が特徴です。一方、既存の251系「スーパービュー踊り子」は引退し…”
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