モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
キヤノンMJは、同社のクラウドサービスを活用したiPad向け文書管理アプリを開発。PCであらかじめアップロードしておいた文書データを外出先などで確認できる。 キヤノンマーケティングジャパンは、iPad向けの文書管理アプリ「Smart Browse Print」を3月上旬に提供開始する。料金は初期費用が1万5000円、月額利用料は5IDの場合で3000円から。 C-Cabinetは、ASP型の文書管理サービス「C-Cabinet」や中堅・中小企業向けのIT支援サービス「HOME」などのクラウド基盤を活用して複数デバイス間でデータ共有ができるというもの(※)。PCであらかじめ文書データをアップロードしておけば、iPadで閲覧、編集、印刷が可能。例えば社内で作成したプレゼン資料を外出先で確認したり、電子化した業務マニュアルや作業報告書を現場で閲覧したり、といった用途を想定している。 (※)C-C
「Dropbox Automator」は、Dropboxにファイルが置かれたときに、あらかじめ指定した処理を自動実行してくれるウェブアプリです。ドキュメントをPDF化したり、画像のサイズを変更したり、Facebookにアップロードしたり、その他様々な処理が行えます。 セットアップはとても簡単。まず、Dropbox AutomatorがDropboxにアクセスできるように認証します。すると、Wappwolfサービスが立ち上がります。次に、自動処理を実行する対象フォルダを選びます(Dropbox Automator上で新しいフォルダを作成することはできません)。対象フォルダを選んだら、実行させる処理をリストから指定します。実行させる処理を指定したら、設定を保存して完了です。これで、Dropboxフォルダにファイルが置かれたときに、指定した処理が自動実行されます。 処理には少し時間がかかるようで
ナカバヤシは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco」を発表した。手帳、ノート、ペンの3製品を2月以降にリリースする。 ナカバヤシは1月16日、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco(スマレコ)」を発表した。手帳タイプの「スマレコダイアリー」とノートタイプの「スマレコノート」を2月中旬に、ペンタイプの「スマレコペン」を3月末に発売する。いずれも最初はiPhone版のみの販売。専用の無料アプリを1月17日に公開する。 スマレコダイアリーは、スケジュールを書き込む「カレンダーページ」とメモなどを書き込む「ノートページ」から成る手帳製品。サイズ(A5、B6)やパッケージ内容の違いで全9製品をラインアップ。価格は315円~1890円。 専用アプリを立ち上げてカレンダーページを撮影すると、OCR処理で年月を自動認識し、ス
先日、英ロンドンへの旅行で、海外旅行用モバイルWi-Fiルーター『MiFi』をレンタル利用したところ、旅先でもほとんどストレスなくオンライン環境が楽しめたので、ご紹介いたします! Photo by cogdogblog. 私が利用したのは、グローバルデータさんの「カントリータイプ」。海外195ヵ国の中から利用する国をひとつだけ選ぶという、定額サービスです。利用料は、旅行サイト「エクスペディア」とのコラボキャンペーン中ということで、通常の1,580円/日より割安の1,180円/日。国をひとつに限定しなければならないという制約はあるものの、一都市(もしくは一国)滞在型の旅なら、docomoやソフトバンクの「海外パケホーダイ」よりも、安あがりだと思います。 申込は、こちらの申込フォームから、出発日と帰国日、滞在先、使用するデジタル機器などを入力していき、ユーザ情報を登録してカードで決済する、とい
米Microsoftは現地時間2011年11月29日、企業向けWebアプリケーションサービス「Microsoft Office 365」の機能強化を発表するとともに、導入状況に関するデータを明らかにした。Office 365は、同サービスの前身である「Business Productivity Online Suite(BPOS)」と比べ、8倍速いペースで導入が進んでいるという。 Microsoftによると、Office 365は小企業での採用が好調で、顧客の90%を従業員50人未満の小企業が占めている。大企業による採用も増えており、世界トップ100ブランドの41%がOffice 365または関連のMicrosoftクラウドサービスを利用している。 Office 365は、2011年6月に世界の40市場で正式提供を開始した。利用料は、従業員25人未満の小規模組織向けが1ユーザーあたり月額6
Androidの成長と課題、その劇的な道のり:金山二郎のAndroid Watch(2)(1/2 ページ) 金山二郎のAndroid Watchの第2回。Android回想の後半に当たる今回は、いよいよ登場したAndroidがたどった“道のり”について紹介。それは決して順風満帆なものではなかった!! 連載開始に当たり、「Android」のこれまでの動向を振り返っています。前回は、Androidが登場するまでの流れをまとめました。 携帯電話という特別な力を持つ業界において、Googleというやはり特別な力を身に付けた企業が次世代のソフトウェアプラットフォームとして送り出したAndroidは、いやが上にも注目の的となりました。単に携帯電話の内部のソフトウェアというだけでなく、「Androidフォン」としてスマートフォンの一翼を担い、今でも当たるべからざる勢いで成長し続けています。 しかし、そん
無料ツールのDisplayLinkを使うと、iPadをサブディスプレイにしてノートPCの画面を広げることができる。 出張などの出先でノートPCを利用する場合、画面が狭く、作業がしにくく感じることが多いのではないだろうか。特に画面解像度が1024×600ドット程度と狭いネットブックを利用している場合、外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築できたら思うことも多いと思う。 しかし別途ディスプレイを持ち歩くのは現実的ではない。だがiPadを持っているなら、このディスプレイをノートPCのサブディスプレイとしてデュアルディスプレイ環境の構築が可能だ。iPadの画面は9.7インチで、解像度は1024×768ドットとネットブックの画面サイズに近く、デュアルディスプレイ環境を構築するのに違和感が少ないものとなっている。そこで本稿では、無料ツール「DisplayLink」を使って、iPadを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く