2013年6月9日のブックマーク (3件)

  • 初対面の人と会話が弾む“聞き方”のコツとは?「暑いね」に「そうですね」と返すな! 

    合コンや、知人の結婚式、商談など、初対面の人と話す機会、話さなければならない場面はかなりたくさんあります。こんな時、自分から話題を提供して楽しい会話ができればいいのですが、なかなかそうはいきません。 『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 そのまま話せる!お手ルール50』(野口敏/著、すばる舎/刊)は、そんな初対面同士の会話に役立つ、話題の振り方や返し方を教えてくれます。 「暑いね」と言われたら 話のきっかけに天気の話をするというのはよく使われる方法ですが、実際に初対面の相手から「暑いですね」と切り出されると「そうですね…」としか言いようがなかったりします。これでは会話は発展していきません。 こんな時は、その暑さをネタに「自分の話」をしてみると、会話は広がります。 例えば「家から駅まで歩くだけでシャツがびしょびしょですよ」「エアコンをつけるから電気代が上がって大変です」などと返せ

    初対面の人と会話が弾む“聞き方”のコツとは?「暑いね」に「そうですね」と返すな! 
    kohmota
    kohmota 2013/06/09
  • 「8時間寝るのがベスト」は忘れよう:集中力向上につながる睡眠ハック3選 | ライフハッカー・ジャパン

    人間は平均して一生のうち24年間を寝て過ごします。しかし、この「睡眠」に関しては不可解なことが多く、健康のためにどのくらいの睡眠時間が必要なのかもわかっていません。今回は研究成果を取り上げながら、この「睡眠の謎」に迫ってみました。睡眠に関する最大の問題のひとつは、「話題があまりにも多すぎる」ことかもしれません。必要な睡眠時間やその影響、睡眠中に起きていることなど、一般的なことは誰もが知っています。けれども、これらの知識をどこで得たのかよく考えてみると、人づての話だったり、子どもの頃に母親から言い聞かせられたりしたものがほとんどだったことに私は気付きました。 「8時間睡眠がベスト」説は忘れるべし 「自分に必要な睡眠時間」については、誰もがわかっているはずです。私も良く使うセリフですが、「8時間から9時間は寝ないとダメだ」というのが一般的な回答でしょうか。 とはいえこれは、事実無根の思い込みか

    「8時間寝るのがベスト」は忘れよう:集中力向上につながる睡眠ハック3選 | ライフハッカー・ジャパン
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    kohmota 2013/06/09
  • 自己管理力を鍛える「意志力のステロイド」こと瞑想の3ステップ | ライフハッカー・ジャパン

    体に良いべ物を選ぶ、運動をもっとする、かなり早起きをする...意志力を試される場面はよくあります。そんな場面でくじけがちな、意志の弱い人には朗報です。脳を鍛えて、自己管理力を高める強力な方法がありました。それは「瞑想」です。 瞑想にはメリットがたくさんあることは、以前から何度も紹介しています。ブログ「PicktheBrain」には、3時間瞑想をするだけで、その後11時間以内に自己管理力や集中力が増すなど脳に変化が見られた、という研究が載っていました。 意志力を鍛えたい人は、この3ステップの瞑想テクニックをやってみてください。 『The Willpower Instinct(意志力の質)』というの著者Kelly McGonigalさん(あなたの前向きな能力を鍛える「3つの意志力」でもお馴染み)は、以下の瞑想テクニックによって、前頭葉の血行が良くなり、進化がスピードアップし、脳の潜在能力

    自己管理力を鍛える「意志力のステロイド」こと瞑想の3ステップ | ライフハッカー・ジャパン
    kohmota
    kohmota 2013/06/09