2017年12月17日のブックマーク (2件)

  • 【野良猫/猫の飼い方】とりまと俺。そして無責任の終わり ~猫を拾うということ(その2)~ - 猫の話をしようか

    文:はくたく 今は家族が嫌いでを飼っていないわけだが、これまでを飼ったことがないわけではない。それどころか、学生時代のある時期から十年ほどは、俺の生活にを欠かしたことはなかった。 最初に飼った? のは学生寮に出入りしていた成であった。 巨大な雄の虎で、出会いはなんとも印象的なものだった。同じ棟の友人が、真夜中にそいつをぶら下げてやって来たのだ。 ● 「コイツが、窓からいきなり入ってきてな……引き取ってくれないか」 季節は初夏。蒸し暑い夜のことだったから、友人は窓全開で寝ていたらしい。 首の後ろを持たれてふて腐れているそのの顔は、何度か見たことがある。近所を徘徊する雄の一匹だ。 い物の臭いをかぎつければ、共用フロアはもちろん、室内にまでも図々しく入り込むヤツで、まるでお供えのように戸口に缶を出している学生も何人かいた。だから、そいつが窓から侵入してきたといっても、べつに驚

    【野良猫/猫の飼い方】とりまと俺。そして無責任の終わり ~猫を拾うということ(その2)~ - 猫の話をしようか
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/12/17
    この猫ふてぶてしいところが可愛いですね
  • 【劇症肝炎】8月20日|夕方 ~思いもよらぬ言葉、退院できるの?~【闘病記】 - 犬を飼うということ

    ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 撮影&文|高栖 匡躬 当時を振り返り 快方に向かっていたピーチーですが、この日の夕方面会に行くと、担当医から”退院”の可能性を告げられました。 正直いって驚きました。4日前には死の淵にあった子です。 別れを覚悟で、ステロイドの大量投与を決断したのは3日前でした。 それが、思ってもみなかった回復―― この時の喜びは、今も忘れません。 そして、犬は強いなあとしみじみと思いました。 しかし、まだ安心はできないぞと、気を引き締め直したことも覚えています。 こんな方に: 愛犬が劇症肝炎|愛犬が急性の炎症性疾患|免疫疾患の可能性もある|治療方針の決断を迫られている|選択肢が乏しい|かかりつけの医師に任せるのが良いのか?|経験者の体験談を聞いてみたい 8月20日、夕方 歩いているよ 先ほどまでDVMsに行っていたのですが、今日は信じられないことが起きました。 僕たちが病院に

    【劇症肝炎】8月20日|夕方 ~思いもよらぬ言葉、退院できるの?~【闘病記】 - 犬を飼うということ
    kohsuke-kashimura
    kohsuke-kashimura 2017/12/17
    目に力が出てきたような気がします