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【劇症肝炎】8月20日|夕方 ~思いもよらぬ言葉、退院できるの?~【闘病記】 - 犬を飼うということ
ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 撮影&文|高栖 匡躬 当時を振り返り 快方に向かっていたピーチーですが... ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 撮影&文|高栖 匡躬 当時を振り返り 快方に向かっていたピーチーですが、この日の夕方面会に行くと、担当医から”退院”の可能性を告げられました。 正直いって驚きました。4日前には死の淵にあった子です。 別れを覚悟で、ステロイドの大量投与を決断したのは3日前でした。 それが、思ってもみなかった回復―― この時の喜びは、今も忘れません。 そして、犬は強いなあとしみじみと思いました。 しかし、まだ安心はできないぞと、気を引き締め直したことも覚えています。 こんな方に: 愛犬が劇症肝炎|愛犬が急性の炎症性疾患|免疫疾患の可能性もある|治療方針の決断を迫られている|選択肢が乏しい|かかりつけの医師に任せるのが良いのか?|経験者の体験談を聞いてみたい 8月20日、夕方 歩いているよ 先ほどまでDVMsに行っていたのですが、今日は信じられないことが起きました。 僕たちが病院に
2017/12/17 リンク