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プロ野球に関するkohsuke-shoegazerのブックマーク (8)

  • 最終回オリックス右翼に「後藤駿太」勝利へ“重要なポジション”で精一杯 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    生き生きと走る背番号8に、胸が熱くなる。オリックス後藤駿太外野手(28)は、外野グラウンドの芝生から勝利のハイタッチを目指し、猛然とベンチへ駆ける。 「ゲームセットの瞬間に、グラウンドで守っていることがモチベーション。そこを大事にしたいと思っている。残り3つのアウトを。最後まで、しっかり守りたいと。もちろん、緊張もする場面で、ハードなポジション。そのやりがいを感じないと、絶対にやっていけない場所だと思う」 気持ちを吐き出した。今季は主に守備固め、代走で出場。基的に最終回は右翼に「後藤駿太」がいる。今季は自身の役割が明確化されており「僕は何も考えないようにしている。自分のことには無欲というか…。勝つためにどうするか」と、出番が来るまで、入念な準備を怠らない。 10年ドラフト1位でオリックス入団。生え抜き11年目で28歳になった。13年~17年まで5年連続100試合以上に出場し、定位置をつか

    最終回オリックス右翼に「後藤駿太」勝利へ“重要なポジション”で精一杯 - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 「笑いを取れて良かった」難病克服への第一歩を踏み出したオリックス西浦颯大【オリ熱コラム特別編】

    来は強肩俊足が魅力の西浦。復帰への道のりは厳しいが、何とかフィールドに戻ってきてほしい。写真:産経新聞社 「診断を受けた後、地元に帰省してたんですけど、僕が不安な顔をしてたらみんな暗くなると思って何ともない顔してました(笑)」 厚生労働省の特定疾患に指定されている両側突発性大腿骨頭壊死症と診断されたオリックスの西浦颯大(はやと)は、契約更改までの期間を利用して、故郷の熊に帰省していた。 診断後は「できるだけ歩かないようにしてました」という西浦は、やんちゃな一面もある一方で、21歳とは思えない気遣いの持ち主で、先輩や後輩から親しまれやすい性格だ。医師から「復活の可能性は8割以上なく、競技復活した人はいない」とまで言われたにもかかわらず、地元ではいつものように明るく過ごすことを心掛けたというのは、西浦という青年を知る者にとっては「らしさ」を感じるエピソードである。 高卒3年目の2020年は

    「笑いを取れて良かった」難病克服への第一歩を踏み出したオリックス西浦颯大【オリ熱コラム特別編】
  • 日本プロ野球記録

    ここは、1936年から80年以上続く日プロ野球に関するデータサイトです。 各コンテンツは左側もしくは下のボタンからどうぞ! 1936年~2023年の公式戦全試合のボックススコアを見ることができます。 記録に残る試合、記憶に残る試合、球場で観戦した思い出の試合など、 探してみて下さい。

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  • 伝説のプレーヤー 日本プロ野球

    のプロ野球で輝かしい実績を残した名選手の記録と伝説を紹介しています。通算200勝や2000安打を達成した名球会選手を中心に、往年の名プレーヤー、助っ人外国人選手、日人大リーガーなどの名場面を描きます。

  • 古き良きブルーウェーブ

  • 「恥ずかしいこと聞くね…」星野伸之がついに明かした中嶋監督代行“素手キャッチ伝説”の真実 | 文春オンライン

    星野伸之が明かした中嶋聡の「素手キャッチ伝説」 ブルーウェーブファンの間でまことしやかに流れていた星野・中嶋バッテリーの「素手キャッチ伝説」の噂。これは当なのか……BS12の副音声中継にてオリックス応援中継の際に星野さんとご一緒する機会があり、勇気を振り絞って聞いてみました。 「中嶋が俺のボールを素手でキャッチしたのはホントかって?! 大貴君、恥ずかしいこと聞くね(笑)。噂が独り歩きしているように思われるけど……これは事実! ほんとにあった話」 と、星野さん。 なんとまあ真実だったのです。 「ええ~、ほんとだったんですか? 正直、いくら何でも僕はそれは嘘だと思っていました。星野さんのカーブと言えど100キロ前後。回転数も物凄いじゃないですか。いくら中嶋さんといえど、素手で捕るなんて危ないし、恐ろしすぎます……」 と僕が返答すると、星野さんはその時のやり取りを教えてくれました。 星野さんと

    「恥ずかしいこと聞くね…」星野伸之がついに明かした中嶋監督代行“素手キャッチ伝説”の真実 | 文春オンライン
  • T−岡田の運命を変えた「おばちゃん」。その出会いから虫捕り名人が強打者へ

    あの時もキミはすごかった〜オリックス・T−岡田編 まだ試合によって波はあるが、開幕からおもに1番を任され、チームトップの打点を挙げているT−岡田。6月24日のロッテ戦では今季1号となる3ランを放ち、同じく28日のロッテ戦でも3ランを放つなど、今年はやってくれそうな気配を漂わせている。 履正社時代、通算55塁打を放ち「なにわのゴジラ」の異名をとったT−岡田 そんな岡田の今シーズンへの期待感を大きく抱かせてくれたのが、阪神との練習試合で放った特大アーチだ。試合後、岡田はこんなコメントを残している。 「初めての感触でした。完璧すぎて......。逆に気持ち悪いぐらい。人生で一番の当たりでした」 普段はシンプルなコメントの多い岡田が口にした「人生で一番の当たり」というフレーズに思い出す一がある。 履正社からドラフト1位でオリックスに入団し、しばらく一軍定着を目指し、もがいていた頃の岡田に密着し

    T−岡田の運命を変えた「おばちゃん」。その出会いから虫捕り名人が強打者へ
  • 負けたら勝率0割台…オリックス鈴木が危機救う1勝 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    「都立の星」がオリックスの窮地を救った。雪谷高出身の6年目、鈴木優投手(23)が西武の山賊打線を5回無安打7奪三振に抑える快投で、プロ初勝利を挙げた。 ◇    ◇    ◇ まさに救世主だった。鈴木がプロ2度目の先発で強力打線相手に「5回ノーヒッター」の快投を演じた。最大のピンチは4回、先頭森に3球目を投げ終えた直後に迎えた。右手を振るしぐさで投手コーチらが駆け寄る。ベンチで治療して、再びマウンドへ。森を空振り三振に仕留め、山川には縦割れのスライダーで2打席連続の空振り三振。外崎もスライダーで三ゴロだ。 「途中、腕をつったアクシデントもありましたが、逆にうまく力が抜けました。手をつってからの投球は覚えていないくらいに、集中して投げられました」 チームは7連敗中。この日も敗れれば開幕11戦を1勝10敗で、阪急時代の61年以来、59年ぶりの屈辱だった。勝率1割を切る瀬戸際でも重圧とは無縁。「

    負けたら勝率0割台…オリックス鈴木が危機救う1勝 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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