最近のウェブデザインのトレンドを取り入れた、個人でも商用でも無料で利用できるレスポンシブ対応のWordPressのテーマファイルを紹介します。 レスポンシブ対応のテーマファイルをそのまま使ってWordPerssのサイトやブログを作ってもいいし、デザインの勉強としてもストックしておきたい高品質なものばかりをまとめました。
webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
そろそろレスポンシブWebデザインについて本腰でとりかかろう このブログはWebサービスに関する記事が中心のため「ほぼPCからのアクセスだろう」と踏んでいました。 当初は目算通り推移していたのですが、グイグイとスマートフォンやタブレットからのアクセスが増え、現在では3~4割に達しています。 これはいかんということで、今更ながらレスポンシブに変えてみました。 せっかくなので、初めてレスポンシブに付いて学ぶ方でも理解しやすいように、まとめてみました。 目次 最も単純な例から学ぶレスポンシブWebデザイン 3カラムのリキッドデザインをレスポンシブに変更 レスポンシブWebデザインの表示チェック レスポンシブWebデザインを導入する上で考慮する点 ブレイクポイントについての考察 最も単純な例から学ぶレスポンシブWebデザイン 便利なもので、ちょっと検索すればスタイリッシュなレスポンシブWebデザイ
photo by Scolirk 地方でもマルチデバイス対応を求められることが多くなってきました。 徐々に対応しているところが増えてきたためだと思います。 私も昨年からレスポンシブWEBデザインについて、 対応する必要がありましたので、調べたものをまとめてみました。 もくじ レスポンシブWebデザインとは? ギャラリーサイト レスポンシブWebデザインの作り方 画像の切り替え・最適化 レスポンシブ対応のフレームワーク レスポンシブ対応のライブラリ サイトの高速化 レスポンシブWebデザインとは? 2年程前から流行し始めたレスポンシブWebデザイン。 基本的な考え方、メリット・デメリットを理解しておかないとトラブルの元になります。 レスポンシブWebデザインの基本 レスポンシブWebデザインの基礎 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ | 株式会社LIG 5分で分かるレス
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
2013年のウェブデザインのトレンドは、2012年のトレンドを伴いつつ、新しいエッセンスが加わりました。スマフォの普及、Windows8の登場に大きな影響を受けたトレンドもあります。 2013年も半分過ぎ、この半年によく見かけたトレンドをまとめたインフォグラフィックを紹介します。
こんにちは。デザイナーのももこです。 直近は、雨の降る鎌倉でアイドルに大量の和菓子を渡す忙しい日々を送っております。 今回はレスポンシブWebデザインのサイトを制作する際に役立つツール、Webサイトを6つご紹介します。 The Responsinator iphone・Android・iPad・Kindleの枠にそれぞれWebサイトを嵌めこんで表示してくれます。シンプルなデザインの枠が素敵です、縦横表示を同時に見れるのも利点ですね。 http://www.responsinator.com/ Responsive Web Design Test Tool モニターの大きさを変えてリアルタイムにレスポンシブの動作確認が出来ます。 画面にメモリがついており、右上に画面サイズも出ているので使いやすいです。 スマートフォンからデスクトップまで各製品の画面サイズも用意されており、お手軽に利用できます
こんにちは、GW前半に意を決して体組成計を購入し、体重・BMI・体脂肪率、内臓脂肪など、数々の恐ろしい数値があらわになったメディア事業部のあゆみです。体内年齢は27歳(実年齢+2歳)…恐怖のあまり、即スポーツジムに入会しました。痩せよう。 さて、今年のGWはお休みが前半、後半と分断されていて遠出するか悩ましいカレンダーですよね。 そこで「中途半端にまとまったお休み、どこかに行く気力もお金もないし、どこに行っても混んでるからもう引きこもるに限る」という方にぜひ読んでもらいたい、LIGブログの技術系記事をピックアップしてみました。ゴロゴロするだけじゃもったいない!GWの時間を、知識・技術のレベルアップにあててみませんか?もちろん旅行や帰省の際の移動時間にもおススメです。携帯でも読めますので!(きっとPC開きたくなっちゃうだろうけど) WEBデザイン 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデ
このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性
ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基本をカバーするだけで、
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