iromiru (イロミル) は、お手元の画像や画像のURLから、カラーコードを集められるウェブサービスです。
Googleは、ファーストビューの広告量が多かったりコンテンツまでの距離が遠いサイトの評価を下げるページレイアウト分析アルゴリズムを採用しています。 アフィリエイトサイトの場合、広告を貼る事になりますので、このアルゴリズムの影響が気になる所です。以前、当ブログでもタイトル下のAdSenseについて触れています。 記事でも書いているように、アクセス数が減った原因がページレイアウトアルゴの関係のような気がしたことと、コンテンツの前に広告があることでユーザーの信頼度を下げることに繋がることから、タイトル下AdSenseは廃止しました。 その後、AdSenseを外しても特にアクセスアップは見られませんでしたが、大幅な収益ダウンも見られなかったためそのままにしていました。 前置きが長くなりましたが、タイトル下に広告があるぐらいでは、ページレイアウトアルゴには引っかからないようです。SMXというイベン
TOP > Font > 幅広いデザインに汎用できるフリーフォント「25 Beautiful Free Headline Fonts」 web上で非常にたくさん配布されているフリーフォント。デザインに合わせてさまざまなバリエーションが選べるようになっています。そんな中今回紹介するのは、幅広いデザインに汎用できるフリーフォント「25 Beautiful Free Headline Fonts」です。 (Prime free font | Fontfabric™) 個性を主張しすぎることなく、いろいろなテイストでアレンジ可能なフォントが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 ■Code Free Font | Fontfabric™ LightとBoldの2種を収録。丸みを帯びたラインの中に、洗練された雰囲気とクリエイ
私のデザイン修正で一番多い指示が、「メリハリをつけてください」で、以前はどうすれば良いかわからず困っておりました…。(今も時々わからなくなりますが…) 最近ようやくどうすればメリハリがつくかわかってきたので、その方法をまとめてみました。 「メリハリをつけてください」の修正意図は、目立つべきところが目立っていないので、重要な部分を視覚的にはっきりさせてください、ということだと思います。 例として、以下のような見出しとテキストをもとに考えてみます。 (メリハリをつける場合、サイト全体のバランスをみてつけることが必要ですが、ここではわかりやすくするため、見出しと説明文のみで考えています) (引用:Wikipedia: カメラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9) 私の場合、メリハリをつけるのは以下7つの方法が多いです。
TwitterやFacebookのデザインを良くみてみると、立体感のつけ方に一工夫あるのがわかります。(現在のデザインになってからだいぶ経っており、今更な感じですが…)その立体感のつけ方が洗練されていて良いなぁと思ったので、どのように作られているかをまとめてみました。 再現PSDデータをダウンロード ※アイコンは本物と異なっており、形の近いものを使っております。ご了承ください。 1. Twitter ヘッダーのアイコンやボタン部分を拡大し、つけられている効果を書き出してみました。 アイコンと文字(現在地表示) アイコンと文字(通常表示) ボタン これらを再現してみると、以下のようになります。 偽Twitterみたいな感じですねw それぞれにつけた効果の詳細は実際のファイルでご確認ください。 2. Facebook(アプリ) ヘッダーのアイコンやボタン部分を拡大し、つけられている効果を書き出
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