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ブックマーク / netgeek.biz (5)

  • 成功する人と成功しない人の3つの違い

    同じ大学に入ってもその後の人生は人それぞれで社会人になると圧倒的に差がついてしまう。同じ程度の学力があるはずなのに、なぜそこまで差がつくのだろうか? 社会的成功という点において3つの重要な要素を指摘した漫画を紹介したい。 (1)成功する人は行動力がある。中途半端に賢い人はリスクに着目してしまい、行動の足枷になる。 (2)成功する人は経験者に相談する。成功しない人は身の回りの人と雑談するだけ。 (3)成功する人は切り替えが早く、未来志向。成功しない人は過去にとらわれて生きる。 出典:https://twitter.com/micorun/status/972407995014438917 非常に興味深い漫画だ。特に1つ目の行動と思考を解説した箇所は秀逸。リスクをとって勝負しない者は賢いわけではなく、ただの臆病者だということに気付かされる。 netgeekでは以前からホリエモンこと堀江貴文氏の

    成功する人と成功しない人の3つの違い
  • 安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

    一部の集団が安倍総理の演説中を狙って「安倍やめろ」と大騒ぎし、各マスコミに大々的に報じられた件について、集団の正体を明らかにすることができた。 当初、安倍やめろ集団の正体は全く分からなかった。 猪瀬直樹氏はプラカードを見て共産党の仕業と断言。1,200以上もリツイートされた。 しかし、有田芳生氏がこれを否定。共産党ではないとはっきりと書いている。 猪瀬直樹氏はこの説明を素直に受け入れて誤りだったと訂正した。 これでますます集団の正体が分からなくなってしまった。明らかに世論を動かすべく巨大な横断幕をつくって、さらにメディアすらも利用して選挙結果を動かしたのに、誰の仕業か分からないのは気味が悪い。様々な噂が飛び交うもののいずれも決定的な証拠には欠けていた。 ここで2015年に遡りたい。 しばき隊の石野雅之氏は2015年に「安倍やめろバルーンを飛ばすのに苦労した」と発言していた。 安倍やめろバル

    安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
  • 「宇宙の大きさはどのくらいなのか?」わかりやすく8枚の画像にしてみた!!!

    今もまだ広がり続けているという宇宙の大きさをわかりやすく8枚の画像で示してみたところ、やっぱりもの凄い大きさであることが確認できた。 1.まずは我々の住む地球だ。この星を基準にして宇宙の大きさを追っていく。 果てしないロマンも秘めているこの大宇宙。一体どのくらいの大きさなのだろう。 2.地球はまず太陽系に属している。「水金地火木土天冥海」の聞きなれた星の名がずらりと並ぶ。 このあたりであれば天体観測などで実際に見たという人も多いだろう。 3.そして、太陽系周辺はこのようになっている。太陽系はけっこうちっぽけな存在。 この時点でも広大なスケールになってきたが、宇宙はまだまだデカいぞ!! 4.さらにその太陽系周辺の集まりは銀河系に属している。うわぁ…もうすでに先ほどの星々は確認できないレベルだ。 渦巻き状にうごめく銀河系に混じりながら太陽系周辺の星たちが浮かび、その中に太陽系があり、地球がある

    「宇宙の大きさはどのくらいなのか?」わかりやすく8枚の画像にしてみた!!!
  • 【悲報】ニコ生ゲーム実況者が任天堂からステマ依頼を受けたとうっかり口を滑らせる | netgeek

    ニコニコ動画でゲーム実況動画を投稿している「ただてる」氏が任天堂からステルスマーケティングの依頼を受けたことを暴露してしまった。 おそらくステマが大変嫌われているということを知らなかったのだろう。ただてる氏は堂々とTwitterで任天堂から直接依頼を受けたと発言してしまった。 このツイートに対してただてるファンからは「ついに先生が任天堂に認められる日が来たか!」、「公式ってすげええ!」などと賞賛するリプライが多数寄せられたが、その後このことがステマアンチ派の耳に届いてからは「は?ただのステマじゃん」、「金貰ったのか」、「いや、これそもそも言っちゃいけないやつだろ」、「もう見ないわ」などと非難の嵐に一転。 このような裏の取引があることが判明し、純粋にゲーム実況を楽しんで視聴していた者達は自分が広告宣伝活動に利用されていただけと気づいて大変なショックを受けた。 一度ステマの存在を意識してしまう

    【悲報】ニコ生ゲーム実況者が任天堂からステマ依頼を受けたとうっかり口を滑らせる | netgeek
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