NTT東日本 | はじめてでも迷わない「外付けハードディスク」の選び方・使い方：まずは外付けハードディスクの基本をおさらい | フレッツ光もう、ほとんど空きがないという方、そろそろいっぱいになりそうな方などは、この機会に外付けハードディスクの導入を検討してみてはいかがでしょう。重いデータを移動することで、内蔵ハードディスクの空きを何倍にも増やせます！ パソコンの外へデータを移すには、外付けハードディスク以外にも幾つかの方法があります。USBメモリやDVD-Rはその代表格ですが、容量が足りなかったり、またディスクを何十枚も作成する手間がかかったりと、大容量データの記録には不向きです。 その点、外付けハードディスクはコスト面でも有利です。容量が1TB（テラバイト＝約1000GB）の製品でも、1万円前後から購入できるほどで、その場合1GBあたりの単価は実に10円程度。 最近では、光ディスク1枚に最大50GBを保存できるBlu-rayや、フラッシュメモリに記録するSSDも普及が進んでいますが、「広い・安い・高速」の3拍子そろった外付
