2016.03.31 Thu Sponsored by Underworld『Barbara Barbara, we face a shining future』 Underworldが前作『Barking』以来となる6年ぶりの新作『Barbara Barbara, we face a shining future』を完成させた。この6年の間に、カール・ハイドは初のソロアルバム『Edgeland』を発表し、2012年に開催されたロンドンオリンピックの開会式ではUnderworld名義で音楽監督を務めるなど、さまざまな課外活動を展開。長期のブランクを経て、ひさびさに取り組んだ新作は、新たなルール、新たなマインドの元にレコーディングが行われ、Underworldが30年目にしてさらなる未踏の領域を切り開いたことを実感させる仕上がりとなっている。「僕たち二人がこれまで本当の意味で『いい友人』だっ