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Webと読み物に関するkohsuke-shoegazerのブックマーク (3)

  • Webでは、「役に立つ」と「くだらねえけど面白い」が不断に戦っている: 不倒城

    この記事を読んだ。 アマチュアリズムという幻想 で、上の記事で、どちらかというとネガティブに捉えられている記事が下記である。 たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術 MK2さんが挙げているようなブログ、実は私もそんなに好きではない。 MK2さんにとっての理由と重なるかどうかは分からないが、私にとっては理由は単純で、「整理された、実用性のあるブログばっかりになったら、(俺が)面白くないから」。 以下、長くなりそうなので、先に言いたいことをまとめておこう。 ・ブログの記事には、凄くざっくりと、「役に立つ、実用的な」記事と、「役に立たない、面白い人には面白い」記事という二つの方向性がある、気がする。 ・今のWebでは基的に前者の方が注目を集めやすい、気がする。 ・その為、「PVを稼ぐには」的ライフハック記事は、暗黙的に前者を薦める記事が多い。 ・けど私は後者の記事も

  • Web業界とやらに思うこと|withComputer

    Web業界の技術革新って日進月歩だと言われるので、棚にある「Web Desigining」の2003年2月号をめくってみた。10年前の業界専門誌には、何が取り上げられているのか。 何が変わったと考えるのか 第1特集は「ブロードバンドでWebは変わったか」。動画配信、Flashによるリッチコンテンツ、Web3Dが取り上げられている。第2特集は「正しいSEOのススメ」。ディレクトリ型検索エンジンからロボット型検索エンジンへの移行、適切なマークアップ、キーワード、検索によるトップページ以外からの流入対策、Webポジショニング。そのほかの連載では、GoLiveを使ったワークフロー、FlashのUIコンポーネント、JavaScriptのクロスブラウザテクニック、など。あと、Mac版Safariのベータ版が提供開始、という記事があった。 取り上げられている技術の中には、今とは扱われ方が異なっているもの

    Web業界とやらに思うこと|withComputer
  • 俺式4.0 :: Web が住み良くて生きるのが楽しい :: 僕のサイトをとりまく Web サービス

    Created: 2013-01-14 Modified: 2013-01-14 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この文書は平行世界における 19 歳の僕へ向けたメッセージだ。 この記事では 1. 背景 先日、お世話になった母校の教官から連絡があって、「今度卒業生としてうちの学生に話をしてやってよ」 という依頼が来た。なるほどそういうイベントもあったな。 僕も呼ばれる側の年になったのかと思うと感慨深い。 話す対象は、高専の 4 年生。19 歳だ。僕の 6 学年下になる。 高専は 5 年制だから、高専 4 年と言えばまさに就職活動や受験勉強をしている時期だ。 そんな大事な時期を過ごしている後輩たちに、僕が言ってやれることは何だろう? 2. 何を話す? こういうとき、「自分はこういう風に就職して、仕事ではこういうことをやっています」 ということを話すのがよく

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