Seymour Duncanから既存のPUをレイルデザインにしたハム登場 | ギターホーム
概要 今回発売されるピックアップは、明瞭さ、タイトさ、サスティーンを実現しているようです。 そして、ハイゲインアンプを多用するモダンプレイヤーに最適な仕様となっているようです。 また、従来サイズのハムバッカーと交換可能となっているようです。 さらに、それぞれのモデルには、6弦用と7弦用の2種類をラインナップしているようです。 JB Railsについて JB Railsは、Seymour Duncanを代表するピックアップの1つであるJB Modelにレイルデザインを融合させ、パワフルなローエンド、力強いハイレンジ、アッパーミッドレンジのバンプなど、JB Modelのクラシックなキャラクターを保持しながらもレイルデザインにより磁界を弦に均等に分散させ、明瞭度とサスティーンを向上させながら、弦間のバランスを強化するリア向けピックアップのようです。 そして、モダンなハイゲインアンプに最適で、サウ
Seymour Duncan Custom Shop製ESPオリジナルHybridシリーズ | ギターホーム
ESPオリジナルシリーズの一部機種に採用されている、Seymour Duncan Custom Shopに特別オーダーして製作したESPオリジナルHybridシリーズの「59/JB Hybrid」、「59/Jazz Hybrid」、「JB/Custom Hybrid」が発売されます。 59/JB HybridはThe ’59 MdeolとJB Modelを組み合わせたブリッジ用ピックアップ 59/Jazz HybridはThe ’59 ModelとJazz Modelを組み合わせたネック用ピックアップ JB/Custom HybridはJB ModelとDuncan Custom Modelを組み合わせたトレムバッカー仕様
Seymour DuncanからBilly Gibbonsの新シグネチュアPUが登場 | ギターホーム
Seymour Duncanから、Billy Gibbonsの新しいシグネチュアピックアップの「Hades Gates」と「Red Devil for Tele」が発売されます。 Hades GatesはPearly Gatesピックアップのホットワウンドバージョンのハムバッカー Hades Gatesはブリッジポジション、ネックポジション、トレムバッカーの3タイプ Red Devil for TeleはPearly Gatesピックアップをシングルサイズハムにしたテレキャス用ブリッジピックアップ Billy Gibbonsのお気に入りである1959年製Les Paulに搭載されたPearly Gatesピックアップは、何十年もの間P.A.F.愛好家達に愛されてきたようです。 しかし、彼のコレクションの中には、その特徴的なサウンドを実現するためにさらに出力の必要なギターもあったようです。
Fenderからストラト70周年記念アクセサリーコレクション登場 | ギターホーム
Fenderから、Stratocasterの70周年を記念したアクセサリーコレクションの「70th Anniversary Stratocaster Accessories」が発売されます。 ラインナップは、ケーブルの「10′ Anniversary Instrument Cable」、ピックセットの「70th Anniversary Pick Tin – 12 Picks」、ピックアップの「70th Anniversary ’54 Stratocaster Pickup Set」、ストラップの「70th Anniversary Poly Strap」のようです。
Seymour Duncanから鮮やかな塗装を施したPUセットが登場 | ギターホーム
Hot Rodded Humbucker Setは、リアピックアップにSH-4 JB Model、フロントピックアップにSH-2n Jazz Modelという組み合わせのセットで、Seymour Duncanのお気に入りのピックアップセットとなっており、これまでに作られたハムバッカーセットの中で最も時代を超越した万能なものとなっているようです。 そして、SH-4 JB Modelは、ホットコイルとアルニコ5バーマグネットを採用し、アッパーミッドレンジのアタック、タイトで明瞭なローエンド、ハーモニー豊かなハイエンドを実現し、ハムバッカーを搭載したギターのブリッジポジションにジューシーさと多用途性を加え、ブルースやカントリーからハードロックやメタルまで、あらゆるジャンルに対応するようです。 また、SH-2n Jazz Modelは、アルニコ5バーマグネットと特殊なコイル巻線によって、明瞭でガラ
FenderからMichael Landauモデルのワイドレンジハムが登場 | ギターホーム
Fenderから、Michael Landauのシグネチャーピックアップの「Custom Michael Landau CuNiFe Wide Range Humbucker」が発売されます。 概要 Custom Michael Landau CuNiFe Wide Range Humbuckerは、ワイドレンジハムバッカーが得意とするハイファイな透明感はそのままに、出力が若干高めにデザインされているようです。 そして、フロント用とリア用の2つがあり、どちらもMichael Landauの厳密な仕様に合わせてカスタムワウンドされているようです。 マグネット 本物のCuNiFeマグネットを搭載しているようです。 そして、ふくよかなローとクリアなハイで、豊かなベルトーンを提供するようです。 デザイン “3 3″ポールピースが露出したデザインのクロムカバーとFenderロゴを採用しているようです
Seymour DuncanのハムサイズP90をノイズレス化したPUが登場 | ギターホーム
ほとんどの一般的なハム搭載ギターに木工加工無しで取り付け可能 Phat Cat Silencerはネックポジション用 Vintage Phat Cat SilencerとHot Phat Cat Silencerはブリッジポジション用 概要 P90ピックアップの作り出すトーンは、ロックやクラシックメタル､パンクにおいて極めて重要な要素を占めていますが、シングルコイル特有のノイズやハムバッカーをP90に交換する際にキャビティの加工が必要になるため、多くのプレイヤーを悩ませてきたようです。 そこで、P90のサウンドを好むプレイヤーに向けて開発し、ノイズや搭載する楽器についての悩みを解消したのが、Phat Cat Silencer、Vintage Phat Cat Silencer、Hot Phat Cat Silencerのようです。 そして、P90 Silencerのノイズレスデザインとクラ
Seymour DuncanからCorey Beaulieuモデルのピックアップ登場 | ギターホーム
ミドルをわずかにブーストさせ、バランスと明瞭さを増した特別なヴォイシング 6弦用はパッシブマウントのみをラインナップ 7弦用はパッシブマウントとアクティブマウントをラインナップ Corey Beaulieu Damoclesを探すならこちら » 概要 Corey Beaulieuは、バンドのギターワークで重要な役割を果たし、常にAHB-1 Blackouts Active Humbuckersを愛用しており、Triviumのライブやスタジオワークで壁のようなギターサウンドを作り出すために、Blackoutsのサウンドを調整したようです。 そして、ミドルをわずかにブーストさせ、バランスと明瞭さを増した特別なヴォイシングにカスタマイズした結果、Corey Beaulieu Damocles誕生したようです。 ラインナップ 6弦用と7弦用があるようです。 そして、6弦用はパッシブマウントのみを、
Seymour Duncan alt.metal Blackouts登場！ローチューニングでテクニカルなリフをプレイするのに最適なピックアップ！ | ギターホーム
概要 alt.metal Blackoutsは、オリジナルBlackoutsの太いクランチサウンドはそのままに低音域の濁りを無くすことで、高音域に掛かる余分な低音を排除し音の切れ味に磨きをかけているようです。 そして、幅広いサウンドレンジと豊かな倍音を持ち、非常にクリーンな音質のため、ギターのキャラクターを生かしやすいピックアップのようです。 また、6弦用と7弦用があり、6弦要はパッシブマウントのみを、7弦用にはパッシブマウントとソープバータイプのアクティブマウントをラインナップしているようです。 ネックピックアップについて ネックピックアップは、完璧なクリーントーンを保証するようです。 しかし、ゲインを高く設定することで、アグレッシブなミッドレンジが強調され、同時にサスティーンが増加するようです。 ブリッジピックアップについて ブリッジピックアップは、オリジナルのBlackoutsのエネ
Seymour DuncanからJeff Loomisモデルのピックアップが登場 | ギターホーム
ベースプレート取り付け部分は三角形になっている Jeff Loomis Noumenonは6弦ギター用ハム Jeff Loomis Noumenon 7は7弦ギター用ハム 概要 Jeff Loomisの1stシグネイチャーモデルであるBlackoutsは、Nevermore、Arch Enemy、ソロ活動において、彼特有のメタルサウンドを築くために重要な要素となっているようです。 そのサウンドの基盤は、1980年代のギターカタログで購入したパッシブハムバッカーによって形作られたようです。 そして、このパッシブハムバッカーのサウンドを元にし、彼がパッシブピックアップに求めるダイナミクスコントロールを持ち、ピックアップの選択肢の一つとして誕生したのが、Jeff Loomis NoumenonとJeff Loomis Noumenon 7のようです。 また、Jeff Loomis Noumeno
テレキャスのリア用PUのSeymour Duncan Hot Chicken Tele | ギターホーム
Seymour Duncanから、TelecasterのBridge用ピックアップの「Hot Chicken Tele」が発売されます。 概要 Telecasterプレイヤーにとってヴィンテージスタイルのピックアップを使用することはクラシックなトーンを簡単に入手する近道ですが、現代のサウンドメイクにおいては必ずしも適しているとは限らないようです。 そこで、現代のカントリーギタリストのニーズに応え、開発されたのが、Hot Chicken Teleのようです。 Hot Chicken Teleは、Stack構造によりノイズをキャンセルするようです。 さらに、出力をブーストすることで、昨今のドライブサウンドをカバーすることができ、ミックスの中で際立つサウンドを提供するようです。 また、Neckピックアップには、Vintage Stack Teleが最適なようです。 その他 直流抵抗値は26.46
Seymour Duncan Hot Chicken Strat登場！現代のカントリーギタリストを想定して設計されたストラト用ピックアップ！ | ギターホーム
概要 現代のサウンドメイキングにおいてヴィンテージ仕様のピックアップは、必ずしも選ばれる選択肢にはなっていないようです。 そして、モダンなプレイヤーが低い出力やノイズを気にせずに、プレイに多様性をもたらすことができるように、Hot Chicken Stratは昨今のドライブサウンドに合わせて調整されているようです。 また、パワフルな出力を提供しつつ、Stratocaster特有の煌びやかで明瞭なサウンドを保ち、リードソロやリズムギターを奏でる場合も、ハムノイズを気にすることなく真のStratocasterトーンを出力するようです。 種類と色 Neck用とBridge用の2種類が用意されているようです。 また、ピックアップカバーの色は、Black、White、Off Whiteの3色のようです。 Hot Chicken Stratを探す Hot Chicken Stratは、以下のECサイト
FenderからJason Isbellのシグネチャーピックアップが登場 | ギターホーム
ティム・ショウがヴォイシングしたテレキャス用のカスタムピックアップ フロントピックアップはストラトのキャラクターを再現 リアピックアップはJason Isbellの65年製テレキャスターピックアップがベース 概要 Jason Isbell Telecaster Pickup Setは、ピックアップデザインの名手であるティム・ショウがヴォイシングしたテレキャス用のカスタムピックアップのようです。 そして、ヴィンテージスタイルのパーツを多めの巻き数で仕上げ、トレブルの煌めきをわずかにエンハンスすることによって、テレキャスとストラトの両方のニュアンスが絶妙に楽しめるトーンデザインになっているようです。 フロントピックアップについて フロントピックアップは、より多くの巻き上げを可能にする少し背の高いボビンを使用しているようです。 そして、ストラトのキャラクターを再現するようです。 リアピックアップ
FenderからJoe Strummerのシグネイチャーアクセサリーが登場 | ギターホーム
Fenderから、ザ・クラッシュのフロントマンJoe Strummerのシグネイチャーアクセサリーの「Joe Strummer Strap」、「Joe Strummer Tele/Strat Case」、「Joe Strummer 13′ Instrument Cable」、「Joe Strummer Signature Telecaster Pickup Set」が発売されます。 Joe Strummer StrapはJoe StrummeのTelecasterとマッチするようにデザインされたストラップ Joe Strummer Tele/Strat Caseはピンクのトーレックス外装の3層構造ハードシェルウッドケース Joe Strummer 13′ Instrument Cableはピンクのジャケットにヒョウ柄のハウジングを採用したケーブル Joe Strummer Signatur
ノイズレスなP90スタイルピックアップESP P90 Silencer登場 | ギターホーム
革新的な3つのコイルを使用したノイズレスデザインを採用 標準的なP90ピックアップと互換性があり無加工で交換可能 ラインナップは、ブリッジ用が3種類、ネック用が1種類 それぞれのモデルでドッグイヤースタイルとソープバースタイルを選べる 概要 シングルコイルが持つブライトで明瞭なトレブルトーンに加え、ハムバッカーに求められるウォーミーで丸みのあるトーンを持ち合わせているP90は、シングルコイルとハムバッカーの中間的なトーンを持つことで有名ですが、構造上ハムノイズが発生してしまうようです。 しかし、P90 Silencerは、革新的な3つのコイルを使用したノイズレスデザインを採用することで、ノイズレスを実現しているようです。 P90 Silencerには、中央に1つ本来のP90相当のコイルがあり、その両側に2つのコイルが配置されているようです。 この2つのコイルは、センターのコイルと逆位相で直
JUNTONE PICKUPS TL ’50s登場！ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現したピックアップ！ | ギターホーム
1950年代初期頃のスペックであるフラットポールピース仕様 ギター本体のボリュームの可変に対して繊細に反応 アルニコ5マグネット、AWG42プレーンエナメルワイヤーを採用し、ハンドワウンドで仕上げた フロントはブリッジと同じAWG42を使用し、ポジションを変えてもスムースな変化が得られる 概要 TL ’50sは、1950年代初期頃のスペックであるフラットポールピース仕様で、ブラックガード期のTELEを彷彿とさせるような音を再現しているようです。 そして、ギターサウンドにおける低域から高域までをしっか りカバーし、艶のあるミッドを含みながら、ワイドレンジでダイナミックなサウンドに仕上がっており、ギター本体のボリュームの可変に対して繊細に反応し、プレイヤーの表現力を高めてくれるようです。 さらに、アルニコ5マグネット、AWG42プレーンエナメルワイヤーを採用し、1つずつ丁寧に巻き上げるハンドワ
Seymour DuncanからMark Holcombの新しいピックアップが登場 | ギターホーム
Seymour Duncanから、Mark Holcombの新しいシグネチャーピックアップが発売されます。 概要 プログレッシブメタルの最前線に君臨しつつ、その音楽性をさらに前衛的に加速させるギタリストであるMark Holcombの新しいピックアップには、理想とするオーバードライブアンプサウンドを実現したモデラーを使用した際に、複雑なコードボイシング、コイルスプリット、ドロップチューニングなどの様々な要素をより鮮明に出力する透明度が必要だったようです。 そして、ネックピックアップのScarletには、Mark Holcombが奏でるリフに適したシグネチャーネックピックアップのAlphaと同様にセラミックマグネットを採用していますが、クリーンやミッドゲインのサウンド時に音を鮮明にする調整をしているようです。 一方で、ブリッジピックアップのScourgeには、アルニコ8マグネットを搭載し、彼
Seymour Duncan Alex Skolnick登場！アレックス・スコルニックのシグネチャーピックアップのレギュラーモデル！ | ギターホーム
Seymour Duncanから、カスタムショップで発売されているアレックス・スコルニックのシグネチャーピックアップ「Alex Skolnick Signature」のレギュラーモデルの「Alex Skolnick」が発売されます。 概要 Alex Skolnickは、表現力豊かなメロディとアグレッシブなブリッジミュートを補うように設計されたハムバッカーで、彼の特徴であるジャンルを超えた、衝撃的で観客を興奮せるようなトーンを作り出すようです。 そして、ブリッジピックアップは高出力で中音域を強調するように設計されており、ネックピックアップは低出力なヴィンテージボイスでブリッジピックアップの大胆さとは対象的なアーティスティックなサウンドを提供するようです。 また、オープンタイプとカバードタイプが用意されており、オープンタイプの色はBlack、Zebra、White、Reverse Zebraの
Seymour Duncan Jupiter Rails 7がレギュラーラインで登場 | ギターホーム
Seymour Duncanから、カスタムショップで生産・販売されていたダブルステンレスブードを採用したWes Hauchのシグネチャーピックアップの「Jupiter Rails 7」がレギュラーラインで発売されます。 概要 Wes Hauchが様々な現場で演奏をするにあたり、「どのような状況でも自分の音色を安定して作り出せるピックアップ」と言う彼のリクエストにより誕生したのがJupiter Railsのようです。 そして、Jupiter Railsの7弦用モデルがJupiter Rails 7のようです。 Jupiter Rails 7は、彼のギターサウンドで特徴的な鋭いアタックと明瞭感を再現する事ができるピックアップを製作するため、まず2本のアーチが付いたステンレススティールブレードを使用し、各弦の音量バランスを整える事で、1弦と7弦の音量が大きくなる問題を解消したようです。 そこにレ
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Seymour Duncan Warren DeMartini RTM登場！Warren DeMartiniのシグネチャーピックアップ！ | ギターホーム
